2017.8.22 みんなで大阪

『開院20周年感謝旅行』と称し、スタッフと大阪旅行を楽しんできました。

 

今回の目玉は『吉本新喜劇』と『海遊館』

 

お昼の舞台なので、お弁当付きです。

でもその前に、新世界で『ソース二度付け禁止』の串カツを立ち喰い。

 

早めの劇場到着にも関わらず、なんば花月は大賑わい。

チケットは旅行会社に頼んだので、当日まで座席はわからないとのこと。

窓口で鑑賞券に引き替えたスタッフが、『もしかして…』『何なに?』

何と、何と、最前列中央席!

すごい、すごい!こんなことってある?

旅行会社のお姉さんは『席の予約やリクエストはできません』と言っていたのに~

思いがけぬ幸運!

 

ということで、最前列の私たち。

お弁当をそそくさと食べて、舞台にかじりつき。

漫才、落語も終わって、いよいよ新喜劇。

 

本日は『すっちー』が座長。

テレビで見ているように音楽が流れて、劇が始まります。

すち子(すっちー)登場。

いつもの飴投げ(会場に向かって、飴投げ。お客は、身を乗り出して取ろうとします)

チャンスは私にも!?

まさかのキャッチ。

飴一つに、大いに嬉し~(とても食べられません~とっておこう)

 

その後、お話は進んでいき、まさに目の前!でのお芝居に釘付け。

毎度の『ドリル』も、何回も見られて得した気分。

大爆笑、大拍手、大感激の舞台でした。

吉本デラックス弁当です

 

ただならぬ興奮が冷めやらぬまま、なんば花月を後にします。

ぶらぶら散策といいたいところですが、道頓堀は、ものすごい人の波。

歩き疲れた後はカフェでその後の作戦を練ります。

『どこでお好み焼きを食べるか』

途中にあった人気店は、どこも昼からの流れで行列。

予約の取れるところもなく、ホテル方面で探すことにしました。

 

ホテル到着後、各々休憩(院長はジムで筋トレ)し、集合。

スタッフが見つけてくれたお店に向かいます。

 

観光客が来そうにない穴場のよう。

実際、後から来た予約のお客さんは、サラリーマングループ。

昼間の余韻に浸りながら、お好み焼きを頬張ります。

 

たくさん食べた後は、あべのハルカスで、夜景を。

大阪の夜景も素敵~

大阪の夜景です

 

2次会は、ホテルの部屋で夜景を見ながら。

窓は全面ガラス張りの40階なので、ハルカス最上階(60階)並みの眺望です。

ガールズトークも気がつくと11時。

お肌のためにも、明日のためにも『おやすみなさい』

 

こうして第1日目は楽しく終了しました。

 

 

2日目の海遊館では、ジンベイザメやエイを始め種々の魚を堪能。

レアな『チョウチンアンコウ』のぬいぐるみをゲット。

(これ以降は字数上、詳細略)

 

食べて歩いて楽しんで。

2日間で歩いた距離は20.5キロ28000歩。

 

スタッフが、『また頑張ろう』と思えるリフレッシュ旅行になったことを期待して。

一緒に過ごしてくれたスタッフに感謝です。

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おかげさまで20周年

本日8月1日で、当院開院20年となりました。
見知らぬ土地での開業でしたが、地域に支えられて、今日を迎えることが出来ました。
ありがとうございます。

20年前の8月1日が、昨日のことのようです。
当時の(育児)日記によると…

1997.8.1
興奮して5時に起床。
家族で熊野神社にお参りする。
患者さん第1号は、8時15分には来院され、玄関が開いていなかったので、裏口から入ってもらうことになった。
受付、検査で、かなり時間がかかったが、それでも、初日にしては、まずまずスムーズに進んだと思う。
午前はお昼1時、午後は7時50分終了。
頑張ったと思う。
でも、〇(長男2歳1か月)ちゃん、〇(次男4か月半)ちゃん、今日はかまってあげられなくてごめんね。

この20年は、仕事とともに育児の歴史でもありました。
→ しんぶん赤旗 2002年10月19日(PDF 256KB)

転居のため、前病院を次男の出産とともに退職し、母と一緒で嬉しくて仕方のなかった長男の楽しい時間も束の間、名古屋市での保育所探し。
次男を授乳しながらの診療。
そして翌年の11月には、三男の出産。
この時は、出産前日まで働き、産後1週間で復帰しました。
赤ちゃんの患者さんが来院されると、その泣き声で、催乳反射が起こりました。

そして、長男の小学校入学とともに、私は大学院へ入学。
休診日が、子供たちと触れ合うお楽しみの日だったのに、大学の研究日でつぶれました。
長男が、木曜日に居ない母を想って、学校で泣いたことを先生から聞くと、たまらなくなりました。
遅く帰ってくると、子供たちが、玄関に出でてきて、大喜びしてくれたのを思い出します。
『緑内障』で論文を書き、医学博士の学位を授与されたことで、専門性が高まりました。

その後も色々ありましたが、何とか、続けることが出来ました。

今、その当時と同じ年頃の人を見ると、若い!
若さゆえに、パワー全開で進んでこられたのだと思います。
もちろん、患者様、スタッフ、家族、友人知人の応援と支えがあって。

今後も、微力ながら、地域医療に貢献していけたらと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

→ Let’s exercise! 2001年11月25日(PDF 178KB)

→ 鮟鱇とアンコウ 2000年1月5日(PDF 145KB)

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2017.6.27 認知症サポーター

院長は『認知症かかりつけ医』なのですが、この度、スタッフも『認知症』を理解しようとの趣旨で、『認知症サポーター養成講座』に参加してきました。
院長も、スタッフに交じって出席。
参加者は、介護関係と思われる人から、介護認定を受ける年代(原則65歳以上)の一般人まで多岐です。
 

認知症患者は517万人(2015年)。
約4人に1人が認知症と、高齢化社会においては、『認知症』は、ありふれた病気になってきたのです。
名古屋市では、高齢者(65歳以上)の10人に1人が『認知症』で見守りが必要です。

老化と認知症による物忘れは『イソギンチャク』(触手:情報を受け取る機能 / 口:情報をため込む記憶機能)で例えると…

若い頃:
触手が多く、口も大きいので、大切な情報や関心のある情報が漏れなく入ってくる。
ついでに無駄な情報でさえも、入力される。
うらやまし~
正常な老化:
触手が少なくなり、大切な情報も関心のある情報も、受け取りにくくなる(記憶するのに時間がかかる)
アラフィフの院長でさえ、痛感するこの頃。
認知症:
触手が極端に少なくなり、情報を受け取ることが出来ない。
口の中に古い記憶はある。
さらに進行すると…口が小さくなり、覚えていたことも忘れてしまう。

  

しかし、認知症の人は『自覚がない』『何もわからない』わけではなく、不安や悲しさ、やり場のない怒りがあるそうです。

認知症サポーターは、認知症の人への対応の心得を学びます。

スタッフ全員が『認知症サポーター講座』を受けることで、患者さんとのやり取りの中で、『認知症かも?』と気づくことが出来、適切な対応が出来ればと思っています。
例えば
『Aさん、最近、同じことを言われるわ~』
『Bさん、予約日をよく忘れるわ』
『Cさん、薬の管理が出来ていないみたい』
『Dさん、小銭での支払いが難しいみたい』など。

また、目の病気のある認知症患者さんの往診先でも、より適切な対応ができると期待しています。

平均寿命はまだまだ伸びそうです。
『認知症』は他人事ではありません。
知ることからサポートが始まります。

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2017.5.2 模様替えとエゴノキ

スタッフ全員女子の当院。
『見られている』意識をもって、身だしなみはもちろん、クリニックの内外にも気を付けています。

待合室の少し剝がれている壁紙発見。
どうせなら、壁紙を新調。
待合室の模様替えをすることになりました。

あまり大胆に変わっても…
『はせ川こうクリニック』らしさは、そのままで…
業者さんのサンプルと提言を元に決定。

Gw初日は、その作業。

待機している院長は、院長室で、ためておいた本に集中!
書店に行くと、つい何冊も買ってしまうので、読書スピードが追い付かなくなっていました。

仕上がった待合室は…
玄関から待合室に入ると、最初に、オトナ・メルヘンチックなピンクの花柄が飛び込んできます。
90度回って、受付方向は、清潔感あふれる真っ白な壁紙です。
今まで、院長のプロフィールを始め、啓発ポスターをあれこれ張っていましたが、何もないシンプルな状態が清々しい。
当面何も貼らずに様子を見てみます。

ロールスクリーンは、当院のイメージのピンクで。
玄関のスクリーンは、ラズベリーピンク。
ちょっと目を引きます。

現在、椅子も張替えに出しています。
1~2月かかるそうなので、しばらく代替品(落ち着いたベージュ)です。

クリニックの模様替え番をしている間に、家人にお願い。

『今年もグリーンがあるといいな~
実用的な野菜がいいな~
それと、木も植えられない?』
『誰がやるの?わしかい?(普段は自分のことを「わし」とは言いませんが…)まあ、いいけど』

プランターに植わった野菜は、ミニトマト・大葉・薬味ネギ・チャイブ・スペアミント・リーフレタス。
洒落た鉢には、5月ごろ小さな花をつけるという、洒落た木が。

『いいね~何の木?』
『札に書いてあるよ』
『エゴノキ。エゴノキ。エゴ(利己主義)の木?』
考えすぎよね~
和名は、果実を口に入れるとのどや口を刺激して、えぐい(えごい)ことに由来するそうです。
『私の留守の間に、ありがとうね~』

クリニックの模様替え、プランターの野菜や白い花の開花。
楽しみが始まったGW初日でした。

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2017.2.21 日課の朝礼

開院して今年で20年。
以来、欠かすことなく続いているのは、毎日の朝礼と日報です。

朝9時に診療を開始できるよう、8時45分から全員が揃って始めます。

担当者の朝の挨拶『おはようございます。〇月〇日朝礼を行います』から。

接遇用語の練習は
『こんにちは』
『少々お待ちください』
『かしこまりました』
『お預かりいたします』
『大変お待たせいたしました』
『お大事になさってください』
『申し訳ございません』
本日の担当者に続いて、院長とスタッフ全員で復唱。
朝から声出しです。

その後、前日の診療、本日の検査や往診などの連絡事項が申し送りされます。

そして、担当者の『本日の一言』
これは、何を話してもいいコーナーです。
ヒヤリハットでもいいし、日常感じた(私生活も含めて)嬉しかったこと、嫌だったことなど何でもOKです。
結構順番が回ってくるので、原稿のメモを読む人や、先ほど感じたことを話すなど、個々人の特性も垣間見れて楽しいです。

最後は、『院長からの一言』
これも何でもありなので、連絡へのコメント、昨日の反省から、新聞テレビでの見聞、自分の生活での気づきなどを、述べて、一応何とか形にして(結論付けて)終わります。
毎日のことなので話の中身はそれほど大したことはないのですが、準備運動のフィニッシュのようなものです。

全員で『今日も一日よろしくお願いします』の後、各持ち場へ。

9時には、パワー全開で診療開始です。

さて、先日の朝礼での『本日の一言』
『患者さんから、「ここは、毎日朝礼をやって、申し送りをしっかりしているようだね。挨拶も朝から気持ちいいね~」と言われました』
検査室のドアは閉めて行うのですが、受付は見られるようになっているので、患者さんには対応しています。
患者さんには、待合室で、ドア越しに、挨拶の声が聞こえているのだと思います。
『患者さんも気づいてくださっているんですね』

毎日の小さな営みですが、今では一日のスタートとして欠かせない朝礼です。
出勤者全員が集まることで、今日の顔色や体調、何か(良いことも悪いことも)あったのかな?などを想うことができます。
情報の報告・連絡・相談もここで共有できます。

開業以来の、毎日の日報(各部署でスタッフが書き、院長が目を通す)と朝礼は、クリニックの伝統?になりつつあります。

カテゴリー:クリニックに関すること

2017.2.14嬉しい反応

先週の水曜日、CBCラジオ『丹野みどりのよりどりっ』の中の『オトナのいろどりっ』のコーナーでお話をさせてもらいました。

約1週間前に依頼の電話があり、それから話す原稿を考えます。
1対1の対話だと、少々のつっかえや言い間違いも訂正できるのですが、公共の電波に乗るとなると、話すことを順序立てたり、言い回しに気をつけないといけません。

そんなことで、当院のHPにお知らせしたのは、ラジオ放送前日。
あとは、スタッフと家族、少しの知人に。

前回は『スマホ老眼』について話したのですが、今回はリスナーからのリクエストに答えるというもの。
『ド近眼なんだけれど、白内障と緑内障のことを取り上げてほしい。老眼も気になります』

丹野みどりさんが、進行役で、質問をし、答えていく形式。
さすが、ラジオのパーソナリティだけあって、声も軽やか、進行もスムーズ。
自身は、焦らないように、つっかえないように、と意識しつつも、普段患者さんに話すように。
流れとしては、老眼、白内障、緑内障の概要を話し、結論として、年に1度の眼科受診を勧めることとなりました。

アプリの『radiko』で、自分の声を聞いて若干反省する部分はあるも『良し』の範囲内。
父母や家人、知人からは概ね良好な感想にホッ。
息子たちは『いつもより声がちょっと低いかな…』『少し、早口になったところがあった』『間がもう少しあっても』などと、ちょっと辛口(もっとも息子が母親に甘口はありませんが)。

放送の翌々日(翌日は休診日)、受付嬢が伝言を。
『岐阜市のU様からお電話がありました』
『え?誰?』
『水曜日の放送を聞かれた方だそうです。
「病院で緑内障と、白内障が少しあると言われたのですが、病気の説明がわかりにくくて困っていました。
その日、先生のラジオを耳にし、病気のことについて、自分の中で納得できるほど、すごく分かりすい説明でした。
嬉しくて、お電話させていただきました」とのことでした』
几帳面なY嬢は、会話をメモに取って渡してくれました。

Uさん、耳にしていただきありがとうございます。
そして、クリニックをわざわざ探して、お電話いただきありがとうございました
いただいたメッセージは、院長・スタッフにとって、嬉しいプレゼントになりました。

名医への道は遠いですが、患者さんにとって少しは明医になれますよう、まだまだ精進です。

カテゴリー:クリニックに関すること 公センセの想い 眼に関すること

2017.1.17 不思議な一円玉

今年もぜんざいの出来は上々。
午前診療が終わったら、スタッフと鏡開き…の朝。

『先生、お金が落ちているんですけど…』
『え~!どこに~?』
『駐車場です。それも大量に!』
『どこ、どこ?』
そそくさと、スタッフに付いていった先は、駐車場の側溝。
『見てください』
金網のフタの上から見ると、大量の一円玉。
『お賽銭みたいだね~でも、こんな所にご利益ないよね~』
側溝は、その部分だけフタがかぶせてあり、その両側はオープンです。
そして、その部分には一円も落ちていないので、側溝が賽銭箱のようにも見えます。
『どうしましょうか』
『拾うっていっても、大量だもんね』
『何百円かはありますよ』
『こういう時は、やっぱり警察だよね』
『電話します』
緑警察署員登場。
第1発見者のスタッフは、現場?で事情聴取を受けることになったそう。
診療終了後、
『どうなった?』
『警察の人が、拾って持っていきました。おそらく、この時期、賽銭泥棒だろう、ということでした』

賽銭泥棒?
賽銭泥棒が、わざわざ一円玉だけより分けて、側溝に捨てた?
そんな面倒なことをする?
証拠隠滅なら裏の川の方が確実では?
一円玉だって結構な額のようだったし。
『一円玉を笑う者は一円玉に泣く』て言うくらいだから、ばちが当たりそう。

一円玉貯金をしていた子が転んで側溝に落としたっていうのは?
それで、金網のフタ以外のお金は拾った?
それなら、フタの下に手を入れれば取れたはず。
アスファルトにも一円も落ちていなかったし。
瓶なら、ガラス片もありそうだけど、ビニール袋だったら?

事件?発生時刻は、スタッフ・患者さんのいない夜間帯と思われるね。

いったい誰がどういう意図で???
小豆で糖分を補給しても、素人の推理には限界が。

心当たりの方は、緑警察署に保管されているはずです、問い合わせを。

誰か推理して~

カテゴリー:クリニックに関すること

2016.12.27 忘年会

先日、ささやかながら当院の忘年会を行いました。
クリスマス週にも関わらず?全員参加となり、嬉しい限り。

今年は、名古屋城を窓越しに見ながらのお食事。
まずは乾杯。
食事会の後はジムという、意外とストイックな院長ですが、スパークリングワイン1杯くらいはOKでしょう。
いつもながらワイワイと。

忘れないように『今年を振り返って』
それぞれの回想を順番に。

さらに今年は、新しくお題を振って一人ひとり答えてもらう試みもしてみました。
『私のいち押しの食べ物・飲み物』
『私のお勧めのスポット』
一人が話すと、院長およびスタッフが更に尋ねたり、突っ込んだり。
お題を振ることで、全員が話の輪に加わることが出来ました。
意外な回答に『え~』『試してみよ』などなど。

スタッフが頑張ってくれて、はせ川こうクリニックも一年また無事に終えることが出来そうです。
『ここで英気を養ってね~』
『来年もよろしくね~』
今年もみんなに感謝・感謝の一年でした。

一年を振り返ると、あんな症例こんな症例、患者さんの顔がたくさん浮かびます。
今年も多くの患者さんと、出会い、診療し、学ぶことも数多くありました。
大きな成長期(研修医~中堅医までくらいの時期)は過ぎましたが、少しでも医師として成長したい!と思うオバサン院長です。

カテゴリー:クリニックに関すること 公センセの想い

2016.11.29 11月の終わりには

11月末は三男の誕生日。
どの母親でもそうなんだと思いますが、生まれた日、その前後のことは非常に強い記憶として定着しています。
前日何をしたとか、当日何を食べたとか…

三男妊娠出産については、当院の歴史(というほど大層ではないのですが)に関係しているので、よりインパクトが強いのです。

開院して間もない2年目、つわりをスタッフにさえ悟られないように、気を付けたこと。
もしや休診に?という不安を持たれないよう、妊娠していることを患者さんや周囲に悟られないよう、太りすぎず、妊婦の恰好をせず…としたこと。
安定期に入り、スタッフに妊娠を告げ、平常通り出産まで、診療を行う旨を伝えたこと。
臨月に入り、白衣の上から気づく患者さん(たいてい年配の女性)に、出産したらすぐ戻って診療再開しますよ、と伝えたこと。

お腹の子供には、どうか予定日に生まれるように声掛け。
そして予定日の2日前、朝食用に魚を焼いていたら陣痛が。
荷物をまとめて産婦人科へ。
幸い早い時間だったので家族全員集合。
陣痛が強まり、分娩室に入って10分で出産。
『猿が滑り台から逆さまに滑ってきたみたいだったね~』とびっくりした長男。

さて、出産後、浮かんだことは『今日は急きょ、休診にするしかない』
スタッフに連絡。
予定日より1週間の予定で依頼していた代診の先生には、少しずらしてもらうよう再依頼。
その手続きが済むと、一気に一人の時間(授乳はありますが)。
夜は病室でレセプトのチェック。
駆け抜けた一日。

クリニックのことが気が気でなく、3日で退院。
1週間後から通常復帰。

夜中の3~4時間ごとの授乳をした後、診療。
診療の合間にも、授乳タイム。
赤ちゃんの患者さんの泣き声にも反応して、おっぱいが出る始末。
乳汁分泌を促すオキシトシン(最近は幸せホルモンとも言われています)分泌全開!
幸い産後の肥立ちもよく、無事に診療継続。

誕生日のケーキにろうそくを灯す度、息子の成長に感謝、あの時の自分を自分で労う院長です。
もっとも今では、ろうそくは自己満足ですが。

若かった~
しかし、2度目はない(出来ない)と確信。

仮に今同じ状況だったら…
とても体がついていきません…
産休、育休の捻出考えます。
って、考えること自体、無謀です。

カテゴリー:クリニックに関すること 公センセの家族・恩師・友人など 公センセの想い

2016.11.15 二人で1個

『今年はどこへ行きたいですか?気になる所ありますか?』
恒例の誕生日ドライブのお誘い。
『う~ん、国産のシードル(りんごの発泡酒)が、信州で買えるらしいんだけど…』(と、さりげなくリクエスト)
数日後…
『長野に行きます。温泉タオルを忘れずに。厚着してくださいね』

片道2時間余。中央道を進んで飯田の次が松川町。
道中、スタッフお手製のミルクティーやお茶の温かいサービスに、癒されます。
女子ならではの気配り。

昼食の前に、まずは温泉。
外気の寒さと、露天風呂の熱さがいいバランス。
水風呂を除き、8種類の湯に順番に浸かれば、話をしながらだと、あっという間に1時間。
またもや、湯あたり寸前。

体が温まった後は、お楽しみのワイナリー。
林檎ジュースやワインの飲み比べ。
『飲んでくださいよ~帰りは私が運転しますから』
一口に林檎といえども、単一種で飲み比べると、味の違いは歴然です。
『BBQ用に1本買っていきましょう』と、シードルお買い上げ。

さて、待ちに待った『BBQ&りんご狩り』へ。
林檎畑の真ん中にテーブル。
ここで、ウエルカムドリンクのシードルまたは林檎ジュースで乾杯!
一人当たり250グラムの『りんごで育った黒豚』と、大盛り野菜!そして焼きそば。
『野菜が高いのに、すごい量ですね』と主婦感覚。
北風にさらされ、服を着こんで、ジュウジュウ焼けた肉と野菜をほおばり…
『秋冬のBBQもなかなかいいですね』
あっという間に、先ほどのキンキンに冷えたシードルも空に。
『どんどん食べようね~』
『残さず食べましょう~』
『結構な量ですね~』
と、完食。

『では、りんご狩りをしますか』
『苦しい~』
『お腹パンパンです』
ここまで来て、りんごを食わずして…
『お尻が赤いりんごが甘いって』
ほろ酔い加減で、りんごの品定めをします。
穫れたて食べ放題を満喫!のはずが、みんな、一人りんご半個でギブアップ。
あとは、お持ち帰りになりました。

素敵な誕生日プレゼントをありがとう!
スタッフに感謝です。

お知らせ
11月16日(水)CBCラジオ「丹野みどりのよりどりっ」夕方16時~18時
「オトナのいろどり~オトナのクリニック」に出演いたします。
また、無料アプリ「radiko」で1週間再生するそうです。

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