2016.12.27 忘年会

先日、ささやかながら当院の忘年会を行いました。
クリスマス週にも関わらず?全員参加となり、嬉しい限り。

今年は、名古屋城を窓越しに見ながらのお食事。
まずは乾杯。
食事会の後はジムという、意外とストイックな院長ですが、スパークリングワイン1杯くらいはOKでしょう。
いつもながらワイワイと。

忘れないように『今年を振り返って』
それぞれの回想を順番に。

さらに今年は、新しくお題を振って一人ひとり答えてもらう試みもしてみました。
『私のいち押しの食べ物・飲み物』
『私のお勧めのスポット』
一人が話すと、院長およびスタッフが更に尋ねたり、突っ込んだり。
お題を振ることで、全員が話の輪に加わることが出来ました。
意外な回答に『え~』『試してみよ』などなど。

スタッフが頑張ってくれて、はせ川こうクリニックも一年また無事に終えることが出来そうです。
『ここで英気を養ってね~』
『来年もよろしくね~』
今年もみんなに感謝・感謝の一年でした。

一年を振り返ると、あんな症例こんな症例、患者さんの顔がたくさん浮かびます。
今年も多くの患者さんと、出会い、診療し、学ぶことも数多くありました。
大きな成長期(研修医~中堅医までくらいの時期)は過ぎましたが、少しでも医師として成長したい!と思うオバサン院長です。

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2016.12.20 はとこ会

母は一人っ子で、従兄が5人います。
本家までは2キロ。
小さい頃は、従兄たちと兄妹のように育ちました。
その後も、半径5キロ内に全従兄と我が家。
母と従兄の兄弟づきあいは続いています。

そんなわけで、先日、本家の孫(母の従兄の孫)の結婚式にも招待されることに。
すでに母の従兄も存命は一人。
我が家の父も高齢になり、同居の弟が、列席することに。
その披露宴会場で、本家親戚筋のテーブルが大いに盛り上がり、『従兄(母の従兄の子供たち)と、はとこ(我が姉妹弟)の会』を催すことが決定されたらしいのです。

『というわけで、姉ちゃん、参加頼むわ』と行きがかり上、幹事になった弟から連絡。
『30年近く会ってないけど…いったい何を?』
『ほとんどみんな、そんなもんやで』
ということで、最も遠く(名古屋)に居住、親戚づきあいも(多分)一番疎い姉」(私)も参加することに。

場所は、岐阜駅から徒歩7~8分の居酒屋。
学生時代は賑やかだった駅前通りも、今は寂しく、目印となるデパートやお店も今はありません。

『誰か、わかるかな~』と、少々不安。
案内された部屋に入って行くと『こうちゃん!?』
『〇くん!?』
『〇ちゃん!?』
『こうちゃんって、もっとプクプクしとらんかった?』
『それは中学生の頃』

総勢12人。
年齢幅44(弟)~68歳(はとこは、全員我が姉妹弟より年長)。
懐かしさと気安さで、何十年の壁はどこへやら。
各々年齢は重ねても、私にとって、小さい頃の、お兄さん・お姉さんのまま。
本家従兄たちも何十年と会ってない面々もあり、それぞれ感動の再会をしたのでした。
はとこたちも実家から半径10キロ以内。
亡き祖母のことも、両親のことも、私たちが生まれる前から、よく知っており、今も気にしてくれているので、内情もツーツー。
みんな年上なので、人生の苦節について学ぶことも多々。

『家系図作ろうかと思うんだわ~』本家主人。
『いいね~末端に載せて』
『もちろんやて~』

大盛況で閉会。
『来年もやろうや』
『いいね~』

名古屋の親不孝娘も、安心して帰路に着きました。

忘れかけていた縁がつながった、優しい晩でした。

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2016.12.13 気づいてよ

週初めに引いた風邪が、3日『食べて寝る』療法でも全快しないまま…迎えた休診日。
幸いにも、委員会も医師会も、人と会う予定もない一日。
さすがに、この体調では、10キロのランニングも、ジムでの筋トレもご法度。
昼寝さえできない性分としては、一日ベッドでゆっくり休むのは難しそうです。

朝の家事の後は、ゆっくり新聞を読んで、読もうと思っていた本を開いて…
だらだらしていると、お昼ご飯。
チャッチャッとあるもので。
夕方の洗濯取り込みまで、まだまだ時間があります。

『掃除しよう!ルーティン以外のところを』
洗面所、浴室(トイレは家人担当場所なので保留)。
排水溝を掃除します。
浴室の床、壁面。
洗面台の扉、鏡。
お掃除ロボットが浸入できない、床の隅も拭き掃除。
かなりいい感じ。

奥のクローゼットにある、6年前の引っ越しで梱包したままの数個の箱。
開けてみると、当時は大切だった子供関係の道具、器具あれこれ。
今となっては、必要なし。
ゴミにGO。

続いて…と。
カーテンも洗っていない。
まずは、めったに入らない息子の部屋から…
ついでに、部屋の整頓もしておきます。
あれこれ触らず、床のものを片付ける程度。
最後に洗濯機の洗浄をして終了。

休養日のはずが…
『よく働いたわ~』
それにしても…誰とも話していない一日。

家人帰宅。
『風邪治った?』
『家にいたから、結構よくなった。ねー、今日何したと思う?』
『寝てなかったの?』
『すごく掃除した。お風呂でしょ、洗面所でしょ、それから、それから…
しかも、かなり細かいところまでやった』(と、得意げに事細かに話す)
『へ~』
『すごいでしょ!』
『すごい、すごい。でも、よほど暇を持て余していたんだね~』
『そうとも言える…』
ふだん、医師の仕事について家族に、仕事の大変さを気づいてもらうことはしません。
(たまに忙しかったことくらいは言いますが)
しかし、家事となると…専業でない分、ちょっと特別な家事は『したことに気づいて~』という流れになってしまう私。
自分にとって家事専業は、難しいな~と実感。

さて、息子は…
『部屋きれいになっとるやん』
『そうでしょ~他になにか変わってない?』
『ん?』
『カーテン匂い嗅いでみて』
『洗った?』
『そう、結構大変だった。気づいてくれると思ったのに~』
『そりゃ、気づかんわ』
『気づいてほしかった~』
息子にまでちゃっかりアピールする母。

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2016.12.6 子供の目やに

風邪の季節ですね。
院長は小さな風邪をもらっては、大きな風邪にならない免疫力をつけています。

さて、当院では小さな子供さんが多いのですが、主に『目やに』で来院です。
いくら女性医師と言えども、白衣を見るなり、多くは『ぎゃ~』『え~ん』と泣き出すのですが、診察は怠りなく。
目やにと一口に言っても、粘り具合、色、出方、白目だけなのか、茶目にも影響がないか、などを顕微鏡で見ていきます。
そして、時には、目やにの培養もします。

子供の場合、検出されるのは、多くは『インフルエンザ菌(ウイルスではない)』か『肺炎球菌』です。
どちらもその名の通り、風邪の原因となる菌です。
目がウルウルしていたり、鼻水が出ていたりと、風邪を引いていることが多いです。
『インフルエンザ菌』や『肺炎球菌』性の結膜炎は、就学前の子供の罹患が多いのですが、一緒に住んでいると、子供から感染することもあります。
いずれにしろ適切な抗生物質の目薬で、速やかに治ります。

しかし、他医から、『治らない』と言って来院される患者さんもいます。
話を聞くと『目薬、点せてない。点させてくれない』
それでは、治りません。
子供に点すのは大変です。
子供に協力を求めても、期待に応えてくれません。
でも、治療のためには点さないと。
よく聞くと、『点し方がわからない』
そんな時には、強引さはありますが、確実に点せるよう、図をお渡ししています。
寝ているときに点すのも手です。
黒目に入れようとせず、下瞼を引っ張って、赤目(結膜)に点眼するとうまくいきます。
小児の点眼は、院長がすることが多いのですが、その素早さに『早っ』と思われるお母さんも。

多くは軽い結膜炎ですが、稀に重症な結膜炎もあります。
たかが『目やに』と放っておかず、眼科受診をし、最短で治しましょう。

あの時、目やにで来た赤ちゃんが、もうすぐ社会人。
目薬の点し方もうまくなるもんです。

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2016.11.29 11月の終わりには

11月末は三男の誕生日。
どの母親でもそうなんだと思いますが、生まれた日、その前後のことは非常に強い記憶として定着しています。
前日何をしたとか、当日何を食べたとか…

三男妊娠出産については、当院の歴史(というほど大層ではないのですが)に関係しているので、よりインパクトが強いのです。

開院して間もない2年目、つわりをスタッフにさえ悟られないように、気を付けたこと。
もしや休診に?という不安を持たれないよう、妊娠していることを患者さんや周囲に悟られないよう、太りすぎず、妊婦の恰好をせず…としたこと。
安定期に入り、スタッフに妊娠を告げ、平常通り出産まで、診療を行う旨を伝えたこと。
臨月に入り、白衣の上から気づく患者さん(たいてい年配の女性)に、出産したらすぐ戻って診療再開しますよ、と伝えたこと。

お腹の子供には、どうか予定日に生まれるように声掛け。
そして予定日の2日前、朝食用に魚を焼いていたら陣痛が。
荷物をまとめて産婦人科へ。
幸い早い時間だったので家族全員集合。
陣痛が強まり、分娩室に入って10分で出産。
『猿が滑り台から逆さまに滑ってきたみたいだったね~』とびっくりした長男。

さて、出産後、浮かんだことは『今日は急きょ、休診にするしかない』
スタッフに連絡。
予定日より1週間の予定で依頼していた代診の先生には、少しずらしてもらうよう再依頼。
その手続きが済むと、一気に一人の時間(授乳はありますが)。
夜は病室でレセプトのチェック。
駆け抜けた一日。

クリニックのことが気が気でなく、3日で退院。
1週間後から通常復帰。

夜中の3~4時間ごとの授乳をした後、診療。
診療の合間にも、授乳タイム。
赤ちゃんの患者さんの泣き声にも反応して、おっぱいが出る始末。
乳汁分泌を促すオキシトシン(最近は幸せホルモンとも言われています)分泌全開!
幸い産後の肥立ちもよく、無事に診療継続。

誕生日のケーキにろうそくを灯す度、息子の成長に感謝、あの時の自分を自分で労う院長です。
もっとも今では、ろうそくは自己満足ですが。

若かった~
しかし、2度目はない(出来ない)と確信。

仮に今同じ状況だったら…
とても体がついていきません…
産休、育休の捻出考えます。
って、考えること自体、無謀です。

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2016.11.22 イケメンに赤面

いつもはつけないカーラジオをつけた途端、流れてきた曲に衝撃!
『ん?何の曲?』
曲の後半だったらしく、すぐ終わって『つけめんでした~』と番組終了。
以来、そのメロディーが頭から離れず。

ラジオを聴く機会もないまま、『つけめん』てどんなグループ?と調べることに。
『つけめん』は、『つけ麺』ではなく、『TSUKEMEN』でバイオリン2、ピアノ1の編成からなる男性3人組。
3人ともクラシックを専攻し、音楽大学を卒業。
ネットでどんどん検索していけば、いつのまにか『TSUKEMEN』について、にわか情報通に。
そして、なんと一宮市でコンサート開催予定が。
これは、聴きにいかねば!と、その日に何も予定が入っていないことを確認し、我が家の興行担当の家人に予約を依頼。

迎えた当日。
何と前から4列目!
周囲を見渡すと、意外におばさん、おばあさん。
あれっ!?
ファン層の年齢は高い?

始まったコンサート。
バイオリンとピアノ、正統なクラシック曲だけではなく…オリジナル曲、編曲ともジャズ調あり、和調ありと想像を超える音楽です。
激しい迫力のあるピアノとバイオリンの生音。
優しい伸びやかな音。
甘く切ない音も。
ラジオを通して衝撃を受けた『あの曲』も。
『こういう題名だったのね~』
歌詞のない曲だけに、曲を背景に色々な感情の自分がいる感じ。
あっという間の第一部終了。

『ホールでCDを販売しています。握手会の特典があります』とアナウンス。
あの曲が入っているアルバムをゲットせねば。

『買ってきたの?』
『うん、初めて聞いた曲が入っていたアルバムがあったから。握手会は、どうでもいいけどね』

第2部も素晴らしく、アンコールも3曲。

終了後『握手会にご参加の方は、ホールでお並びください』

『せっかくだから、ちょっと見て来ようかな~』となぜかダッシュ。
何と3番目。
1番2番の人と、待っている間、世間話。
『後ろだったから、顔見たいな~と思って』
『握手会初めてなんで、並んでみました』
TSUKEMEN知識を披露し、名古屋から来たことを言うと『すご~い』(二人とも地元の人たちでした)

待っている間、なんて言葉かけをしようかドキドキ。
迎えた握手会。
イケメンのTSUKEMEN。
TAIRIKUさん(さだまさしさんの息子)、SUGURUさん、KENTAさんと順番に握手。
あっという間。
でも、コンパクトに会話も出来…

『顔あかいよ』と家人。
『そ、そう?』
年甲斐もなく、火照ってしまった自分。

最後に誰かに手を握られたのはいつ?
『若返り』コンサートでした。

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2016.11.15 二人で1個

『今年はどこへ行きたいですか?気になる所ありますか?』
恒例の誕生日ドライブのお誘い。
『う~ん、国産のシードル(りんごの発泡酒)が、信州で買えるらしいんだけど…』(と、さりげなくリクエスト)
数日後…
『長野に行きます。温泉タオルを忘れずに。厚着してくださいね』

片道2時間余。中央道を進んで飯田の次が松川町。
道中、スタッフお手製のミルクティーやお茶の温かいサービスに、癒されます。
女子ならではの気配り。

昼食の前に、まずは温泉。
外気の寒さと、露天風呂の熱さがいいバランス。
水風呂を除き、8種類の湯に順番に浸かれば、話をしながらだと、あっという間に1時間。
またもや、湯あたり寸前。

体が温まった後は、お楽しみのワイナリー。
林檎ジュースやワインの飲み比べ。
『飲んでくださいよ~帰りは私が運転しますから』
一口に林檎といえども、単一種で飲み比べると、味の違いは歴然です。
『BBQ用に1本買っていきましょう』と、シードルお買い上げ。

さて、待ちに待った『BBQ&りんご狩り』へ。
林檎畑の真ん中にテーブル。
ここで、ウエルカムドリンクのシードルまたは林檎ジュースで乾杯!
一人当たり250グラムの『りんごで育った黒豚』と、大盛り野菜!そして焼きそば。
『野菜が高いのに、すごい量ですね』と主婦感覚。
北風にさらされ、服を着こんで、ジュウジュウ焼けた肉と野菜をほおばり…
『秋冬のBBQもなかなかいいですね』
あっという間に、先ほどのキンキンに冷えたシードルも空に。
『どんどん食べようね~』
『残さず食べましょう~』
『結構な量ですね~』
と、完食。

『では、りんご狩りをしますか』
『苦しい~』
『お腹パンパンです』
ここまで来て、りんごを食わずして…
『お尻が赤いりんごが甘いって』
ほろ酔い加減で、りんごの品定めをします。
穫れたて食べ放題を満喫!のはずが、みんな、一人りんご半個でギブアップ。
あとは、お持ち帰りになりました。

素敵な誕生日プレゼントをありがとう!
スタッフに感謝です。

お知らせ
11月16日(水)CBCラジオ「丹野みどりのよりどりっ」夕方16時~18時
「オトナのいろどり~オトナのクリニック」に出演いたします。
また、無料アプリ「radiko」で1週間再生するそうです。

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2016.11.8 いつまでやる?

医師会の班会がありました。
診診(診療所と診療所)連携を図る意味で、毎年企画されます。

今回、会場までは4キロ。
日課の夜のウオーキング代わりに、歩くことに。
さすがに着替えは持っていけず、ワンピースにスニーカー。
リュックにハンドバッグとパンプス。
てくてく、てくてく。
歩く速度が速すぎたのか、一番乗り。
あの格好を、見られなくてよかった。

定刻通り開会。
医師会長の挨拶と乾杯があり、その後は、一気に和やかなモードへ。
参加者の年齢は、46~77歳まで。
こういう場合、率先して話す人がいて、聞き役の人がいて…
参加女性は3人。
私を含め誰もが、仕事では、むしろ男性よりも話すのでしょうが、こういう状況では、専ら聞き役、相槌役になります。
女医会の時は、会話の内容も話し手も、あっちこっちに飛ぶのですが(全員がおしゃべりする)。

個々の自己紹介は、クリニックの近況報告から趣味まで多彩。
自分は、最近況として、歩いてきたことも報告。

さて、定年がない開業医たち。
『いつまで続けるか?』の話題に。
70オーバーの面々が参加されているということは、70歳なんて目じゃない!てこと。
『いつまでやるかな~?』
『どうしましょうね~?』
最高齢の先生の基準とは…
1.天変地異が起こったら辞める
2.病気をしたら辞める
3.患者さんに必要とされなくなったら辞める
『診療時間を減らしたりしても、患者さんが来院される限り、やりますよ』

医師になって4分の1世紀。
しかし、医師会の先生から見たら、まだまだ若造。
『患者さんから求められる』ことこそ、豊かな老後なのかも。

『顔の見える関係』を構築して、地域医療ますます頑張ります!

カテゴリー:公センセの想い 公センセの日常の出来事

2016.11.1  就学時健診にて

就学時健診シリーズも終了。

毎年個々に健診終了後、視力検査結果と、病気の有無をコメントします。
『視力検査の結果、BとCだったので、もう一度眼科で検査してもらってくださいね』
『ものもらいだと思うので、眼科にかかってくださいね』などなど。

お母さんたちの反応は、
『えっ!マジ?〇(子供の名前)やばいじゃん!』と反応する人もいれば、
『ほんとですか?〇ちゃん、ほんとに見えなかったの?』と子供に問い詰める人も。

毎年このようなリアクションが多いのですが、今年は意外にも『あ、はい。わかりました~』と、多数、淡白なリアクション。
(もっと反応して~。突っ込んでくれていいんだから~)と思いつつ、
『近いうちに、ちゃんと受診してくださいね~』と念押し。

さて、健診では、どこの小学校も、児童がお手伝いをしてくれます。
眼科だと、『やってきた就学児童と保護者を教室内へ連れてきて、用紙を記入してもらい、また廊下まで帰す』という一連の仕事です。
女子ペアは、さすがに要領を得るのが早く、仕事がない時も、静かにおしゃべりをしているくらい。
もう、小学生というより、中学生のお姉さんに近い感じ。
一方、男子ペアは、仕事はしっかりしてくれますが、暇な時は、床を滑ってみたり、じゃんけんをしたり、じゃれあったりと落ち着きません。
よくも、そんなに動くことが出来るものだな~と感心しつつ眺めていると、つい笑みが。

息子たちの小さい頃にそっくり。
じっとしていられず、道をダーッと走って行ったと思えば、また戻ってくる(それなら、始めからゆっくり歩けばいいのに)
かと思うと、下を見て歩くので、ちっとも進まず、虫やゴミみたいなものを見つけると、得意そうに見せる。
暇があれば、静かにしておらず、誰かにちょっかいをかけたり…
家では、まるで動物園のお猿さん。

女の子がいる家は、落ち着いているんだろうな~、楽だろうな~と、思ったことも度々。
そんな息子たちも、大きくなるにつれ、さすがに余計な行動はしないようになってきました。
女性(母)から見たら、まだまだ効率悪いのですが。

男の子って、みんなそうなのよね~
要領悪いし、手間暇かかるけど、そこが可愛くもあるのよね…
子育てもそろそろ卒業…の今、懐かしく思い出しながら、係の男子を眺めていました。

カテゴリー:公センセの想い 眼に関すること

2016.10.25 素敵なおひとり様

知人のNさん来訪。
今年79歳。
北海道から、金沢、岐阜の私の実家、名古屋の我が家への日程。
母が仕事で知り合って40年来の付き合いのNさんは、私とも40年来の知り合い。

当時は、東京の洗練されたキャリアウーマン。
仕事もバリバリして、趣味のために外国まで行って…
東京から送られてくるクリスマスのチョコレートは、都会への憧れを強くさせました。

独身の頃には、遊びに行って泊めてもらい、親には出来ない話をし…
とうとう我が息子たちまで、単独で、遊びに行くようになり…と親子3代にわたる付き合い。
退職してからは、故郷の北海道で、自然生活。
時々2時間かけて札幌の街へ。

名古屋観光に、どこへ行こうか?名古屋城?熱田神宮?と考えていたら、『動物園』のリクエスト。
『オラウータンが見たい。あと、いればコンドルも』
名古屋が誇る東山動物園へ。
オラウータンもコンドルもバッチリ。
話題のゴリラのシャバーニやコアラにも感激。
日曜日なので家族連れとカップルばかりの中、杖を片手に、すたすた次へ次へ。

夕食は、ビールを片手に大盛り上がり。
PCや携帯を持たないにも関わらず、息子たちの若い世代の話題にもついていけるNさん。
『規則正しい生活リズム。社会との関わり。色んな決定も自分だけど、責任も自分』
が、おひとり様のコツのよう。

ちゃきちゃきして、好奇心旺盛で、素敵なNさんとの、有意義な再会でした。

結婚していても、いずれは誰も『おひとり様』になります。
『過大な依存は、やめよう…』と言ったら
『だったら、スマホくらい、自分で使いこなせよ。俺ら息子に頼らずに』
スマホが新しくなって、操作に苦慮している最中。
『そんなこと言わずにやってよ~』
あれあれ!?

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