2013.10.1      カラーは特にご注意

年に一度はコンタクトレンズに関わる管理責任者の継続研修があります。コンタクトレンズは安易に扱う身近なものですが、高度管理医療機器クラス3に分類され人体にかなりの影響を及ぼすという位置づけです。毎回、薬事法やらコンタクトレンズの品質管理などの他に、コンタクトレンズで眼障害を起こした症例を何人か見て勉強します。最近多いのはカラーコンタクトレンズによるもの。ヘアカラーが一般的になり、瞳の色も合わせて可愛くしたい女の子が、手っ取り早くディスカウントショップや通販で購入し、使用基準を守らず障害(失明直前まで重症化する場合も!)を起こすことが多々。カラーは着色の部分は酸素の透過性が低くなり、また、着色仕様で眼への負担も変わってきます。自分は大丈夫と思わず3カ月ごとの定期検査を受けましょう。眼科でならネットやショップでは得られない情報・知識もゲットできますよ。

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2013.9.24 柔らかいから好き

眼科で必ず行う検査に、細隙橙顕微鏡検査と言って、座るとスライド台が出てきて顔を乗せ、眼を診察する機器があります。電動椅子で高さを調整しますが、背丈の都合上、小学生以上が一人で座って診察を受けます。小さなお子さんは顎台に自分の顎を乗せられないので、付き添いの方の膝に乗せてもらい簡易細隙橙で診察をします。兄弟姉妹がいる子は患者で来た上の子が顎台に乗せているのを見て、早く一人で診察を受けたいと言います。先日の小学1年のA君は、反対。兄弟がいないのもありますが、1年生だから普通の診察方法でと、一人で座るよう促したら「ママのお膝がいい。柔らかいから好きだもん」そういうわけで、お母さんの膝の上で診察。「柔らかい」「好き」なんて言葉、今後言われそうにない母(院長)は羨ましく思ったのでした。A君は自分の言葉を直に忘れてしまうでしょうが、懐かしい時を思い出しながら診察をした院長でした。

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2013.9.18     くしゅん、ぐずぐず

台風一過で一気に秋らしくなりました。このところ、所によって時々「くしゅん」としたり鼻がぐずぐずしています。透明な鼻汁から推測するに、アレルギー性のようです。今の季節はヨモギに代表されるブタクサ。そしてホコリ、ダニ。秋は6月から9月に繁殖したダニの死骸やフンがホコリの一部となって大幅に増加、またカビの胞子などもホコリの中には含まれています。スギ花粉症にかかって数年。その時は、スギ・ヒノキ以外はアレルギー源陰性だった院長ですが、もう一度検査をしたら新たなアレルギー源が出てくるかもしれません。まずは、連休もあることだし、床、天井、棚の上、家具の隙間など気合入れて掃除をしようと思います。もちろん家人も巻き込んで。

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2013.9.10 ヨガは万能?

 

朝晩涼しくなってきましたね。夏の疲れを癒すべく、最近ヨガを始めました。

ヨガとは、サンスクリット語で「つながり」を意味し、心と体、魂がつながっている状態を言うそうです。実際の体験では、鼻から吸う息と口から吐く息(腹式呼吸)が重要で、各ポーズごとに「吸う息でー」「吐く息でー」の掛け声がインストラクターからかかります。難しいポーズはきっとまだまだ先の初心者クラスですが、ネコのポーズや三角のポーズなど聞いたことがあるポーズをすると嬉しくなります。ヒーリングミュージックをバックにゆるりとした時間を過ごすと、日々の忙しさもしばしお預け。ヨガには眼ヨガというのもあり、これは眼の周りのツボや眼球運動をしてすっきりさせるものらしいです。普段意識して眼を動かすことはしないので、時に意識して眼を動かす筋肉(外眼筋)を使うのはよい機会だと思います。ウエアもそろえ、しばらくヨガを続けてみようと思います。インナーマッスルが鍛えられたり、ホルモンバランスが整ったりと、丁度微妙なお年頃には、期待も大きくなるもの。

 

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