来年も良い年になりますように        2011.12.28

2011年は国内外とも激動の一年でした。今年は悲しいこと、苦しいことが多かった一年の人もおられることでしょう。「不運でも、得るものは必ずある」(日本対がん協会常務理事関原氏の言葉、12月27日日経より)。今年もたくさんの患者さんとの出会いがあり、スタッフ一同、ご縁(好き好んで受診される方はありませんが…)は大事にしようと接してきたつもりです。自身の好きな言葉に、作家の朱川湊人さんの「未来は誰にとっても未知数、来る年は、いつも真っ白である」があります。よいお年をお迎えください。

カテゴリー:クリニックに関すること 公センセの想い
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