2026.6.2 ぱっつんぱっつん
今年も学校検診シリーズ開幕。
色覚検査(希望者のみ)は、今年から当院で行っています。
院長自ら検査をすることもあり、感じることは…
1年生では検査を受けるのに時期尚早では?ということ。
数字が読めない、2桁が読めない、意図する意味が分からないなど。
検診は診療ではなく、疑いのある児童をチェックすることにあるので、誤答があれが『色覚異常の疑い』ということになります。
保護者にその旨を伝え、再検査は焦らなくてもよいことを伝えます(明らかに色覚以上が認められる場合を除く)。
院長小学生時代(かなり昔)は小4で検査だったように思います。
一生に一回正しく実施出来ればよいので焦らず少し学年が上がってからでも良いかと思います。
院長は中学1校小学3校の眼科学校医です。
今年中学校の検診で思ったこと。
検診が終わると、『はい、終わりです』の合図として左腕にそっと触れます。
あれ?腕パンパンの女子がほとんどいない?
中学生女子は2次性徴の時期でもあり、ふくよかになっていきます。
もちろん運動で筋肉も付き、腕は張り感が出てきます。
なのに、細い華奢な腕が続きます。
ダイエット・シンデレラ体重(身長×身長×18で計算した体重)そんな言葉が憧れとして中学生にも流行っている?
10代で最大骨量が決まります。
無理なダイエットしないで~
そして更に驚いたのは…
女子の約9割(院長推定)がストレートに前髪を下ろし、パッツンパッツンに目の上ぎりぎり(もしくはかかる)でカット。しかも、すだれのよう。
セットした前髪(検診するのに)崩すけどごめんね…と思いながら、前髪をよけてから検診した院長でした。
更にさらに…
男子の約7割前髪こんもり。
あれ?ちょっと前髪邪魔なんですけど…と思いながら、前髪をよけて検診。
前髪、前髪…心の中で何百回叫んだことか…(全生徒約800人!)
昨年まで気にも留めなかったから、今年のトレンド?
猫も杓子もとという言葉がぴったりなくらい、似たヘアスタイル。
昔々、院長が中学生~高校生だった頃、『聖子ちゃんカット』が流行っていたけれど、それでも半数に満たなかったように思います。
もちろん、院長もその他大勢の地味な子だったので、そんな大それた?ヘアスタイルはしませんでした。
さて、美容院に行ったときにその話をすると、さすが餅は餅屋!早速レクチャーしてくれました。
まずは、男女とも韓流Kポップが流行り。
女子は黒髪つやつやストレート。
でもそれでは前髪が重く見えます。
なのでシースルー(玉すだれ状態)にカットして軽く見せるそう。
小顔効果もあり。
小顔・可愛い・清潔感がキーワードらしい。
男子はマッシュヘア。
学校では前髪を下ろして小顔を作る。
時には、おでこを少し出して左右の髪は外へ。
黒目から外側を下に下ろすセンターパートにすることも。
全部美容師さんの受け売りなのですが、ヘアダイの間、ふむふむと聞き入り、メモまで取った院長でした。
なるほど、何となく理由がわかりました。
アイドルを真似したい!若いからこそ、みんなと一緒でも憧れの姿ならいいと思えるんだろうな~
個性を出せばいいというものでもないけれど。
オバサン院長としては(今更ながら)自分らしさの範囲で可能性を試してみる境地。
美容師さんも冒険を望むお客(院長)には色々提案・チャレンジ出来てまんざらでもないようです。
ぱっつんぱっつん?
髪の要件に該当せず、オバサン(院長)にはチャレンジ不可です。
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