2018.12.11 見てないのね?

特別な予定のない土曜日の診療後。

久しぶりにランニング。

帰宅後、シャワーを浴びようとして…『そうだ、お風呂にしよっと!』

浴槽に湯を張り、お気に入りの入浴剤の中でも、運動後と決めている唐辛子成分入りを投入。

浴室にスマホを持ち込むのは躊躇。

扉の外に置いて音楽を流します。

髪と身体を洗って浸かると幸せ~

 

我が家は、浴槽と並行に窓があったのですが、掃除がしにくく、浴槽と窓を垂直にリフォーム。

いつもは、給湯パネルの方向を向いて浸かるのですが、今日は真昼間。

窓を向いて浸かってみました。

窓も少し開けたら、何だか、いつもと違って新鮮。

露天風呂気分(と言えなくもない)。

 

入浴は、ドライアイを改善します。

蒸気が、目の表面を潤わせてくれます。

また、暖まることで、まぶたの血流がよくなり、まぶたの縁にあるマイボーム腺(脂腺)がしっかり開き、涙の油層を補います。

市販のアイマスクが有効ですが、入浴時なら、40℃くらいの蒸しタオルを使うのもいいと思います。

 

そうそう、こんな時こそ『かっさ(中国の民間療法で、経路・ツボを刺激して血行促進などを測る小さい板)』で顔もマッサージしましょう。

この『かっさ』は、知人からプレゼントされた思い出の品。

フェイスラインが少しでも維持できるよう、下から上へ。

今は遠方に住む知人を思い出しました。

 

うんと久しぶり(何年かぶりに)グッパーグッパー運動もしてみます。

手と足の指を閉じる開くの繰り返し。

これは、25年前赴任先で、60代後半だった老先生(今は鬼籍)に勧められたもの。

『疲れていても、酒飲んでいても、風呂でこれやるの。ボケないようにね~』

 

やること、思い出すこと、考えることなどなど、意外と長風呂をしてしまった私。

 

入浴後は『ビール』と言いたいところですが、昼間の自制心で『ノンアルコールビール』でひとり『お疲れ様!』

だら~り。

 

こういう昼間のお楽しみも見つけると、また、実行したくなります。

 

夕方帰宅した夫が、日課の散歩に誘います。

『私、すっぴんだから。散歩用にお化粧するの面倒だから、今日はやめとこうかな』

『え~!どうしたの?気付かなかった』

 

朝はちゃんとお化粧していたんですけど。

化粧ビフォーアフター、それほど差がないってこと?

それとも、普段から妻の顔、まともに見ていないの!?

 

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目暖足熱

 

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2018.12.4  さだまさしコンサート

妹からの誘いで、一緒に『さだまさし45周年記念コンサート』に行ってきました。

 

『さだまさし』を初めて聴いたのは高校に入ったとき。

アイドルしか知らなかった田舎の中学から、都会(といっても岐阜市)の高校へ入学。

同級生が勧めてきた曲は、今でいう『ニューミュージック』。

きっかけは兄姉の影響なのか、都会のせいか、とにかく新しい友人たちの聴く音楽は『オトナっぽく』見えました。

アイドルを卒業し、種々のシンガーソングライターの曲、『さだまさし』も聴くように。

とはいうものの、母となって以来、20年以上遠ざかっていました。

 

そして迎えた初コンサート。

一体どんな人が…?

センチュリーホール(名古屋国際会議場)は見渡す限り、自分より年上の『さだまさし』年代(本人は66歳)の人、人、人。

『みんな一緒に応援して年取った人だね~』

妹は『北の国から』以来のファン。

 

聴いたことがない曲、聴いたことあるけど口ずさめない曲が続いた後、『精霊流し・無縁坂・秋桜・親父の一番長い日・北の国から』が流れるとホッとした私。

『いいわ~あの曲、あの声。これぞ、私の中のさだまさし』

定番曲は嬉しいものです。

 

往年のファンは前列でペンライトを振り振り。

最近の曲、しっとりのも、自分の知る『さだまさし』にしては賑やかなのも、ワイワイ混ぜながらの熱唱。

間には、ダジャレも交えて漫談もどき(綾小路きみまろ的な)。

両親のこと、活動のこと、多々、軽妙なトークに、あっという間の3時間でした。

自分の人生に参考になる話もたくさん聞けた、と思ったのは、私自身もそういう年になったからでしょうか。

 

以前、息子さんの『TSUKEMEN』コンサートに行ったのですが、この時は、イケメン・若さ・音楽で勝負!

素敵な曲を聴かせてもらいました(今もCD聴いています)。

 

お父さんの『さだまさし』のコンサートは、さすがベテラン!という楽しませ方。

 

個人的には、作家としての『さだまさし』作品が好きです。

『眉山』『風に立つライオン』『アントキノイノチ』『ちゃんぽん食べたか』などなど。

映画も良いですが、原作はもっと良い(と思っています)です。

 

『さだまさし』の多才さを改めて実感。

 

非日常の世界へ誘ってくれた妹に感謝です。

また時々聴いてみようと思います。

 

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イケメンに赤

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2018.11.26  あわや、フィッシング詐欺

日課のメールチェックをすると、Apple社からメールが。

『お客様のアカウントが不正使用された可能性があります』

え~何?

アカウント不正使用?

たまたま前日、量販店で『お店のアプリを入れた方がポイントが貯まる』と言われ、店員さんにやってもらったことが、いけなかった?

ふだん、アカウントを使用する機会など滅多にないので、やけに前日の出来事が気になります。

どうしよう?

とりあえず言われた通りやってみよう…

氏名、生年月日、アカウントを入力『次へ』をクリックすると…

課金用のクレジット番号入力と出ました。

課金?

一度も課金したことないのだけれど…

 

こういう時は助っ人を呼ぶに限ります(始めから呼べばよかった~)。

スタッフに、かくかくしかじか…と話し、画面を見せます。

『ちょっと、待ってください』

院長(私)、しばし退席。

 

戻ってくると…

『これ、AppleのHP(ホームページ)じゃありません。AppleのHPそっくりなんですが、他のバナーはクリック出来ないです。

今、Appleに問い合わせたところ、フィッシング詐欺ではないかと…』

『え~!』

もう一度Appleサポートセンターと連絡。

アカウントは当然変えた方が良いとのこと。

指示に従い、完了(結構大変)。

やれやれ。

スタッフのお陰で、被害に遭わずに済みました。

感謝!

 

ところで『フィッシング詐欺』とは…

総務省のHPから…

送信者を詐称した電子メールや、偽の電子メールから偽のHPに接続させたりする方法で、クレジットカード番号、アカウント番号など重要な個人情報を盗み出す行為のことです。

フィッシンングはphishingという綴りで、魚釣り(fishing)と洗練(sophisticated)から作られた造語であると言われています。

 

対策は、色々ありますが、まずは、本物のWebサイトに直接アクセスして確認(送信メールの中で繋がない)。

または、直接送信元の会社に連絡して確認。

 

総務省のHP、なかなか詳しく書いてあります。

 

詐欺って次から次へと時代に合わせて、新しいことが考えられていくのね~(警察といたちごっこですね)。

 

以前、母が『オレオレ詐欺』の電話を受けたことがあります。

幸い、被害には遭いませんでしたが。

そして、今回、院長、あわやフィッシング詐欺に遭う所でした。

親子2代、水際でセーフ。

 

息子たちに注意喚起。

『2代続けてあることは3代目にもあるかも!?気を付けてね~!』

『祖母ちゃんや母さんとは違います!』

油断大敵です!

 

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祖母はだまされる

念には念

 

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2018.11.13 表彰状

名古屋市教育委員会から表彰状をいただきました。

眼科学校医として勤続20年の結果です。

学校医は、健診、学校保健委員会、就学指導委員会、生徒や教員への助言指導などを行います。

院長は、日本医師会認定スポーツ医の観点から、運動・スポーツに対しても助言しています。

 

現在、担当校は4校。

神の倉小、徳重小、熊の前小、扇台中です。

熊の前小は創立10周年を迎えたので、院長も学校医10年。

あとの3校は、いずれも20年勤続にての表彰です。

緑区では大規模学校揃いで、一時は1000人超の生徒が在籍。

 

同じ学校に20年も教職員は在職しないので、生き字引みたいなものです。

学校の変遷を公私共々見てきました。

 

三男が1歳未満児で、保育園に預かってもらえないほど小さかった時は、許可を得て、クーハン(赤ん坊を入れて運ぶバスケット。今では死語?)で学校へ同伴。

健診中は、校長室でお世話になりました。

『バスケットの中の小さい赤ん坊が、小学生になると、こんなにお兄ちゃんになるのね~』と、思いながら健診。

 

就学時健診では、母(院長)は健診に従事しなければなりません。

息子たちが、就学時に該当する年は、教頭先生が保護者代わりに息子たちを連れて回ってくださり、助かりました。

健診終了まで、別室で良い子?で待っていました。

 

息子たちが小学生になると、式や授業参観に行かない(行けない)院長は、春の健診で担任の先生に初対面。

一保護者として『今年一年よろしくお願いいたします』と挨拶。

健診に行くと、『○○(息子)の母さんだ!』と、はしゃいでいる様子が伝わってきました。

 

中学生の健診をしながら『中学生ってたくましくなるのね~』と、小学生の息子たちの成長を想像。

 

今や、その年齢をはるかに超えてしまった息子たち。

小学生も中学生も『可愛い~』という目線で健診です。

 

健診をした元生徒に、就学時健診で再会(子供が今度1年生、自身は保護者)ということもあるので、歳月を感じます。

 

さて、今回の表彰状。

教育委員会から、顔写真の有無を尋ねられました。

電話に出た、うちの受付嬢。

『せっかくだから、顔写真付きにしてもらいましょう!目新しくて画期的ですよ!』

『え~っ!写真付き?』と渋っていたものの、滅多にない機会だし…

『診療後、教頭先生が写真撮りに来られるそうです』

この状況で~?いきなり?オバサンなりの準備が…

別日は無理そうなので、手持ちデータでも良いとのこと。

そもそも、写真を撮られる頻度がぐっと減った院長。

何かの行事の集合写真くらいしかない…

一人写りが無い…

そういえば、同窓会近況報告用の写真が、スマホに1枚。

出入りの業者さんに撮ってもらったのがあったはず。

かくして、そのデータを送信。

 

出来上がった表彰状を見て

『今どきで良いですね~』とスタッフ。

古い人間の院長は、顔写真添付で、表彰状の価値2割減では…と思ってしまったのですが。

せっかくの表彰状、少しの間、お披露目いたします。

 

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2018.10.30 たかが卵サンド…

このところ、『卵サンド』が気になっています。

テレビの『卵サンド』の特集を見て以来。

番組では、オーソドックスなサンドから、変わり種、新種まで。

オーソドックスと言っても、ゆで卵のマヨネーズ和え(番組では卵サラダ)、ゆで卵輪切りそのまま、卵焼きがあるそうです。

 

自分の中で、王道は、ゆで卵のマヨネーズ和えが、食パンで挟んであるもの。

食パンは、サンドイッチ用の薄いものに限ります。

厚めの食パンだったり、耳付きは邪道です。

トーストしたパンではなく、生のパン。

潰したゆで卵の白身と黄身の美しさ。

切り口も大事です。

 

番組では、オムレツ風の具、だし巻き卵みたいな具、卵とマヨネーズをホイップしたような具など、色々取り上げられていました。

が、『へ~、そんなのものあるんだ~』と驚きはあるものの、トライしたいとは思わず。

むしろ、保守的な卵サンドを食べたくなってしまったのでした。

 

しかし、いまだ、『卵サンド』を食すに至らず…

 

近所にコンビニも、パン屋さんも、スーパーも、カフェもあるのに…

 

いつでも食べられるのに、自分には、なかなか食べる機会のないサンドイッチです。

朝食や夕食には、合わない気がします(ガツンと米を食べたい)。

サンドイッチなら昼食のイメージですが、普段はありあわせの昼ご飯を食べている身としては、どうせなら、お気に入りの『卵サンド』が食べたい…

 

浮かんだのは、他区にある喫茶店Aと某デパ地下のサンドイッチ専門店B。

 

Aは喫茶店ですが、サンドイッチのメニューが豊富。

ローストビーフやエビフライを挟んだものや、トーストしたクラブハウスサンドなどあるのですが、私の一押しは『卵サンド』です。

緩やかなマヨネーズと和えてあって、所々グリーンピースが覗く切り口が美しい!

小さな三角のパンを頬張れば、幸せ~

ですが、難点は、駐車場がとても止めにくいこと。

以前は、何回も切り返して入れていましたが、サンドイッチのために粗相を起こしては…と思うと、車は断念です。

時間に余裕のある日に、自転車かランニングか公共交通機関か…思案中。

 

Bはおなじみのサンドイッチ専門店。

デパ地下を回るのは、多くは昼下がりから夕方。

ランチを済ませた後です。

おやつに買うには、やっぱりスイーツ。

フルーツサンド(これも美味しい)なら、おやつになりますが。

『卵サンド』は、夕食にはならず…

ということで、Bの『卵サンド』を利用するのは、多くは、学会などで新幹線に乗る時です。

しかし、今月の上京時は、デパ地下に寄る暇がなかったので、断念したのでした。

 

たかが『卵サンド』ではありますが、ネットでレシピやお店のメニューを調べると、実にバリエーションンに富んでいます。

それらを見ながら、近々、必ず、『保守的王道卵サンド』(AとB)を食べる!と決意表明(するほどでもないが)!

 

どんな『卵サンド』がお好みですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018.10.23 肌診断

久しぶりに、コスメコーナーで『肌診断』をしてもらいました。

うるおいとか、ハリとかを、専用の器械を使って判定するものです。

『肌診断』を受けることは、時間のゆとりもですが、心づもりも必要。

 

年代に比べてどの程度かが、八角形のグラフで表示されます。

『キメ・透明感・メラニン・肌色・ハリ弾力・セラミド・水分・皮脂』の八項目。

メラニンの平均値を除いては、他の項目は上回っていました。

『よかった~』(ほっ)

しかも、『ハリ弾力』に関してはダントツ。

『何か、お手入れでも?』

『特別には…何も』

もしや…毎日の診療が顔面の良いエクササイズになっているのでは?

『○○さん、お待たせしました。こんにちは~』

患者さんとの挨拶から始まり、診察中も口は動いているので、顔面の筋肉は常に動いています。

出来るだけ表情も意識して。

無意識に(顔面)筋トレ?

 

『メラニンがやや目立ちますが、何かスポーツでも?』

『はあ~ゴルフとランニングを…日焼け止め、しっかり塗ってるんですけどね~』

暗室という絶好の仕事場(眼科診察室)で一日の大半を過ごしながらも、洗濯干したり、自転車で出かけたり…とかの積み重ねもあるかも。

 

額、頬、眼の下と三か所で、肌診断をしてもらいました。

水分量は、眼の下が、他箇所より下回っていました。

一般に、瞼は乾燥しやすく、荒れると、なかなか治りにくい場所です。

また、年齢による変化は、毎日、患者さんの瞼を、見て触って実感しています。

 

ところで、今回の美容部員のお姉さんは、眼鏡を装用していたのでした。

確か、美容部員は、眼鏡禁止だったはず…?

聞いてみると、普段はコンタクトレンズなのですが、眼に傷が出来て、眼科医の指示により中止しているそう。

どんなレンズ?どんな使い方?どんな状況?どんな薬?などと、眼科医として聞きたいことは山々でしたが、それは抑えて。

心の中で、『ちゃんと言われたことを守る良い患者さんだわ』

自分の患者さんではないのに、好感度アップ!

 

試食と同じで、『肌診断』をしてもらう時点から、今日は目的のファンデーションの補充だけでは済まない覚悟?の私。

もちろん、買わなくても構わないのですが…

良い患者さんであるメガネ美容部員さんが、お勧めしてきたのは、4種類の化粧品。

4種類全部!?…と一瞬思いましたが、いやいや…

『今回は、4本の中でも、一番のお勧めをいただきます』

勧められたのは、目元のハリ対策美容液。

『2カ月分ありますから、1日2回使ってくださいね』

『目、お大事にしてくださいね~(職業柄、つい)』

 

2カ月で変わる?過剰な期待はせず、お手入れに励んでみます。

無意識顔面筋トレも続行!

■肌診断に関する過去の記事はこちら

→お肌も気になる

 

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2018.10.16 臨床眼科学会2018

臨床眼科学会に参加してきました。

目という小さな球体ながら、眼科の学会だけで、部位別(角膜とか網膜とか)病気別(白内障とか緑内障とか)診断・治療・研究など細分化されているのですが、今回は最大規模な学会です。

会場は、東京国際フォーラムに加え、年々規模が大きくなったためかJPタワーも。

 

東京駅から会場に行く途中には、はとバス乗り場。

ツアーを楽しみ人たちが、たくさん並んでいます。

知人と上京して、はとバスの『ホテルの夕食とニューハーフショー』ツアーに参加したことを思い出します。

はとバスでなかったら、足を踏み入れることのない世界でした。

また、乗りたいな~(つい、パンフレットをもらってきました)

 

当たり前ですが、会場は、眼科医・眼科医・眼科医…

エスカレーターにゆっくり乗る二人組の女性は、明らかに80歳越えです。

その年になっても、学会に行き、勉強する女医。

つまりは、まだ現役?

感服しました。

 

一方、ベビーカーを引いた若い女医さんも。

最近は、大きな学会では、託児室が臨時に開設されます。

第1号が出来た時に、院長も、息子を預けて参加したことを思い出しました。

あの時は、ベビーカーでなく、おんぶ紐で来たな~

ホテルの部屋にも、ベビーベッドを置いてもらって。

産後1週間で復帰・現在に至るオバサン女医(院長)が、心の中でエールを送ります。

 

たくさんの演題や講演があるので、予め、自分で聴講プログラムを作り、広い会場を移動します。

最近は、ポスター展示は、パソコンで見ることが出来、効率もアップしました。

学会の短い期間で、インプットされる量は相当なものです。

帰って、整理して、アウトプット出来るようにせねば。

 

書籍コーナーにも立ち寄ります。

名古屋にも大きな書店はあるのですが、眼科関連だけで何十冊という規模は、学会場だけです。

今回、医学書籍なのに、衝撃的なタイトルだった本は『7年前の常識は現在の非常識 眼科診療の最新標準』という本。

『私、大丈夫かしら?』不安になって、買ったばかりの本を、休憩椅子に座って読み始めます。

しばらく読み始めたところで、『変遷も今の常識も知っていることだった~良かった!』

かと言って、安心は出来ません。

専門分野や、関心の強い分野ではないところは、要確認です。

もし、7年間眼科医を休んでいたら、この本のタイトル通りなのかな?

 

医師の働き方の問題が話題になっています。

女医の育休・子育てとの両立など、働き方改革も進んでいますが、日進月歩の医療の世界。

子育て中も、勉強は休まず、少しでも医療に関わり続けてほしいと思います。

『女医』(医師)って、華やかではなく、『気力・体力・知力』あって当然の、地味・地道な職業ですから(私見)。

私も、80歳相当の女医さんたちを目標にします!

 

学会は、非日常の世界で、たくさんの刺激を受ける絶好の機会。

また、日常診療頑張ります。

 

■学会に関する過去の記事はこちら

日本臨床眼科学会2017

光栄です

日本臨床眼科学会

 

 

 

 

 

 

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2018.9.18  膝を閉じてみる

地下鉄に乗ると、向かいの席の乗客に目が行ってしまいます。

顔をじっと見るわけにもいかないので、肩から下、特に下半身に目が行きがちです。

 

最近観察していると、座っている女性の約8割は、膝がくっついておらず、足が開いています。

開き気味(こぶし1個分)から、ガバッと開けている人も。

加齢で増加傾向にあるようですが、若い女性でもちらほら。

しかも、パンツではなく、スカートだと、見ている方も恥ずかしい…

自分も、反面教師で、気がつくと少し開ている状態を、閉じる方向に持っていきます。

 

先日の地下鉄で、斜め前に座った女性。

40代後半、スーツ姿で、髪アップ、アクセサリーはネックレスだけ。

乗車中、背筋はピン!

膝を揃えて、書類を読む所作が、美しい!

下車されるまで、憧れの眼でちらちら見てしまいました。

 

ああいう女性になりたいわ~

 

筋トレで内転筋を鍛えています。

たまたま、足を開いて座る話をトレーナーにしたところ、『内ももの筋肉群が弱いから、くっつけたままにできないんですよ』とのこと。

『実際、最近の高校生の女子でも、長谷川さんの半分くらいしか、(内転筋マシンの)重り使えないですよ~』

自身の場合、内転筋の強化も、下半身トレーニングの一環として、プログラムに組み込まれています。

 

内転筋を鍛えることで

①骨盤安定効果

②内ももの引き締め

③O脚改善

④運動機能向上

が図れます。

 

まずは、座ったときに、膝をくっつけることを意識しましょう。

それだけでも、エクササイズになります。

浅く座ると、開きやすくなるので、深く座ることも大事です。

 

例えば、診察室に呼ばれる前の、中待合室(これが張ってある場所)に座っている間だけでも、膝を閉じてみる!

 

『筋力の低下』『羞恥心の低下』では、『オバサン』『オバアサン』街道まっしぐらです。

年相応ではあるけれど、それなりにキレイである『オバサン』『オバアサン』目指して。

 

長男に、『電車内で、足開いて座っている女の子、どう思う?』と聞いたら、

『きれいな子は、大抵、足揃えてるでしょ』(他は、見えていない)

男子の目線、鋭い。

『オバサン』(院長)も、美意識高めねば。

 

 

 

 

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2018.9.4 秋を感じに

我が家の筋トレ本気度No.1、No.2の次男と母(院長)。

都合が合えば、一緒にジムへ向かいます。

 

先日の筋トレ終了後

『これから予定ある?』

『特にないけど』

『だったらドライブ行かない?(行きたい)』

『どこへ?』

『伊吹山!』

『は~っ?登るの?今から?(次男は課外活動で伊吹山登頂体験あり)』

『違う、違う。ドライブウエイで』

 

その日の朝刊に『秋告げる白』という見出しで、サラシナショウマという花が見頃だという記事が写真付きでありました。

筋トレは、その日の最優先項目なので、その後、あわよくば…と提案した次第。

 

早速、次男がナビで検索。

『1時間半かからないから結構近いわ。行けるよ。行く?』

『行く、行く~(連れてって~)』

 

ジムを出て、軽く腹ごしらえをして一路伊吹山へ。

料金所を過ぎると、いよいよドライブウエイの始まりです。

全長17キロの山道。

12キロ付近には、ヘアピンカーブもありますが、次男の運転はスムーズ。

『母さんだって、20代の頃は、2ドアのミッション車でこういう山道運転したわ~』と言うと、

『こんなカーブ運転できたの?』と信じられない様子。

『運転下手』と免許を取った息子たちに言われますが、昔は母も『車好き女子』

息子たちの知らない、遠い若かりし頃。

 

1260メートル登った地点で、駐車場到着。

せっかくなので、名物?伊吹よもぎうどんを食べながら、テラスで眺めを楽しみます。

山頂は1377メートル。

登りの登山道は2つ。

約20分の急勾配の中央登山道と、約40分の西登山道。

『どっちで行く?』と聞くと、

『じゃあ、早い方で』

中央登山道で行くことに。

涼しいのに紫外線は強い!

帽子も日焼け止めも準備せず、無防備のまま、お尻の筋トレ(登山)。

 

勾配はきついものの、あっという間に山頂。

大パノラマの絶景を味わい、「伊吹山山頂1377m」表示スポットで『写真撮ってもらお~』

『山頂まで登ったことにならんでしょ。こんな登山道ごときで』という次男に、

『いいの、いいの、誰も下から登ってきたような人いないけど、記念に撮ってるし』

写真嫌いの次男ですが、渋々2ショットに応じてくれました。

 

下山は、西登山道でゆっくりと。

新聞に載っていた、穂のような白い花が群生しています。

山の景色や花々を撮影している人も多数。

 

『満足した?』

『した、した!ありがとうね~』

寡黙な次男ですが、車中では、ぼそぼそながら会話成立。

無理やり誘った気がしますが(その通り、と次男)、まんざらでもない様子は、母の勘違い?

 

『あさって(下宿へ)帰るわ。バイトあるし』

この一言にも秋を感じる母です。

 

 

 

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2018.8.28 趣味に巻き込む

某新聞の生活欄に、作家の広小路尚祈さんが、夫婦の趣味について書かれていました。

 

夫(筆者:子育て一段落の年代)の自転車趣味に、うまく妻を巻き込んだコツとは…

☆一緒に楽しむなら、かけるお金も同じくらいにすべき

(夫だけが高級モデルを…というのではなく)

☆妻(初心者)のペースに合わせる

(脚力に差がある場合、相手に合わせ、ゆっくり走る)

☆夫婦『対等』が成功の鍵だそうです。

 

この記事を読んで、我が家も、ちょっと似ているな~

 

家人(夫)は、結婚前からゴルフ好きでしたが、長男の誕生&育児の始まりともにすっぱりゴルフを封印。

末っ子が中学に入学し、『ゴルフ再開』し始めた時は、家人の趣味だったことも忘れていました。

私(妻)も勧誘されましたが、『球技は苦手!』の先入観で断固拒否。

代わりに、フルマラソン目指してトレーニングすることに。

ある日曜、『いいな~。ラウンドして、美味しいご飯食べて、ゆったりお風呂入って~』と言ったら、

『走る趣味も、楽しいのは一緒でしょ!』

そうだけれど…かかるのは、せいぜいスポーツドリンク。

足を延ばして名古屋駅まで走れば、一人ランチ(ランニングウエアで入れるお店)と帰りの地下鉄代くらい。

女性は、すぐ、かかる費用の比較をしてしまいます(知人たち同意)。

 

そうこうするうちに、自身でフルマラソン卒業宣言(サブ4は無理!)し、筋トレ道へ。

その頃、家人の勧めで末っ子がゴルフを始め、もう一度お誘いが。

 

『夫婦だけでなく、息子とも一緒に回れるよ!どう?』

『ゴルフ始めてみようかな~』

 

『夫』だけでは釣られませんでしたが、『息子』が出てくると釣られてしまいました。

 

家人は、がぜん張り切ります。

相棒の道具をあれこれ考えて選ぶのが楽しいようです。

レッスンプロに習っているのもありますが、練習に行っても、口出しは一切なし。

初ラウンドをはじめ、2バッグで一緒にラウンドしてくれたのも、助かりました。

超下手くそ(当時の私です)と一緒だと、ちっとも進まないから、申し訳なかったのですが。

お陰で、挫折せず、何とか続けています。

 

 

趣味を封印して一緒に育児してくれた家人。

今では、みんな巻き込まれて、家族そろってラウンドも。

しかし、息子たちの上達に比して、家人はベストスコア更新ならず。

 

 

『筋トレして体幹鍛えるといいよ』

すでに、筋トレに息子たちを巻き込んでいる母(私)。

今度は、家人を巻き込む番です。

『そうだね~』

ゴルフのために、ジムに行き始めた家人です。

『今度お勧めのプロテイン教えるね~』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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