2019.1.15 小豆をコトコト

鏡開きに合わせて、今年も小豆を煮ました。

鏡開きの日の、午前診療終了後に出せるように用意。

前日に、待合室の鏡餅(中に切り餅が入っている既製品)を下げておきます。

入職し初めて食べるスタッフには、乾燥小豆から作ったことに驚かれます。

 

ふだん、時短料理専門の院長ですが、ぜんざいだけは特別です。

便利で安価な缶詰を調達せず、開院以来、自分で作っています。

分量も調理法も分かっているのに、25年前の料理雑誌の切り抜きを出してきて確認。

十勝産大豆を一晩水に浸すところから始まります。

一度沸騰させ、新しい水で再び煮ます。

小豆が柔らかくなったところで、砂糖を入れ、人肌まで冷まして、再び煮る。

『単純ですが丁寧に作業をする』に限ります。

 

鍋をコトコト火にかけている時間は、バタバタしている日常と区切られた非日常の静かな時間です。

考えること、思うことは色々…

 

必ず思い浮かべるのは、食べてくれるスタッフの一人一人の顔。

『おいし~!』って言ってくれるといいな。

『わ~い!』って喜んでくれるといいな。

希望と期待でわくわく。

 

子供たちが小さい頃は、『母さん(院長)のぜんざいは、(料理の中で一番)美味い!』と言って、おかわりもたくさんしてくれたものです。

ぜんざいだけで甘美な思い出に浸れる幸せな時。

今は、ぜんざいのみならず、母もあまり必要とされなくなったのですが…

 

先日の高尾山一人旅は、それを気づかせてくれた良い機会でした。

今年は今まで以上に、『公私とも興味・関心のアンテナが立てば、即出かける!』と決めたら、またまた夢想が広がります。

『卒母(流行りの母親卒業)』の時期?

 

鏡開き当日、『午前診療お疲れ様!』と、お餅を入れたぜんざいを振る舞いました。

スタッフの嬉しそうな顔を、今年も見ることが出来て良かったです!

息子たちが親離れをしつつある今、準家族のスタッフの存在こそが、丁寧に『ぜんざい』を作るモチベーションになっているのだと思います。

気がつけば、21年、21回。

院長が仕事を続ける限り、『小豆をコトコト』の鏡開きです。

 

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新春プチトリップ

不思議な一円玉

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2019.1.8 新春プチトリップ

年末、帰省した息子たちの分まで張り切ってお世話(家事)していた院長(私)。

『もっと寝ていたいから朝ごはんいらない』

『友達と出かけるから夕飯いらない、帰宅時間未定』などなど。

何なの?私は使用人?と、いらいらが募ります。

 

新年、昼ごはんの後、『私、ちょっと泊まりで出かけてくるから!』と宣言。

『何処へ?』とも聞かれず、全員『行ってこや~』

 

目的地は以前から気になっていたミシュラン三ツ星の観光地。

 

お正月でも、都心のビジネスホテルは空室あり。

早速予約をし、『行ってきまーす』

 

ダウンにパンツ、リュック姿のオバサン(私)、チェックイン。

その日は、早々と就寝。

 

翌日は、起床30分後に、もう電車に乗っている身軽さです。

目指すは『高尾山』

八王子から京王電鉄で『高尾山口』駅に向かいます。

 

『高尾山』は新宿から電車で約1時間。

東京を代表する山のひとつです。

599メートルの低山と言えども、登山には準備が必要です。

学会等で、東京までは出るものの、ついでに高尾山という距離・恰好ではありません。

機会がないまま、いつか…と思っていた次第。

 

ケーブルカーの改札は、早朝にもかかわらず、すでに長蛇の列。

ケーブルカーでは、472メートルまで6分で上がります。

 

一番後方に立ったので、上がっていく様子が眼下に見えます。

最も急な箇所の勾配は31度18分、日本一だそうです。

『すごいですね~』

『でしょう』(たまたま隣席の多摩在住の同年代女性)

ワクワクです。

 

到着後、参拝所・薬王院まで、上りが続きます。

急な階段を上ると、勇ましい天狗の像が2体(大天狗と小天狗)立っています。

線香の煙にご利益をいただき、参拝。

開運・魔除けを願って天狗のうちわを買って帰ります。

 

ここから山頂を目指します。

下から登る60代70代の方々の装備にひるんだけれど、下からでも1時間半もかからないそう。

なだらかな坂道を登っていくと、599.15メートルの山頂到着。

景色を見る人、休憩する人、名物とろろそばを食べる人など様々。

快晴の空。

遥か彼方には、何と!富士山が。

ありがたや~

来て良かった!

 

下りていくと、名物天狗焼きに、またまた長蛇の列。

天狗顔の大判焼き。

小豆ではなく黒豆餡が特徴。

45分並んで出来立て熱々をゲット!

並んで寒くなった体に染み入る美味しさです。

 

 

帰路はリフトで。

リュックを膝の上に置き、落としてはいけない、(自分も)落ちてはいけないと、手すりをしっかりと握ります。

傾斜を下降する景色は、これまた素敵!

四季折々楽しめそうです。

 

こうして高尾山ミニトリップ完結。

目的地を唯一つにしたのが正解。

新年早々クールダウンとリカバリー。

 

帰りの新幹線で崎陽軒のシウマイを食べながら、小説読了。

初読み小説の舞台は、七尾(石川県)。

次の目的地にしよっと!

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2018.12.25 ナマハゲ無形文化遺産

『ナマハゲ』を含む『来訪神 仮面・仮装の神々』が、今年、無形文化遺産登録されました。

いずれも、仮面を被り仮装した『来訪神』が、家や集落を訪れ、怠け者を戒めたり幸福をもたらしたりする行事です。

 

その代表格である『ナマハゲ』行事に実際参加したのは、14年前のこと。

 

1日目(12月31日)  男鹿半島泊。ナマハゲ見学。

2日目 (1月1日) 津軽平野(津軽鉄道ストーブ列車・金木駅)

3日目 (1月2日) 奥入瀬渓流~十和田湖

 

12月31日のみが『ナマハゲ』伝統行事が行われる日です。

二度と見られないかもしれないチャンス!

 

そろそろ小1の長男も親の言うことを聞かなくなってきたし、丁度いいかも!?

 

ツアー客は20名弱。

我が家の5人を除いては、50代後半~70代夫婦。

参加のきっかけは、『お正月、誰も帰ってこないから珍しいツアーにでも』

16年たって、その気持ち、わかるように。

 

当日、男鹿半島は大吹雪。

ホテルで夕食を済ませると、バスで民家に移動します。

仏間の隣の部屋で我々一行は、お茶と漬物をいただきながら待機します。

息子たち(小1。年長。年少)は、何が起こるのかは知りません。

夫は、ビデオ撮影スタンバイです。

突然、どたどたと音がして、『うお~うお~』奇声が響きます。

『泣ぐ子はいねが~、怠け者はいねが~』と奇声をあげて、『ナマハゲ』が玄関から入ってきます。

晴れ着を着たその家の女の子は、泣き出してしまい、家主であるおじいさんに抱かれしがみつきます。

大人だから正体は知っているものの、大迫力。

息子たちは、恐怖に、母(私)だけでは足らず、他のお客さんの後ろに隠れようとします。

すると、隣室まで『ナマハゲ』が。

後ろに隠れていても、迫ってきて、連れて行こうとします。

『言うごと、聞がね子いねが~』

泣き叫ぶ声。

『いい子にします~』

 

家の主人が、お嬢さんを抱いたまま、

『子供たちはゆうこときぐ』

『さげっごやるからごめんしてくれ』と言葉を掛けると、『ナマハゲ』たちは、お酒を飲んで帰ります。

 

落ちていた藁は幸福のお守りとのこと。

 

その後、ホテルに戻ってロビーで待機していると、そこへも『ナマハゲ』たちが。

恐怖、再び。

誰彼構わず、大人(女性)の後ろに隠れようとする子供たち。

三男は、隠れ損ない、連れていかれ、コメ袋に入れられそうになるハプニングも。

解放され、知らないオバサンにすがり、よしよしされ、安堵している様子。

 

『ひでえ旅行だったよな、子供たちに怖い思いさせて』

ビデオを見て何時も文句を言う息子たち。

本気で怖がれたのは、純粋な子供だったからこそ。

親にとっては良い思い出です。

 

 

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2018.12.18 年齢確認

末っ子が20歳になって、お酒が買えるようになりました。

それでも、コンビニでは、『年齢確認ボタンを押すように』と言われ、小売店では、身分証明書を提示させられることもあるそうです。

元々、童顔で、今でも『高校生』と間違えられることがあるくらいですから、仕方がないことです。

確認販売することが、売り手の責任ですし。

しかし当の本人は、『本当に20歳なのに…』と不服そう。

 

知人のAさんは、20代半ばの社会人。

いつも制服姿でキビキビと働いています。

小柄で童顔なので私服姿は、まるで『女子大生』。

『よく、間違えられます。今も、お酒買う時、確認されたりします』

小柄で童顔、可愛らしいのは、魅力なのですが、本人にとっては嬉しくないこともあるようです。

 

共通する思いは『年齢相応(プラス数歳上)に見られたい!』

 

先日、映画を見に行きました。

『夫婦50割』というお得な鑑賞券がありました。

『免許証持ってる?』

『ある、ある』

年齢確認後、購入かと思いきや…

『50割ですね。○○円です』

『あれ?』

年齢確認しないの?

チケットを夫に渡しながら、

『それって、50歳以上って見た目で判断されたってこと?』

『まあまあ…50割は、夫婦どちらかが50歳以上ならいいみたいだから、後ろの方にいた僕で判断されたんじゃない?』(面倒な妻だな~と思いつつも、フォローしてくれる夫です)

 

知人Bさんと、先の夫婦50割の話をした時。

『わかる、わかる~』

Bさんは、敬老パス(名古屋市全区間地下鉄・バスがフリー)を使える年齢(65歳)になりました。

初めての敬老パス使用の際、年齢確認された場合の運転免許証をいつでも出せるような心づもりで、バスに乗ったそうです。

しかし…ノーマーク。

『敬老パスもらった時点で、65歳ではあるけれど、確認してほしかったのよね~』

 

共通する思いは『年齢相応(マイナス数歳)』に見られたい!』

 

年齢確認は業務遂行の一連の手続きに過ぎません。

係員は、企画に年齢が合うかどうか確認できれば、他(見た目)には関心がないと、わかってはいるのですが。

 

皮膚科医の知人に顔のメンテナンスを尋ねたら

『そのままでいいって。年齢相応に中身も年取るのがベストだと思う。外見だけ若作りが一番見苦しい』とのこと。

外見も中身も年齢相応が一番。

有り難い先輩の一言でした。

 

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2018.12.11 見てないのね?

特別な予定のない土曜日の診療後。

久しぶりにランニング。

帰宅後、シャワーを浴びようとして…『そうだ、お風呂にしよっと!』

浴槽に湯を張り、お気に入りの入浴剤の中でも、運動後と決めている唐辛子成分入りを投入。

浴室にスマホを持ち込むのは躊躇。

扉の外に置いて音楽を流します。

髪と身体を洗って浸かると幸せ~

 

我が家は、浴槽と並行に窓があったのですが、掃除がしにくく、浴槽と窓を垂直にリフォーム。

いつもは、給湯パネルの方向を向いて浸かるのですが、今日は真昼間。

窓を向いて浸かってみました。

窓も少し開けたら、何だか、いつもと違って新鮮。

露天風呂気分(と言えなくもない)。

 

入浴は、ドライアイを改善します。

蒸気が、目の表面を潤わせてくれます。

また、暖まることで、まぶたの血流がよくなり、まぶたの縁にあるマイボーム腺(脂腺)がしっかり開き、涙の油層を補います。

市販のアイマスクが有効ですが、入浴時なら、40℃くらいの蒸しタオルを使うのもいいと思います。

 

そうそう、こんな時こそ『かっさ(中国の民間療法で、経路・ツボを刺激して血行促進などを測る小さい板)』で顔もマッサージしましょう。

この『かっさ』は、知人からプレゼントされた思い出の品。

フェイスラインが少しでも維持できるよう、下から上へ。

今は遠方に住む知人を思い出しました。

 

うんと久しぶり(何年かぶりに)グッパーグッパー運動もしてみます。

手と足の指を閉じる開くの繰り返し。

これは、25年前赴任先で、60代後半だった老先生(今は鬼籍)に勧められたもの。

『疲れていても、酒飲んでいても、風呂でこれやるの。ボケないようにね~』

 

やること、思い出すこと、考えることなどなど、意外と長風呂をしてしまった私。

 

入浴後は『ビール』と言いたいところですが、昼間の自制心で『ノンアルコールビール』でひとり『お疲れ様!』

だら~り。

 

こういう昼間のお楽しみも見つけると、また、実行したくなります。

 

夕方帰宅した夫が、日課の散歩に誘います。

『私、すっぴんだから。散歩用にお化粧するの面倒だから、今日はやめとこうかな』

『え~!どうしたの?気付かなかった』

 

朝はちゃんとお化粧していたんですけど。

化粧ビフォーアフター、それほど差がないってこと?

それとも、普段から妻の顔、まともに見ていないの!?

 

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目暖足熱

 

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2018.12.4  さだまさしコンサート

妹からの誘いで、一緒に『さだまさし45周年記念コンサート』に行ってきました。

 

『さだまさし』を初めて聴いたのは高校に入ったとき。

アイドルしか知らなかった田舎の中学から、都会(といっても岐阜市)の高校へ入学。

同級生が勧めてきた曲は、今でいう『ニューミュージック』。

きっかけは兄姉の影響なのか、都会のせいか、とにかく新しい友人たちの聴く音楽は『オトナっぽく』見えました。

アイドルを卒業し、種々のシンガーソングライターの曲、『さだまさし』も聴くように。

とはいうものの、母となって以来、20年以上遠ざかっていました。

 

そして迎えた初コンサート。

一体どんな人が…?

センチュリーホール(名古屋国際会議場)は見渡す限り、自分より年上の『さだまさし』年代(本人は66歳)の人、人、人。

『みんな一緒に応援して年取った人だね~』

妹は『北の国から』以来のファン。

 

聴いたことがない曲、聴いたことあるけど口ずさめない曲が続いた後、『精霊流し・無縁坂・秋桜・親父の一番長い日・北の国から』が流れるとホッとした私。

『いいわ~あの曲、あの声。これぞ、私の中のさだまさし』

定番曲は嬉しいものです。

 

往年のファンは前列でペンライトを振り振り。

最近の曲、しっとりのも、自分の知る『さだまさし』にしては賑やかなのも、ワイワイ混ぜながらの熱唱。

間には、ダジャレも交えて漫談もどき(綾小路きみまろ的な)。

両親のこと、活動のこと、多々、軽妙なトークに、あっという間の3時間でした。

自分の人生に参考になる話もたくさん聞けた、と思ったのは、私自身もそういう年になったからでしょうか。

 

以前、息子さんの『TSUKEMEN』コンサートに行ったのですが、この時は、イケメン・若さ・音楽で勝負!

素敵な曲を聴かせてもらいました(今もCD聴いています)。

 

お父さんの『さだまさし』のコンサートは、さすがベテラン!という楽しませ方。

 

個人的には、作家としての『さだまさし』作品が好きです。

『眉山』『風に立つライオン』『アントキノイノチ』『ちゃんぽん食べたか』などなど。

映画も良いですが、原作はもっと良い(と思っています)です。

 

『さだまさし』の多才さを改めて実感。

 

非日常の世界へ誘ってくれた妹に感謝です。

また時々聴いてみようと思います。

 

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イケメンに赤

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2018.11.26  あわや、フィッシング詐欺

日課のメールチェックをすると、Apple社からメールが。

『お客様のアカウントが不正使用された可能性があります』

え~何?

アカウント不正使用?

たまたま前日、量販店で『お店のアプリを入れた方がポイントが貯まる』と言われ、店員さんにやってもらったことが、いけなかった?

ふだん、アカウントを使用する機会など滅多にないので、やけに前日の出来事が気になります。

どうしよう?

とりあえず言われた通りやってみよう…

氏名、生年月日、アカウントを入力『次へ』をクリックすると…

課金用のクレジット番号入力と出ました。

課金?

一度も課金したことないのだけれど…

 

こういう時は助っ人を呼ぶに限ります(始めから呼べばよかった~)。

スタッフに、かくかくしかじか…と話し、画面を見せます。

『ちょっと、待ってください』

院長(私)、しばし退席。

 

戻ってくると…

『これ、AppleのHP(ホームページ)じゃありません。AppleのHPそっくりなんですが、他のバナーはクリック出来ないです。

今、Appleに問い合わせたところ、フィッシング詐欺ではないかと…』

『え~!』

もう一度Appleサポートセンターと連絡。

アカウントは当然変えた方が良いとのこと。

指示に従い、完了(結構大変)。

やれやれ。

スタッフのお陰で、被害に遭わずに済みました。

感謝!

 

ところで『フィッシング詐欺』とは…

総務省のHPから…

送信者を詐称した電子メールや、偽の電子メールから偽のHPに接続させたりする方法で、クレジットカード番号、アカウント番号など重要な個人情報を盗み出す行為のことです。

フィッシンングはphishingという綴りで、魚釣り(fishing)と洗練(sophisticated)から作られた造語であると言われています。

 

対策は、色々ありますが、まずは、本物のWebサイトに直接アクセスして確認(送信メールの中で繋がない)。

または、直接送信元の会社に連絡して確認。

 

総務省のHP、なかなか詳しく書いてあります。

 

詐欺って次から次へと時代に合わせて、新しいことが考えられていくのね~(警察といたちごっこですね)。

 

以前、母が『オレオレ詐欺』の電話を受けたことがあります。

幸い、被害には遭いませんでしたが。

そして、今回、院長、あわやフィッシング詐欺に遭う所でした。

親子2代、水際でセーフ。

 

息子たちに注意喚起。

『2代続けてあることは3代目にもあるかも!?気を付けてね~!』

『祖母ちゃんや母さんとは違います!』

油断大敵です!

 

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祖母はだまされる

念には念

 

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2018.11.13 表彰状

名古屋市教育委員会から表彰状をいただきました。

眼科学校医として勤続20年の結果です。

学校医は、健診、学校保健委員会、就学指導委員会、生徒や教員への助言指導などを行います。

院長は、日本医師会認定スポーツ医の観点から、運動・スポーツに対しても助言しています。

 

現在、担当校は4校。

神の倉小、徳重小、熊の前小、扇台中です。

熊の前小は創立10周年を迎えたので、院長も学校医10年。

あとの3校は、いずれも20年勤続にての表彰です。

緑区では大規模学校揃いで、一時は1000人超の生徒が在籍。

 

同じ学校に20年も教職員は在職しないので、生き字引みたいなものです。

学校の変遷を公私共々見てきました。

 

三男が1歳未満児で、保育園に預かってもらえないほど小さかった時は、許可を得て、クーハン(赤ん坊を入れて運ぶバスケット。今では死語?)で学校へ同伴。

健診中は、校長室でお世話になりました。

『バスケットの中の小さい赤ん坊が、小学生になると、こんなにお兄ちゃんになるのね~』と、思いながら健診。

 

就学時健診では、母(院長)は健診に従事しなければなりません。

息子たちが、就学時に該当する年は、教頭先生が保護者代わりに息子たちを連れて回ってくださり、助かりました。

健診終了まで、別室で良い子?で待っていました。

 

息子たちが小学生になると、式や授業参観に行かない(行けない)院長は、春の健診で担任の先生に初対面。

一保護者として『今年一年よろしくお願いいたします』と挨拶。

健診に行くと、『○○(息子)の母さんだ!』と、はしゃいでいる様子が伝わってきました。

 

中学生の健診をしながら『中学生ってたくましくなるのね~』と、小学生の息子たちの成長を想像。

 

今や、その年齢をはるかに超えてしまった息子たち。

小学生も中学生も『可愛い~』という目線で健診です。

 

健診をした元生徒に、就学時健診で再会(子供が今度1年生、自身は保護者)ということもあるので、歳月を感じます。

 

さて、今回の表彰状。

教育委員会から、顔写真の有無を尋ねられました。

電話に出た、うちの受付嬢。

『せっかくだから、顔写真付きにしてもらいましょう!目新しくて画期的ですよ!』

『え~っ!写真付き?』と渋っていたものの、滅多にない機会だし…

『診療後、教頭先生が写真撮りに来られるそうです』

この状況で~?いきなり?オバサンなりの準備が…

別日は無理そうなので、手持ちデータでも良いとのこと。

そもそも、写真を撮られる頻度がぐっと減った院長。

何かの行事の集合写真くらいしかない…

一人写りが無い…

そういえば、同窓会近況報告用の写真が、スマホに1枚。

出入りの業者さんに撮ってもらったのがあったはず。

かくして、そのデータを送信。

 

出来上がった表彰状を見て

『今どきで良いですね~』とスタッフ。

古い人間の院長は、顔写真添付で、表彰状の価値2割減では…と思ってしまったのですが。

せっかくの表彰状、少しの間、お披露目いたします。

 

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2018.11.6 お金ないのに…

平日夜間診療所(午後12時まで)当番のため、夫は『夕飯いらない』日。

息子からは『友人と自主練(習)してから帰る。7時半過ぎ帰宅。夕飯食べる』LINE(メール)。

久しぶりに、息子とご飯だわ~

 

お腹空いているだろうから、ボリュームある品も作らないとね~

帰宅時間に合わせて作り始めます。

 

7時半過ぎても帰ってきません…

もう少し待とう…

8時まで待って『帰り、何時ごろ?』LINE。

返信無し。

仕方ない、一人で食べよう。

せっかく作ったのに~

『ご飯、冷めた(泣きマーク)』

 

8時半『ごめん、もうすぐ着く』やっと返信あり。

10分そこそこで帰宅。

 

『これ、買ってきた』

差し出したコンビニの袋。

『ありがとう~何?』

中にはケーキが3個。

コンビニにしては、お値段高めのお洒落なケーキが3種類。

つい口から出たのは『お金ないのに…』

『お金ないから…何?ディスってるの?(侮辱、見下すの若者言葉)』

慌てて『違う、違う。お金ないのに、こんなすごいの買ってきてくれたから。嬉しくて!』(でも、いつも金欠なんだから無理しなくていいのに…とも思ってしまったのでした)

『そんなら、良かった。○○(友人)達が、コンビニ寄るって言ったからさ~。丁度、ハロウィーンだし、美味そうだなって思って』

『ありがとう~』

息子の食事が済んだところで、デザートタイム。

『好きなの選んで食べよう』

『今日は、一個を半分ずつにしない?』

『ひとり一個ずつあるよ』

ちらっと見たカロリー表示。

この時間に一個は、オバサンにとっては恐ろしい値!

胃もたれも怖い。

しかも、明日は人間ドック。

血液検査に反映されそう。

午後9時以降の絶食指示まであと10分。

『ごめん、明日ドックだから…』

ハロウィーン仕様のケーキを半分ずつ。

十分美味しい。

 

ケーキご馳走様。

今度は、夕飯一緒に食べようね~(時間に帰ってきて~)

 

 

 

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2018.10.9 誕生日ドライブbyスタッフ

夏の終わりの、次男との『伊吹山ドライブウエイ』からの帰り。

次回は、雑誌で見た『びわ湖バレイ』へ行きたいな、と言ったところ

『今度は、父さん(夫)と行きゃぁ~』

夫と行くのも楽しいのですが、イマイチ盛り上がりに欠けそう。

 

ということで…

『誕生日プレゼントのドライブ、どこか行きたい所ありますか?』のスタッフの問いかけに

『びわ湖バレイが気になってるんだけど…(あくまで謙虚に)』

『大津ですか…ちょっと距離ありますね~検討してみます』

そして前日。

『明日はびわ湖バレイに行きます。いつもより早い出発です』

ヤッホー!

 

当日は、8人乗りのワゴン車で出発。

渋滞を回避して、なんと2時間で目的地到着。

 

『びわ湖バレイ』は、滋賀県大津市にある二つの山にまたがるレジャー施設です。

山頂には、広大な湖を望むウッドテラス(びわ湖テラス)が階段状に設置されていて、絶景を楽しめるのが売り。

まずは、ロープウエイで山頂へ。

搭乗者は、平日、曇天(雨ぱらり)のせいか、『こうクリニック一行(20~50代)』と『○○旅行御一行(60代以上の男女)』のみ。

山頂には『恋人の聖地』もあるというのに!?

ロープウエイから見る眼下の絶景に『きゃ~』『すご~い!』『写真、写真』

この乗り合わせなら許される黄色い声。

 

天候には恵まれませんが、山頂のウッドデッキから見る、雲の合間からの眺望に満足。

ここ(打見山1108m)から少し凸凹道を歩き、笹平(1063m)へ。

びわ湖テラスのもう一つの目玉、蓬莱山(1174m)を目指します。

『リフト組は、先に行って山頂で待っていてください。リフトで上がる人は手を挙げてください』

『は~い!』『は~い!』

いつもの3人(院長含む)以外はリフト組。

『お先に~』と上っていくリフトを見送り、徒歩で山頂目指します。

冬は、スキーのゲレンデ仕様の斜面。

歩いているうちに、妄想が。

ゴルフ場にいる自分。

打ち上げばかりのフェアウエイだったら、左足上がりばかりの斜面でどう攻めたらいいのだろうか…

私のアイアンじゃ、何打かかる…などと考えていたら、頂上。

 

ロープウエイ乗り場より約170m上から見る景色は、またまた素晴らしい!

雑誌のような抜群のお天気ではなかったけれど、大満足でした。

 

昼食の後も、また、お楽しみの場所へ。。

近江八幡にある、デパートにも入っているバームクーヘンと和菓子のお店。

一見、美術館のような造りです。

ランチビュッフェを堪能したのに、おやつの時間と称して、出来立てのバウムクーヘンを喫茶室で。

まだ生温かくて、ふんわり、あっさりしています。

『男性(夫とか彼とか)だったら、デパートで買えばいいじゃん。わざわざ、近江八幡まで行かなくても。って言います』

『そうそう、わかる、わかる』などなど、ガールズトークはここでも全開。

 

往路復路、院長を意識して、70年代80年代の選曲でのドライブ。

青春時代を懐かしんでいると…

『私もこの曲知ってますよ』

『ホント!?すごいね!』

『母が聞いてました』

『…』(私達ってそういう年なのね~と頷きあった若干名)

 

年代も様々ですが、わいわい、楽しい旅行になりました。

嬉しい誕生日プレゼントでした。

スタッフに感謝です。

特にドライバー3人は、お疲れ様でした。

ありがとう!

 

 

 

 

 

 

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