2015.2.24 ラウンドそろそろ?

ゴルフの倉本昌弘プロの講演を聞いてきました。82年の全英オープンで日本選手歴代最高の4位に入りその後も活躍。現在は日本プロゴルフ協会の会長をされています。

始めて2年目に入ったゴルフ初心者としてはゴルフの極意!の話を期待していたのですが、ゴルフ協会の活動や近年の動向が中心に。

30~40代でゴルフを始めて2年以内のやめる人は6割。ゴルフ愛好者が周囲にいない、お金がかかる、ゴルフ場の敷居が高いのが原因だそうです。確かにランニングより、道具からしてお金がかかります。

ゴルフの良さは、「自分は自分のゴルフが出来ること」と言われても、インストラクターから「身内以外とのプレーはもう少し我慢しましょうね」と言われている身としては、自分のゴルフは遠い、遠い。

倉本プロの03年アコムインターナショナルでマーク59。9ホールでもそのスコアなら羨ましいと思う現状。

ゴルフは精神面が7~8割。下手なりに自分のゴルフが出来るようにクラブを振る日々。身内以外とのラウンドはそろそろ?

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2015.1.27 お年玉年賀状

必要な事以外めったに連絡を取り合わない母娘ですが、先日の午後電話がかかってきました。

相手先が入力してある携帯電話なのに「もしもし、公ちゃん?」「そうだけど、何だった?」「あんたん(あなた)とこから来た年賀状が当たっとったんやてぇ」「へえー、何等?」「3等。これは公ちゃんにいいことあるわー」たったそれだけの会話でしたが、何やら温かい気持ちに。

子供のころ、年賀状のお年玉発表がある日は、父の号令の下、子供たちが家族中の年賀状を末尾の1から順にグループ分けをし、父の読み上げる番号を確認していったものでした。

当たった切手シートは、切手蒐集アルバムに。今では蒐集切手も一生に使いきれないまま残っています。

電話を切った後、久しぶりに年賀状のお年玉当選番号を確認してみました。当たっていたのは切手シートが3枚。

 

その中に患者さんから届いた1枚もありました。

次回Nさんが来院されたら「年賀状、当たってましたよ。Nさんにきっと良いことがありますよ」と言うつもりです。

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2015.1.13 ぜんざいヒヤリ

春の七草が過ぎると鏡開き。毎年スタッフも楽しみにしている恒例の行事です。ぜんざいを作るのは院長の担当、十八番のぜんざいを振舞うのは自分が一番楽しみにしているのかもしれません。まずは小豆を選別するところから。一晩浸して火にかけます。沸騰したらことこと煮て一度お湯を捨てます。ふたたび、ことことと豆が柔らかくなるまで煮ます。ここにお砂糖を投入。砂糖が溶け粗熱が取れたら、またことこと。最後に味を確認。隠し味に塩少々。で、出来上がりです。今回、煮あがって味を確認したところ、ん?何やらしょっぱい。お玉に塩気が付いていたのかと、替えてみても同じ。味覚がおかしくなったかと家人に確認するも「何、これ?しょっぱーい」今回、袋の砂糖が足りず棚に並べてある砂糖の容器から不足分を入れたはずでしたが…隣の同じ型の容器の塩を入れたらしい…のです。調味料は「さしすせそ」の順にと言う通り塩の威力はすごい。これでは食べられず、泣く泣く捨てる羽目に。もう一度最初から。慣れに慢心せず、何事も初心に帰って確認しながら作りなおし。容器にはラベルの貼り付け、塩と砂糖の結晶の確認、味の確認をして投入。今度は、満足できるいつもの味になりました。スタッフも喜んでくれ毎年の鏡開きとなりました。やれやれ。良かった!

視覚障害や色覚障害には、大きな文字や明るさ、コントラストが手助けになります。その他、聴覚、触覚など視覚以外の五感もフルに使うことで補うことが出来ます。障害がなくても加齢などで様々な能力は低下していき、上記は自分たちにも当てはまります。今回のぜんざいの出来事では、ヒヤリハットと危機管理の問題も提起してくれました。

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2014.12.16 夢見るフランス絵画

東京での勉強会の後、少し時間があったので美術館に行くことにしました。美術など若い頃は関心がなかったのですが、年齢を重ねるうちに、「わからなくても、いいな~と思えればいいのだ」と開き直り、年に何回か美術館に足を運ぶようになりました。今回「夢見るフランス画」の題名に魅かれて行ったのは渋谷のBunkamura(文化村)ザ・ミュージアム。セザンヌ、モネ、ルノワールからルオー、ヴラマンク、デュフィそしてユトリロ、ローランサン、モディリアーニなど。いかにもフランス的な絵画で素人にもわかりやすい(いいなと思える)個人コレクション!の展覧会でした。心に栄養が満たされて良い気分で美術館を後に。渋谷は若者の街。おばさんが散策するには門外漢です。雑踏に身を任せ、日本最大のスクランブル交差点(尾崎豊の歌が思い浮かぶ人は同年代です)を横断し渋谷を味わったことにしました。

絵画展の図譜は待合室に置いてあります。興味のある方はご覧になってくださいね。

 

 

 

 

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2014.12.9  お肌も気になる

その辺の普通の化粧品を使い、見よう見まねの我流のメイクをして25年。今になって(かなり遅いけれど)年代に合わせたお肌の状態やメイク方法に気になりだしました。ふだん近づかないデパートのお化粧品コーナーで肌診断を受けることに。エコーのような機械を顔の当てられてしばらくするとコンピューターにより分析結果が出てきました。適当な日々のお手入れの結果は、油分・明るさ・しみ・しわ・毛穴項目が何と30代!「素晴らしい結果ですね」しかし「水分が60代とはかなり潤いが不足していますね」今日もランニングしたから水分が抜けているのでは…なんて言い訳にすぎず、年々乾燥が気になりだしたのはそのせいだったようです。「長谷川様のお肌に合うのは…」クレンジング、洗顔、化粧水、美容液、乳液、クリームと次々に丁寧な説明とお試し。心くすぐるトークに「これいただくわ」「それはまた次回に」なんかセレブになった気分。もちもちになった肌にメークをしてもらい、もっと美しくなれるかも(自分なりに)と思ったところで終了。販売員さんが「長谷川様って、こうクリニックの先生ですよね。患者で行ったことあります」つかの間のシンデレラは普通のおばさんに戻ったのでした。

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2014.11.25 郡上八幡へ

バースデープレゼントにスタッフがドライブを計画してくれました。郡上八幡をリクエスト。水と踊りの町ですが、私にとっては初めて一人暮らしと眼科一人医長赴任をした思い出の町でもあります。郡上なまり(「づつない」の意味わかりますか?)の優しい声に支えられて未熟ながらの毎日の診療。夜には郡上踊りの輪に加わり、ついには「かわさき」の曲で保存会からお免状もいただきました。清流吉田川は変わっていませんでいたが、当時は子供が飛び込んだ橋のたもとには「飛び込み禁止」の札が。情緒あふれる狭い町並みも土産物屋さんの多くなったこと。今回の最大の目的はお世話になった先生との再会でした。なかなか行けず郡上へは20年ぶり。御年87歳の先生とは頼母子講(たのもしこう)でもご一緒した仲。身体の変化は20年の歳月を感じましたが、昔話に花が咲きました。会いに行けて本当によかった!温かい気持ちで帰路につきました。企画してくれたスタッフに感謝。

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2014.11.18 臨床眼科学会 神戸

毎月講演会や勉強会はどこかでありますが、今回は眼科では一番大きな規模の学会に参加してきました。臨床眼科学会はその名の通り、診療に生かせる講演、研究発表、講習会が山盛りです。全国から集まる眼科医の姿に刺激を受け、基本から最新の話題まで一所懸命聴講してきました。学会に行くと、自分がやること・やれること、やらないこと・やれないこと(他施設に紹介)がはっきりしてきます。新しい知識はしっかり患者さんに還元し、守備範囲を全うしようと改めて思いました。今回は診療の都合上、名古屋と神戸を2往復。学会場以外に外出無し。遠くに出かけても毎回観光にも食にも縁がない学会出張ですが、新幹線の中で食べるタマゴロウ(味付けゆで卵)が旅の気分を盛り上げてくれました。旅のお供にお勧めです。

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2014.10.28 特別な日に

デパ地下をうろうろしていたら「泡にまつわるワインの話が始まりますよ」と店員さんに声をかけられ、泡好きとしてはカウンターへふらふらと。‘シャルルエドシック’(初めて聞いた)というシャンパンメーカーのマネージャーの方のお話。シャンパンが出来るまでの過程、シャンパンに合う食べ物、シャンパンへの思いなどアピール。「シャンパンは特別な日に飲むものと思われがちですが、何でもない普通の日に飲んでください。何でもない日が特別な日になりますよ」1本7500円!のシャンパンならそれだけで特別なことになりそうですが。私の泡は、ふだん無糖炭酸水。たまにビール。すごく特別な時にシャンパン。コスト的にふだん飲めない銘柄。1杯1350円で試飲をしただけで、十分特別な日になりました。‘毎日がスペシャル’という歌がありますが、平凡な毎日でも日々異なる小さな嬉しいこと(小さな特別)がひとつはあるはず。そう考えると明日もやっていこうという気になります。

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2014.10.14 人間ドッグ

毎年人間ドッグの時期が来ると、前回から一年乗り切れたなぁと有難く思います。昨年大きく変わったのは体重。過去10年で変動はほとんどなかったのに、なんと昨年3キロ増!「少しふっくらしたよね」と言われることもありましたが、自身としては不満、不安。原因は運動量が減って基礎代謝も落ちたことではないかと…再びランニング開始。今年は元の体重に戻っていました。太ったせいだと思わず、ワンピースのファスナーが上げずらくなったのを加齢のせいだと思っていましたが、体重減少とともに同じ服のファスナーはスルスルに。3キロは大きい!さて、ドッグの中でも一番はがんの早期発見。たとえがんが見つかったとしても、大きくなりすぎる前に、多臓器転移する前に治療開始できることです。大腸癌・胃癌・子宮頚癌・乳癌・肺癌・肝癌。便を採るだけの簡単なものから、マンモグラフィーのように痛いもの(乳房を挟まれる)や苦しいもの(胃カメラ)まで。今年も何も見つかりませんように。恒例行事を終えた後は、絶食のごほうびに美味しいものを食べて帰るのが定番のコースです。今年はスタッフとドイツ料理。痛みも苦しみもすっかり忘れ、楽しいひと時でした。

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2014.9.2      白衣色々

医師にとって白衣は仕事モードに切り替わる制服。初めて白衣を着たのは解剖実習の時でした。大学生協で一番安い白衣を購入、医学生を実感しました。卒業して医局に入った時に支給されたのは、綿混のパリパリに糊がきいた白衣。裏に「眼科」とマジックで書かれた共用でした。入れるもの(アンチョコノート、ペンなど)が多いわりにポケットが浅く、しゃがんだり走ったり(研修医は走ります)すると飛び出してしまい一苦労でした。その後、外の病院に移っても似たような白衣を支給され、そんなものかと気にもしなかったのですが…ある時、某大学病院の女医さんの白衣を見てびっくり。なんてエレガント!白衣にも種類とグレードがあることを初めて知りました。開業を機に色々試してみることに。一番のお気に入りは某デザイナーのポリエステル素材のダブルのロング丈ですが、ここ4~5年のカタログではシングルのショート丈が主流のようです。最近はオーダーメードの白衣まであるそうで、体型に合わせてウエストを絞り襟や裏地のデザイン(ヒョウ柄でも可)も選べるとのこと。そこまでは…と、たまには…と次回購入する白衣に思い巡らせています。

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