2026.3.17 マダムになって

『そのショールって本物でしょう?!』

某地方デパートのレストラン街。

名前を書いて順番の椅子に座って間もなく、隣から声を掛けられました。

『はい』

『そうよね~、モノがいいもの。ミンクかしら?』

『さあ、いただき物なんです。知人の形見と言うか。もう30年も前のですけどね』

実際、この時着けていた毛皮のショールは頂き物。

若かりし頃赴任した病院の忘年会の催し物(新人ノルマ)の為に、元芸妓(80歳近く)さんに日本舞踊の弟子入りをした院長。

泥縄式の稽古をつけてもらい当日披露。

姐さんは既に癌が見つかり、最後の弟子?ということもあり、そのショールを院長に分けてくださったと言う訳。

ずっと桐ダンスの中でしたが、箪笥の肥やしでどうする?と、少し前からコートに合わせて使うように。

天国の姐さん、使っていますよ~

 

さて、毛皮談議で終わったわけではなく、今度はその人(仮にAさん)は、自身の毛皮の持ち物や昔のあれこれをお話。

院長『そうですか』『素敵ですね』などなど相槌。

『あなた、何かお仕事してるでしょ?!』

『はあ、まあ、一応』

『やっぱり。働いています!って顔してるもの。私もそうなの』

結構なお年のよう。

『すごい!そうなんですか?!』

『私、ずっと化粧品のセールスやってるの。今年、84よ!今日はお客さんとご飯食べるつもりだったけど、向こうの都合が悪くなって、一人で来ちゃった』

お~!

院長もそのくらいの御年お姉さまから見たら小娘です。

『あなた、○○歳くらい?』

誤差範囲で合っています。

さすが化粧品セールスレディ。

 

院長の手元には文庫本。

気付いているはずもなく。

 

『なかなか順番進みませんね~』

『回し方がダメなのよ。見てきてごらんなさい。空席は何席かあるでしょ。でもウエイトレス(懐かしい単語)が一人しかいないから、お客さんが帰っても片付けられないのよ。もう一人二人ウエイトレス入れないとね~』

席を立って覗いてみると、おっしゃる通り。

ホールは20代の女性スタッフのみ。

スタッフ募集の貼り紙も。

経営者(院長)としても反面教師。

Aさんよく見ています。

 

院長が、なぜこのお店に決めたかというと、他よりは空いていたから。

Aさんは全てのレストランを制覇しており、今日はオムライスという気分になったそう。

『確かに、おっしゃる通りですね…』

『まあ、しばらくお話しましょ』

 

同じ船に乗った縁ということで、見知らぬ人のお話もそれなりに。

確かに、一人で待っているよりは(でも文庫本持参したし、スマホもあった)何となく待つ時間は短く感じたような…

 

Aさんがやっと呼ばれて『お先にね~』

『ごゆっくり』

ほどなく院長も呼ばれました。

名古屋でも食べられるのに、違う地に来てオムライス。

出てきたのは、かなりの量。

待った甲斐があって美味しくいただきました。

ひとつ隣のテーブルのA さん、院長と同メニューを食べていました。

 

ぐいぐい来た84歳のお元気なご婦人。

自分が声を掛けられ易いのか?

知らない人と話すのも面白いからいいけれど。

 

84歳になって一人でご飯を食べに行き、若い人と話す。

院長もお手本にしたいです。

程をわきまえて。

 

こんなマダムを目指したいものです。

こちらもご覧ください

2017.12.19 思い出した忘年会

 

 

カテゴリー:公センセの家族・恩師・友人など 公センセの日常の出来事

2026.2.3 さようなら、固定電話

毎日ずつ少しずつ掃除・整理整頓・断捨離癖が付いてきた院長です。

ある日机の下に置いてある電話機に目が行き…

これっている?

息子たちが学生の頃は、保護者の連絡先には固定電話番号を書くのが

ほぼ常識だった時代。

もし携帯電話番号(ガラケー)だけだったら、『あそこの家、固定電話ないの?』

『固定電話がないと信用に関わるよね~』などと話していた時代。

うちの電話機も家具屋さんで購入した電話台に鎮座していました。

『もしもし、はい、長谷川でございます』よそ行き声で。

もう随分言っていません。

小学生の息子たちが丸覚えで、受話器を取ると『はい、長谷川でございます』と言うので表向きは上品な子供さんと思われてたのも懐かしい思い出。

さて、スマホが普及するようになって、我が家もご多分に漏れず固定電話は使用しなくなりました。

勧誘や選挙の留守電が時折入るだけ。

毎月基本料金とユニバーサル使用料を払い続けて早幾年。

単身・家族のいるスタッフ全員(院長より若い)に尋ねたところ、全員スマホのみ。

家電(固定電話)なし。

解約決定。

固定電話を引いた時の思い出ともさようなら。

院長は単身地方病院赴任になって初めて自分の電話を引きました。

確か12~13万だったような。

高い買い物と同時に大人になった、独立した、制限されずに電話が使える!などと思ったものです。

戻ってくる?なわけないか…

NTTの営業さんに家電の権利金について尋ねたところ『ゼロ円です』

金の暴騰に反して何たる暴落。

 

実家の固定電話の末尾2桁は、2桁の若い番号です。

田舎の小さな町で電話を引いた順番の番号そのものと、小さい頃祖母から聞かされました。。

明治生まれの祖母。

戦争未亡人でしたが、助産師(当時は産婆さん)の資格を活かし助産院を切り盛りしていました。

助産院を建てる前は出張して自宅分娩の介助をしていた時代。

電話番号は、役場など公共機関の00から始まり、祖母は女手一つで勝ち取った(権利を得た)番号という自負があったようです。

私の小学校の同級生も大多数が、祖母に取り上げられていました。

子供の頃はお産が立て込むと親戚のおばさんたちが駆り出され、お湯を沸かす人・食事を作る人・加えてお産の声・赤ちゃんの声が混じり合い…

電話も一般家庭より需要があったため、よく鳴っていました。

子供心にも、普通のおばあさんとは違う祖母。

中学1年の時に祖母は亡くなりましたが、自宅電話の処分に当たり、久しぶりに祖母との思い出が溢れてきました。

帰省も墓参りもさぼりがちで、両親はきっと罰当たりと思っているかもしれませんが、ふと思い出すことこそ孝行であり、自分は誰かにふと思い出してもらえる一抹の人になりたいと思っています(言い訳?)。

 

自身は、固定電話・携帯電話の番号ともに何の思い入れもありません。

初めての固定電話・携帯電話ともに数個の中から縁起がよさそうな番号を選んだくらいです。

 

今は携帯電話の通話ばかりなので、よそ行き声もかかってきた相手が通知された時だけ。

あとは、クリニックの受付から転送された時。

この時は、昔取った杵柄?(マナー)で、『もしもし、お待たせいたしました。長谷川です』と対応。

当院の受付スタッフも気持ちよく電話応対しています。

見えないからこそ、声は大事。

 

さようなら、我が家の固定電話。

処分に当たって、思い出がぞろぞろ。

記憶の中にあれば良し。

そういえば、いまだに小学校の同級生の電話番号を覚えている院長です。

長男 1歳、初めての電話に興味津々。

 

*2月10.17.24(連休翌日のため)はブログお休み、次回は3月3日です。

カテゴリー:クリニックに関すること 公センセの家族・恩師・友人など 公センセの日常の出来事

2025.10.28  楊貴妃むかつく(向津具)

『日本で一度行ってみたいところがあります』

中国語レッスンにてラオシー(=先生)との旅行の話題。

『どこですか?』

『楊貴妃のお墓です』

『???』

『確か山口県…』

ありました!山口県日本海側、こんな所に!知らなかった!

『行きたいですが、遠いですよね~』

先生の夢を叶えたい!

その晩、時刻表とアプリと地図を広げ行程作成。

1泊2日なら可能。

『行けます!夢を叶えましょう!一緒に行きます!』

早速『謝謝』とともに『空海』の映画が送られてきました。

 

オール中国版に加え、サスペンス的な始まりでたじろぐ院長。

でも見ないわけにいかず、字幕付きを探して見ました。

なるほど、楊貴妃の時代背景、楊貴妃の謎がおおよそ掴めました。

不勉強な院長は、楊貴妃=世界三大美人=レイシ(果物)が好きというくらいの浅知識。

 

当日、駅で待ち合わせた二人。

『赤い服を着てきましょうね』の約束通り、2人とも赤のワンピース。

リュック以外に小さいスースケースを持っているラオシー。

『この中にはチーパオ(=チャイナドレス)が入っています。楊貴妃の前で撮りましょう!』

おやおや。

 

今回の行程はかなりハードです。

名古屋から新幹線・山陽線・山陰線・バスを5回乗り継ぎ6時間半かけて向かいます。

電車の本数も車両もどんどん少なくなっていきます。

 

山陰線乗り継ぎ時は、我々がのんびり乗車するや否や出発。

日本海を線路沿いに走る山陰線には感激。

代行バス(災害にて山陰線不通区間のため)への乗り換え誘導や約90分のJR代行バスも楽しみ、更に地元路線バスに乗り換え目的地の二尊院へ。

二尊院は長門市の向津具(むかつく)半島にあります。

 

唐の幻玄宗皇帝の妃であった楊貴妃は、反乱によって殺されることになった。

しかし陳玄礼兵長が、楊貴妃を殺したことに見せかけて小舟に乗せて逃がした。

小舟は向津具半島の唐渡口に流れ着き、間もなく楊貴妃は死んでしまった。

この天請寺二尊院に楊貴妃のお墓ができた。

(以下略)という楊貴妃伝説。

 

楊貴妃の墓についても諸説ありますが、大理石の楊貴妃像に圧倒されます。

西安で作成されたもので、西洋風(漢民族ではなく西方の民族だった)のはっきりした顔立ちで下半身はふっくらな像です。

 

ラオシーは大興奮!

宿坊でも住職から説明を受けると、かなり鋭い質問も(知識があると質問できる。院長、質問すら出来ず)するラオシー。

楊貴妃愛が伝わってきます。

 

『写真もたくさん撮りましょう!』

建物や景色だけでなく人物も。

中国人は写真を撮られるのが好きらしい。

赤いワンピースの後は持参のチーパオ、ポーズも色々。

『はい!1(イー)2(アー)茄子(ジエズ)』とカメラマン役の院長。

『チャングーチュアン(長谷川)はこれ(私用のチーパオ)を着て!こちらを見て、手を挙げて。』

ラオシーは注文が多いのですが、そのうち自身もモデル気分、楊貴妃気分?に…

何と『美人お守り』がありました(楊貴妃にちなんで)。

 

『2日間出来るだけ中国語で話しましょう』の提案で中国語:日本語8:2で何とか乗り切った院長。

根気よく拙い中国語を聞き理解し修正し、会話を繋げてくださったラオシーのお陰。

片道6時間半は軽い形式的な会話だけでは間が持ちません。

言葉も関係も深くなったような。

 

『次回レッスンまでに、2日間を思い出して作文を書いてきてください』

最後に宿題をもらう院長でした。

ラオシー、厳しー。

 

*11月4日の公センセの部屋はお休みです。

大理石の楊貴妃像。

 

 

 

 

カテゴリー: 公センセの家族・恩師・友人など

2025.10.7  2025日本緑内障学会 in神戸

今年の緑内障学会は神戸。

新神戸からシャトルバスで会場に向かいます。

三宮バスターミナルを経由した時ふと思い出しました。

小学生の息子たちと甲子園に行った夏休み。

三宮で何が原因か怒った長男がダーッと脱走。

下の2人に待つように言って、ずいぶん追いかけて捕まえた記憶が蘇りました。

同時に品川駅でも同様のことがあった記憶まで。

『あの時のこと覚えている?』とLINE。

息子から『覚えてない、でも逃げてばっかの人生だったな~(笑)』の返信。

 

さて今回も様々な話題が。

 

緑内障点眼はかなり出そろっていますが、新薬も近く発売されます。

一方、現在主流で使用している点眼薬の新たな副作用も報告されました。

副作用が出て、その後機序が解明されていきます。

副作用があるから使わないということではなく、効能優先にしつつも止めるべき副作用に気づくことが大事です。

『処方する薬が絶対ではないので、何か自分に合わないと思ったら必ず言ってくださいね。そこから、また策を考えるので』

院長がいつも伝えることです。

 

画像の読み方もどんどん進化してきています。

特に日本人は強度近視の緑内障が多いので、画像は定型的でないことが多くなります。

40歳以上で5%強、70歳以上では10.5%の緑内障発症率。

強度近視だと7.3倍緑内障に罹りやすくなります(だから子供を強度近視にさせない治療が注目)。

 

緑内障の罹患率が高まってきたこと、平均寿命が延びていることから、ロービジョン対策も課題となってきています。

『緑内障患者が社会で活躍するための問題と対策』がシンポジウムで、『緑内障のロービジョンケア』が学会賞企画教育セミナーで企画されました。

視覚障害者補装具認定医師であり、アマチュアロービジョンバレーのチームドクターでもある院長。

そして、日々の診療でも、見にくさを訴える患者さん、視野進行が進む患者さんに対して出来ることを考えています。

 

近年のロービジョン支援に対して劇的に変化したのは、スマホアプリの進化による充実です。

高齢者は健常者でもうまくスマホを活用できない人も多いのですが、取り合えずスマホを持つところからです。

スマホのアプリはどんどん進化しており、例えば

ヒトやモノをカメラで認識する『Seeing AI』

目的地までルート案内をしてくれる『SHIKAI』

カメラをタグに向けるだけで内容を読み取れる『ナビレンス』(万博で体験可)

点字ブロックを専用アプリで読み取ると読み取った方向に応じて音声案内を聞くことが出来る『コード化点字ブロック』)金沢市で体験可)

など、検索すると視覚障害用アプリはかなり多く開発されています。

また、足からの振動で目的地に行くことが出来る靴のセンサーも考案されています。

目の病気を治すのも眼科医ですが、ロービジョンの人たちの支援をするのも眼科医です。

目の前の患者さんの視機能低下による困りごとを知り理解し、出来ることをアドバイスするにはより多くの知識や情報が必要。

 

恩師にも再会。

70歳を超えても診療手術勉強に精力的。

永遠に追いかけていく立場の院長です。

 

特別公演は山中伸弥先生。

今回もiPS細胞をめぐる素晴らしい講演を聞くことが出来ました。

 

学会参加はモチベーションアップ、自分の課題も見つかります。

逃げないこと・続けることの重要性も。

いつか息子も分かってくれるといいな~

『これから(の人生)は逃げないように!』と返した母(院長)でした。

お勧めカクテル コウベハーバー レモネード

 

こちらもご覧ください

2024.10.1 日本緑内障学会

2015.9.15 日本緑内障学会

来週(14日)の公センセの部屋はお休みです

 

 

 

 

 

カテゴリー:公センセの家族・恩師・友人など 公センセの日常の出来事 眼に関すること

2025.8.26 目が小さく見える

ある会合後の食事会でのこと。

外出時はコンタクトレンズ装用が多い院長ですが、その日は学会用眼鏡(遠方しっかり矯正)で。

久しぶりに他科の先生と集います。

『こう先生、何か変わった。ん~、目が小さくなった?!魚眼グラスみたい!』院長より一回り年上のフランクなA先生から。

若い女性なら『失礼な!セクハラですよ!』と一蹴するかもしれませんが、昭和生まれのセクハラもパワハラも(自覚はなかったけれど)経験済みのオバサン院長。

眼科でない人には、きちんと説明しないと。

グラスを片手に『目、小さくなっていませんよ。ほら(眼鏡外す)。実はですね…』と、ソフトに説明。

 

院長は強度近視ですが、近視が強くなればなるほど、眼鏡をかけると目が小さく見えます。

それが嫌で、コンタクトレンズの装用時間が長くなったり、眼鏡をかけたくない患者さんは今まで多く見てきました。

 

眼鏡で目が小さく見える原因は、近視レンズの構造によるものです。

近視レンズは凹(おう)レンズと呼ばれています。

凹の字の通り、レンズの中心が最も薄く周辺に向かうほど厚みが出る形状です。

縁図の中心に向かって引っ張られる収縮作用のプリズムの仕組みで、眼鏡レンズを通すと目が小さく見えます。

 

反対に、遠視レンズは凸(とつ)レンズで、字の通り中心が最も厚いです。

周辺に向かうほど薄い形状です。

拡大鏡のイメージです。

目が大きく見える眼鏡をはめている人(小さい子供が多い)は、遠視眼鏡です。

 

強度近視の凹レンズ眼鏡を装用する場合、見た目を気にするなら眼鏡選びの対策を。

近視度数が強くなるほど、目は小さく見えてしまいます。

また、メガネレンズ越しに見える目元全体が小さく見えたり、眼鏡枠の部分の顔の輪郭が内側に入って見えることも起こります。

 

少しでも目が小さく見えないためには…

1.レンズが小さいフレームを。

錯視の効果で、レンズが小さく、目と目の間が狭いフレームが効果的です。

2.レンズの横幅が狭いフレームを。

目元の輪郭が内側にへこんで見えるのを抑えます。

3.フレームが濃いものを。

錯視の効果で目の周りを囲むと、目を大きく見えることが出来ます。

黒やダークブラウンなど。

4.頂点距離を短くする。

目とレンズの距離が離れるほど目は小さく見えるので、その距離を小さくします。

あまり近いと、まつ毛の長い人は当たったりするので眼鏡屋さんと相談です。

 

眼科医の院長は、フレームは優しめの色合いですが、上記のことを踏まえて作成した眼鏡を装用しています。

極薄レンズを選ぶことは必須です。

 

一度、あるブランドの大きめフレームで度入りサングラスを作成したところ、重すぎて使う気になれなかったという苦い思い出も。

 

最近お化粧にも興味がある(今更?)院長は、お化粧方法を学ぶのにも余念がありません。

レッスンの先生に、目の小さく見えるのをカバーする方法を教えてもらいました。

目を大きく見せるアイメイク。

マスカラでまつ毛を強調(ビューラーの正しい使い方、マスカラの使用法)。

アイラインで目の輪郭を大きく見せる(囲み目メイク)。

日々鏡を前に練習中。

 

『…ということで、私の目は変わっていませんよ、ねっ⁈』

他科のA先生は『へ~、そうなんだ…』

そのあと、A先生専門の男性の排尿について男性の解剖学的構造の話を聞くことになるのでした。

『へ~、そうなんですね…』

 

食べながら飲みながらの話題…⁈(医者あるある)

お互い他科のことは知らないので勉強になります。

眼鏡橋 長崎

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:健康 公センセの家族・恩師・友人など 眼に関すること

2025.7.8  大事な時に迷う

新大阪駅は人の渦。

一駅先の大阪駅も人人人。

今回は大阪で近視学会。

初めての会場は駅から徒歩圏内。

だからホテルも徒歩圏内に予約。

講演までに時間があるからと先にチェックインを済ませます。

 

大阪駅は以前から巨大でしたが、新開発で益々巨大化。

目指すホテルに向かう出口が見つからない…

グーグルも頼りにならず途方に暮れて構内のマップに見入る院長。

『どこ行きはりますの?』警備員のオジサン。

『ここ真っ直ぐ行って、尽き当たりを階段降りてまた真っ直ぐ行って、交差点を左曲がって…』

復唱し大まかに確認、そして『ありがとうございます』

グーグルよりもずっと人力の方が有能です。

所要時間を大幅に超えてチェックイン。

 

予定外の時間の浪費に、次の講演に間に合うか不安になってきました。

また巨大な駅で今度は会場に向かって迷うこと必至。

開演時間から10分遅刻すると、専門医の申請も不可になります。

確実な方法を選択、タクシーに乗り込みます。

『近いですけど○○へお願いします』

『聞いたことないなあ、ちょっと待って』(スマホで検索)

『あ~、うめきた(梅北)の新しいとこや~。わかりました』

○○は大きな建物のワンフロアの名前だったので運転手さんはわからなかったそう。

車は駅を突っ切ることが出来ないので、当然ながら道路を進みます。

『急ぎますの?』

『はあ、まあ。歩いて行けるのでしょうが、大きすぎてよくわからなくて…』

『ここの渋滞過ぎたらすぐやでね~』

大阪駅はクルーズ船のイメージなのだそう。

会場が先頭とするとホテルは対角線上に船尾。

降ろしてもらったのは北館。

会場は南館と判明。

1,300円払ったのに、走る走る…汗だくだくでぎりぎりセーフ。

 

今回は近視学会ということで、近視にまつわるあれこれが主題です。

 

最後までしっかり聞いてホテルに戻ります。

エスカレーターを降り、お洒落なテナントを抜けるとデッキが。

眼下には緑の公園、目上にはどのビルも『大阪駅』

矢印に従って歩いて行くと(メインの?)大阪駅に到着。

最短ルートなら近いはず。

でもグーグルもデッキとかモールを突っ切るとか指示してくれないし…

○南口とか△中央口とか、改札口も出口も多くよそ者には『知らんがな』

 

大事な時に駅で迷った高3の自分が蘇ります。

国立医学部志望の理系でしたが、私立の滑り止めとして候補に挙がったのは名古屋にある文系大学。

当時経済学部だけは、英語・国語必修+日本史・世界史・数学Ⅲから選択(もちろん数Ⅲ選択)の受験科目。

合格大学が新聞に載る時代、とにかくどこか合格していれば世間体が良いとの田舎ならではの意向。

進学する気はないものの、外国語学部を受験の友人と当日名鉄名古屋駅で待ち合わせることに。

待ち合わせ時間が過ぎても友人は来ません。

携帯なんてない時代。

15分待って彼女の自宅に電話。

『公ちゃんに会えないからって先に行きましたよ』

え~?!

ダッシュで受験会場へ。

15分遅刻でぎりぎりセーフ。

聞けば、友人の思っていた改札口と自身の思っていた改札口は違っていたのです。

友人も私も駅に改札口は一つしかないと思っていました…

名古屋は大きいのね~

片田舎の少女の無知ゆえの失態でした。

幸い新聞に名前が載り世間体は保たれた田舎の少女。

大学進学者も少ない地元で、『公ちゃんは4年制大学に行っても25歳までには結婚するんでしょう』と思わせる作戦?は、田舎で目立たず生きる既定路線だったように思います。

 

迷ったことも思い出になります。

こちらもご覧ください

2024.5.28 3 分だけど…

 

 

カテゴリー:公センセの家族・恩師・友人など 公センセの日常の出来事

2025.7.1  緑のお世話

クリニックの花壇は自信をもってアピール出来るもののひとつです。

当初は、手入れをあまり要しないツツジやサツキ・低木の庭木で構成されていました。

しかし約20年前に患者さんも通行人も見て楽しい・嬉しくなるような花壇にしたいと思い、花の手入れをしてくれる造園屋さんに依頼。

以来、季節の花々が咲き、クリスマスシーズンにはイルミネーションも加わり、非常に楽しんでいただける花壇となりました。

残念なことに造園屋さんは廃業。

次を探すのに院長東奔西走。

庭師業が得意な造園屋さんだと、選定は上手いのですが花の選別がちょっと…

お花は植えるけれどメンテナンスはちょっと…

自分が造園屋に弟子入りか専門学校入学するかとまで考えたほど。

なかなか決まらない中、ついに素敵なお花屋さんに出会いました。

 

色とりどりの可愛いお花たちです。

前任の造園屋さんとはまた違うテイスト。

メルヘンの世界です。

 

さて、これらのお花のメンテナンスはプロに任せるにしても、日々の水やりは必要です。

昨年までは、スタッフもしくは院長が時々…みたいなやり方でした。

今年は例年以上にすでに猛暑。

お花を植え終わった後に、お花屋さんから水やりの依頼と注意が来ました。

 

1.朝9時までと日没後にたっぷりと水やりをする。

2.ホースの水の勢いは強いと植えたての苗は痛むので弱く。

3.根元に向かって3秒くらい。

 

2と3については初めて知った事項。

なるほど~

ガッテン!承知しました!

今期より院長、水やり係となります!

 

といわけで、毎日任務を遂行しています。

毎日毎日水やりをしていると、面倒よりも、私がお世話しなきゃ!という愛情が湧いてきます。

息子たちの食事の必要がなくなった代わりに、植物たちの食事(水)を与えています。

毎日見ていると、日々の変化も気が付きます。

花が咲いた、散った。

虫が喰った?などなど。

一部開院当初の木は残してあるのですが、その一つに『長男の木』があります。

地方病院にいたころに生まれた長男は記念植樹をいただき、わずか30センチに満たなかった木は3M近くに育っています。

冬になると枯れかけて冷や冷やするのですが、春になると緑の新芽を出します。

長男は滅多に帰ってきませんが、何も文句も言わずすくすく育つ長男の木に水をやりながら1日に2回長男のことを想います。

 

緑は目に良いと言われます。

緑色は可視光線の中間波長なので、目への刺激が少ないからではないかと考えられています。

木や森など緑色のものは、大抵は遠くのものなので、毛様体筋(ピント調節をする筋肉)の緊張が取れリラックスす効果もあります。

色彩心理学でも緑色はリラックス効果があると言われています。

 

実家には日本庭や畑があります。

子供の頃、夏の夕方になると父に水撒きをするように言われるのが嫌でした。

渋々やっていたお手伝い。

何でやるのか?意味も分からず、知ろうともせず、植物に愛着もないままの水撒きでした。

 

人生折り返しをとっくに過ぎ、この変化は何?

植物であれ、毎日手間をかけることでその愛情は更に深くなっていくことにやっと気づいたオバサン(院長)です。

 

出張の日も早起きして水やり、遅く帰っても水やり。

雨の日はたくさん降ってくれるよう願います。

 

通りがかりの人と朝の挨拶。

『頑張ってるね~』

『気持ちいいね~』

目出し帽のような黒色パーカーの怪しげな水やりオバサン。

見破られている?!

 

 

カテゴリー:クリニックに関すること 公センセの家族・恩師・友人など 眼に関すること

2025.6.24 まさかのフィッシング

クレジットカードを1枚しか持っていないので、先日新しくもう1枚作ることに。

各カードによっていろいろ特徴がありますが、どれが自分に一番合うのかよくわかりません。

お店で相談しても『ネットで申し込めますよ』と言われる時代。

 

必要事項を入力して申し込み。

何度もエラーが出て、時に息子、時にスタッフの手を借りやっと完了。

無事承認され、新しいカードが届きました。

 

あまり大きな買い物もしないし、何に使おうか…

とりあえず娯楽費として数件の決済に使用。

 

初めての決済の頃(ここがミソ)、スマホに何回も「カードご利用の確認とご注意」のメールが。

最初は無視。

しかし余りに何回も来るので内容を確認すると…

『お客様のカードにて口座振替によるご請求が正常に処理されました。

本メールは、カード不正を利用を防止するため、ご利用内容をご確認することを目的としております』

以下省略

『ご利用明細を確認する』

万が一、身に覚えのない利用があれば弊社カスタマーサポートに速やかにご連絡ください。

 

今持っているカードにはそんなお知らせはなかった。

このカードはそういうシステムなのか?

初めての引き落としだし、確認したほうがいいかも…

 

ここで誰かに相談していれば…

しかし何回も聞いたらまた『自分で出来ないの?』って息子に嫌がらそう…と母(院長)遠慮。

 

で、『ご利用明細を確認する』をポン。

カード番号の入力を求められます。

33,000円

11,000円

これ何だっけ?使った?

詳細を確認しようとすると、ワンタイムパスワードまで入力指示。

あれよあれよという間にページが進まずフリーズ。

 

え~!?これって、もしかして騙された?

頭真っ白。

電話を好まない息子(最近の若者)に電話。

ラインでは説明できません。

かくかくしかじか…

『そりゃ、やられたわ。すぐカード会社に連絡!』

緊急時、音声案内はまどろっこしい。

『早くオペレーター出て~』

かくかくしかじか…

『先程長谷川様のカードで不審なやり取りが行われましたので凍結してあります。これ以上カードは使えませんのでご安心ください。後ほど担当者から連絡をします』

やはり~

いくら引き出されたんだろう…

限度額全部寄付(全然違うけど)したと思いこむしかないか(酸っぱい葡萄みたいに)…

連絡までの1時間が長い。

やっと待ちわびた連絡が。

『USJチケット33,000円とユニクロ11,000円にお心当たりはありませんか?』

『ありません!』

『この度はフィッシング詐欺に引っかかられたようです。

弊社からメールでご利用その他の連絡はしません。

ご利用明細はアプリからご確認できます(アプリ入れてなかった)』

神妙に『はい』と『すみません』の繰り返しの院長。

『ちなみに44,000円は引かれてしまったのでしょうか?』

『そちらは大丈夫です。長谷川様のカードからは引かれません(カード会社負担?)

新しいカードを2週間くらいで送りますので、今お持ちのは処分してください』

 

生まれたときからネット環境にある若い人たち。

院長も含む中高年は『簡単だし出来るでしょ』と言われて頑張るけれど、やはりネット環境に慣れず粗相をすることも。

それは能力ではなくて…

幼少時から外国に生活すれば、その両親よりも外国語は上手くなる。

でも、それはその言語に対しての能力があるとは言えない。

そういうことを若い人は理解して、きちんと中高年に教えることも能力だと思うのです。

 

まさかのフィッシング詐欺!

くわばら、くわばら。

釣った!釣られた!

釣った!釣られた!

 

カテゴリー:公センセの家族・恩師・友人など 公センセの日常の出来事

2025.5.27  紫外線は目にも…

学校検診・視力検査も始まり、受診のお勧め用紙を手に来院される患者さんも多くなっています。

視力の他に保護者からの質問が色々。

年の功?性格?質問には即答の院長です。

直球で答えることが多いのですが、人によっては変化球で返すことも。

 

薫風の季節、爽やかどころか急に暑くなり、紫外線に関連する質問もいくつか。

 

紫外線被ばくによる眼障害は急性と慢性があります。

急性とは急に起こるもので、屋外活動後の結膜充血や角膜炎です。

有名なのは雪山での『雪目』、ゴーグルなしでスキーをしていると紫外線による角膜炎が起こります。

その夜から翌日、角膜炎による激痛が起こり眼科受診することになります。

南方のビーチなどでもサングラスなしだと数時間で角膜炎が起こることがあります。

 

少年野球やサッカーなどで一日屋外活動をすると充血するのは、目の日焼けです。

翌日には治癒軽減していることが多いので、目が日焼けをしている自覚はないかもしれません。

しかし、この繰り返しで慢性障害である瞼裂斑(けんれつはん)を発症しやすくなります。

瞼裂斑は、角膜(茶目)の水平方向の結膜(白目)が盛り上がり充血したものです。

同年齢の児童を対象に、沖縄県と石川県で瞼裂班の発症率を調べたところ、沖縄県での発症率が高かったという報告もあります。

 

さらに、紫外線は白内障のリスクを高めます。

加齢により紫外線を浴びる量は当然多くなりますが、紫外線被ばくにより特徴的な白内障のタイプもあります。

高温環境もリスク有とされており、高温下での屋外作業やスポーツ下でのサングラス着用はぜひ。

 

眼の紫外線対策として

*紫外線カット機能付きコンタクトレンズ

まぶしさを自覚しなくても、太陽が高い時間帯では

*帽子(UVカット率約50%)

*眼鏡(同70~90%)

*眼鏡と帽子との併用(95%程度)

*サングラス(90~95%)

の併用もお勧めです。

 

紫外線はお肌に悪い…なんてことも知らずに、沖縄のビーチで日焼けオイル(ココナッツの香り)を塗りたくって小麦色に焼いていた大学生の頃。

化粧品のキャンペーンガールも憧れの小麦色の肌(昭和)。

 

眼科医になり、暗室での診療のため日中紫外線を浴びることが激減。

紫外線による眼障害の患者さんには多く遭遇。

お肌のみならず目の紫外線障害について、患者さんにお話ししています。

 

今年のA小学校での検診。

新任の養護教諭と挨拶。

あれ?どこかで見たことがあるような…

『先生、お久しぶりです。B小学校に居た…○○(旧姓)です』

『え~○○先生!?お久しぶり~!何年振り?』

『B小学校に赴任した時から17年になります』

『え~!』(の連続)

目の前のC先生が一気に17年前の○○先生に。

新卒のC先生は、当時マンモス校のB小学校養護教諭No2(2人体制)として赴任。

一生懸命仕事を覚えている姿、それに伴う成長を検診や学校保健委員会の時に嬉しく眺めていたものです。

まだお姉さんのようだった可愛いC先生もベテランの域。

今では3児の母だそう。

B小学校でお世話になっていた我が息子たちのことも覚えてくださっていました。

息子たちがもう社会人。

C先生も3児の母。

月日の速さを感じます。

『育休明けの赴任先の学校医が公センセで安心しました』

『私も嬉し~』

長く学校医をしていると、先生たちとの出会い・別れそして再会も。

 

『先生、変わらないですね~』

お気遣いに感謝。

また誰かに言ってもらえるよう紫外線対策に励みます。

 

敦煌特産の水晶石眼鏡

 

こちらもご覧ください

2024.9.3 大家好(こんにちは)!その2

2023.9.5 何しにカンボジア? その3

2022.11.8 毎日紅葉

2022.8.30 きれいな目

2021.11.16 目が黄色い!?

2020.7.7 そろそろサングラス

2019.9.3 運転免許の落とし穴

 

カテゴリー:クリニックに関すること 健康 公センセの家族・恩師・友人など 眼に関すること

2025.5.20 お付き合い10年

『僕たちお付き合いしてもう10年になりますね』

『えっ?!もう?』

『早いですよね~第1印象は細っ!でした。華奢な人なんだな…って』

『まぁ。確かに当時は華奢でしたけど』

『話を聞いてストイックな人だと思いました。だからこそ、あの頃よりずっといい体になっていますよ』

『わ~嬉しい!ありがとうございます』

 

薄暗いバーのカウンターでの男女の秘密の会話?

 

いえいえ、明るいジム内でトレーナーとオバサン(院長)のオープンな会話です。

筋トレ指導の合間にて。

 

筋トレを始めたのは、フルマラソンを辞めた後。

 

初心者なのに、憑かれたように練習に励んでいた日々。

往診先から白衣を脱いでランニング。

昼休みに新瑞橋(地名)までランニング。

休みの日は名古屋駅までランニング。

足首や膝の故障にも負けず。

最高記録は4時間19分。

過去最低の体調不良(貧血など)で。

体重も過去最低、筋肉量も鍛えた(走った)つもりでもそれほどありませんでした。

 

これを機にマラソンと決別、パーソナルトレーナーに付いて筋トレをすることに。

初回の筋トレでは、ずっと負荷は軽いのに翌日筋肉痛で歩けないほど。

それでも以来10年に渡り指導を受けてきました。

真面目に筋トレ10年。

お陰様で、通常の男性よりもずっと重いダンベルが持てます。

日常の荷物の重さも気にならず、階段昇降も平気です。

 

ランニングを始めたとき、何回も怪我をし整形外科のお世話に。

スポーツ(種目に応じて)する身体の構造や機能を知らない自分に、健康スポーツ医を取得することで医学的な総論・各論を学ぶことが出来ました。

 

先日の研修会から興味深かったことをいくつか…

 

中高年(特に閉経後)の骨粗しょう症が問題になっています。

学童期の子供が踏み台昇降(61センチ)を1日100回種に週に3回7か月すると…

しなかった群に比べて大腿骨頚部と腰椎の骨密度が増えていた。

小児期にいかに骨量を増やしておくかがカギ。

飛んだり跳ねたりして体に刺激を与えることは大事。

 

妊娠中や授乳期は骨密度が低下する。

産後は最大10%低下する。

授乳期間が6か月以上の女性では、骨密度が優位に低下する。

産後負荷運動と有酸素運動を週3回すると回復する。

産後6週以降に週150分の身体活動を開始してよい。

 

激しいジョギングをする人は走らない人と長期的な死亡率は差がない

軽いジョギング(スロージョギング)が一番良い。

 

特に中高年にとって身体活動・運動を習慣にすると…

精神面(うつの抑制やストレス減)

不整脈になりにくい

血栓や動脈硬化の予防

など良いことがたくさんあります。

 

身体活動指針2023では…

成人の目標は一日60分の歩行(6000歩)

週60分以上の運動

週2~3回の筋トレ

座りっぱなしを避ける

 

高齢者は一日40分以上の歩行(4000歩)

週3日以上の多要素な運動

週2~3日の筋トレ

座りっぱなしを避ける

 

筋トレは自重(器具を使わず)でも可能です。

無理しないことが大事。

 

健康スポーツ医としても、校医としても、子供のうちから体を動かす楽しさを知ってほしいと思い、アナウンスしています。

そして運動は一生続けることが大事!

院長は、運動音痴で体育は全然楽しくなかったけれど、フルマラソンをきっかけに運動が習慣に。

ずっと自分の足で移動できるように、トレーナーとのお付き合いは今後も続きます。

Let’s exercise!

こちらもご覧ください

2024.2.6  スポーツでいい感じ~

2012.3.12 初フルマラソンン

2015.8.11 筋トレ

2016.4.5 腹筋女子

2018.7.17 ちょきん、ちょきん

2018.8.28 趣味に巻き込む

2018.9.4 秋を感じに

2018.9.18 膝を閉じてみる

2019.4.30 GW10連休前半

2019.9.24 ついでに息子

2020.10.27 しゃがんでいます

2022.8.23 跡がついてます

 

カテゴリー:健康 公センセの家族・恩師・友人など 公センセの日常の出来事
  • カテゴリー

  • 最近のエントリー

  • カレンダー

    2026年3月
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031  
  • アーカイブ

  • タグ

先頭に戻る