40代加齢を感じる時   2011.2.7

某コンタクトメーカーの冊子に40代の瞳のエイジング(加齢)についてのエッセイがありました。女が一番年齢を感じる時は、近くの文字が読みにくくなった時とのこと。40代女性の多くが自分は実年齢より若く見えると思っているし、自分の見た目はマイナス10歳(さすがに望みすぎと私自身は思いますが)に見られたいらしいです。見た目年齢は、眼もとで測られる(目元の変化は確かに眼科の顕微鏡で見るとリアルです)から、その対策のひとつとして遠近両用コンタクトレンズというのが売りなのですが、瞳の強さは加齢に影響されないと思っています。ので若者には受けるのかも)。

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眼の日焼け   2010.6.5

今週は運動会代休で午前中から子供さんが多くにぎやかなスタートでした。末っ子の運動会も無事終了(もっとも診療後に駆け付けたため出番は組み立て体操のみでしたが)。しかし帰宅すると眼が真っ赤!珍しく診察希望し、案の定紫外線角結膜炎(眼の日焼け)でした。しかし目薬2種類4回を遵守し、時間になると「プロなんだからさして~」と点眼してもらいに来る息子。代休も一人で留守番の息子にとってはスキンシップのひと時だったかもしれません。働く母時々胸チクチクです。

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花粉症   2009.3.14

春らしい陽気な空を窓越しに見ています。風邪を引いたのかといつものように3日以内で治癒しようと試みたものの一向に軽快せず、むしろ鼻症状が増悪。鼻詰まりで’まみむめも’がしっかり発音出来ないと思えば、今度はさらさらした鼻汁がたらーと出てティッシュが手放せません。料理も鼻閉のせいでいまひとつ何が何だか?という状態です(嗅覚も重要!)。あやうく誤飲しそうになり、食べることが全然楽しくありません。それ以前にお料理も。夜になると耳がつんつんしてきて、寝ている時鼻閉のままだと口呼吸で喉と舌がひりひり(鼻腔を通過した空気は90%の湿度を得ます)。そのため夜中も目覚めて熟睡できません。血液検査をしてみると、ガーン!スギ抗体+!この年になってスギ花粉症初発症でした(と、ここまで書いて昨年も目のしょぼつきでアレルギーの検査をたことを思い出した私。あのまま一時的で治まってしまったのですっかり忘れていました)。毎年1%程度の人が新たに発症する傾向があるといわれていますが、ついにわたしもその有難くない1%に入ってしまったようです。原因はスギだった…と悩んでいても仕方がないので、原因が分かれば対策です。まずは、天気の良い日の外出は極力回避(室内の仕事は幸いしていますが、患者さんの入室とともにくしゃみが出ることも)。マスクの着用。空気清浄機。抗アレルギー剤の内服を朝晩欠かさず、症状に応じて追加、変更(身をもって効果を確認)。洗濯物は乾燥機に一任(家事軽減にも一役)、花粉症対策グッズ(北見のはっか油愛用)も活用!などです。原因に沿って対策を立てれば完璧に克服は無理でもそれなりの効果はあるようです。昨年までは自転車で出かける季節でした。しかし今年の春からはお花見はお預けです。永年スギ花粉症の夫への配慮を今年やっと出来るようになった私。患者さんへの説明にも熱が入ります。スギ花粉症の同士として患者さんにも夫にも共感できたことは医師として、妻としては収穫とプラスに考えましょう。

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健診のお知らせの受診率と育児の放棄    2005.2.22

 毎年この時期小中学校では学校保健委員会なるものが開催されます。私も眼科学校医である学校には必ず出席しコメントをさせていただいております。さて、小学校の視力の結果による受診勧告用紙の回収率は1,2年の低学年は70~80%と高く、高学年につれて低くなる傾向が強く30~40%の低受診率の学年もあります。’これも一種の育児の放棄(無視)に当たることですよ’小児科の先生のご意見です。子供が学校から異状があるから医療機関受診勧告用紙をもらってきたときに、きちんと関心をもってあげることこそ親子のかかわりで大切なことだそうです。働いていて忙しいから、どうせまた同じことを言われるから、などというのは親の身勝手ですし、きちんと対応して結果を提出した他の子と比べることも無意識のうちにしてしまうそうです。私も反省。仕事はあるけれど学校からのお手紙に’それは行かんでもいいわー、たいしたことじゃないし’と言わず、’行けるといいんだけど、今回は(本当は今回もです)仕事があるからごめんね’とちゃんと関心があることを態度で示してやりたいと思います。保健委員会では校医という立場からよりも、母親の立場から学んで帰ってくることが多い私です。

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