12月9日 視覚障害者柔道 海外勢が席巻

11月26日に東京・講道館で視覚障害者柔道が開かれた。

男女12階級のうち11で外国人選手が優勝。

背景には日本選手の強化を狙って受け入れた海外勢の参加が、2020年東京パラリンピックを前に増加していることがある。

 

視覚障害者柔道の日本代表が国際大会に参加するのは年に1~2回しかない。

国際経験を補うため、2年前に全日本の門戸を海外勢に開いた。

当初は2カ国だったが、今年はドイツ、ルーマニアなども含め6カ国が参加。

選手も26人と前年の約4倍に増えた。

 

日本視覚障害者柔道連盟の遠藤義安強化委員長は「海外の強い選手を乗り越える力をつけてもらいたい」と選手を鼓舞する。

 

(日本経済新聞 12月7日)

11月29日 ナゼ目が悪くなるの?

友達に会ったら、メガネをかけていた。コンタクト・レンズにしていた…。

遠くが見えにくくなったみたいだ。目が悪くなるって、いったいどういうことなの?

 

  1. 近視の場合

近くは見えるのに遠くが見えないのが「近視(きんし)」だよ。

原因の1つ目は、目の表側から奥までの距離が伸びてしまうこと。ほとんどの人がこのタイプだよ。

人がモノを見るには、目に入ってきた光がちょうど網膜の上で一点に集まって、画像をつくらなくちゃいけない。目の前後の長さがわずか数ミリでも伸びてしまうと、目に入ってきた光が網膜よりも前で集まってしまって、画像をつくれないんだ。

 

2. 遠視の場合

「遠視(えんし)」は近視の逆で、光が網膜よりも後ろで集まってしまう状態だよ。

遠くはよく見えると思われがちだけど、実は遠くも近くも見えづらい人が多いんだ。

 

3. 乱視の場合

「乱視(らんし)」ってきいたことがあるかな?

レンズの役割をする角膜がゆがんで、目に入ってくる光もひずんでしまうことだよ。

これだと、どの距離を見るにもピントが合わないんだ。

 

目が悪くなる仕組みは色々だね。でも、「近視」の人は昔よりも増えているんだって。

ゲームや本など近くをずっと見ていると、成長期の人はピントを後ろにずらそうとして目の前後の長さが伸びてしまう。外で遊ばず、そうゆう生活をする人が増えたことが原因かもしれない。

ゲームやテレビや読書に熱中したら、遠くを眺めたり目を休めたりしてね。

 

(11月25日 日経新聞)

 

 

 

 

 

 

 

 

11月13日 子どもの弱視 3歳児健診がカギ

子どもの弱視 3歳児健診がカギ

 

弱視の治療は、見る力が発達する乳幼児期に行うことが重要で、3歳児健診での視力検査は大きな節目となります。

 

3歳児健診は市区町村が実施し、視力についてはまず家庭で1次検査と問診をします。

1次検査を通らなかった子どもに対し、健診会場で保健師らが2次検査をするというのが一般的な流れ。

しかし、子どもが検査を嫌がったり、親や保健師の言うことを理解できずうまく答えられなかったりすることがあります。中には、転居を理由に受けないままの家庭も。

2次検査を眼科医などの専門家が担うところは少なく、健診方法も各自治体に任されているため、体制が不十分だと指摘する声もあります。

 

こうしたことを踏まえ、厚労省は今春、全国の自治体に、「子どもの目は6歳までにほぼ完成する」としたうえで、異常を見逃さないために3歳児健診での視力検査を適切に実施するよう通知を出しました。

 

一方、家庭で気を付けられることもあります。以下の項目は、生後3か月ごろからチェックできます。もし、一つでも該当した場合は、ためらわず眼科医にご相談を!

 

*片目を隠すと嫌がる

*目を細める

*首を曲げて物を見る

*目が小刻みに揺れる

*黒目部分が白く濁ってみえる

*目の大きさが違う

*極端にまぶしがる

*親と視線が合わない

(11月9日 日経新聞)

10月24日 若者も注意!「スマホ老眼」

まだ20代、30代なのに「手元が見づらい」「ぼやける」といった老眼のような症状を訴える人が増えている。

“スマホ老眼”と呼ばれ、パソコン、スマホ、タブレットを長時間使うなどして目を酷使することにより、一時的に調節機能が衰える症状だ。スマホの普及に伴い、2012年頃から患者が増え、中には10代の若者もいる。

 

医学的には「調節緊張」といって、遠くだけでなく手元が見づらくなることもある。

水晶体の厚みを調節する毛様体筋は、近くを見る時に力がはいる。近くだけを見続けて目を酷使すると、毛様体が凝り固まってしまうのだ。

 

放置すると自律神経に影響を及ぼし、様々な不調を来す可能性もあるそう。

定期的に目を休めて遠くを見るよう意識する。(目安は10分に1回)

目を温めて血行を良くし、毛様体筋の緊張をほぐすなど、できる対策をしよう。

 

                             (10月17日 中日新聞)

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10月21日 若者も注意!「スマホ老眼」

まだ20代、30代なのに「手元が見づらい」「ぼやける」といった老眼のような症状を訴える人が増えている。

“スマホ老眼”と呼ばれ、パソコン、スマホ、タブレットを長時間使うなどして目を酷使することにより、一時的に調節機能が衰える症状だ。スマホの普及に伴い、2012年頃から患者が増え、中には10代の若者もいる。

 

医学的には「調節緊張」といって、遠くだけでなく手元が見づらくなることもある。

水晶体の厚みを調節する毛様体筋は、近くを見る時に力がはいる。近くだけを見続けて目を酷使すると、毛様体が凝り固まってしまうのだ。

 

放置すると自律神経に影響を及ぼし、様々な不調を来す可能性もあるそう。

定期的に目を休めて遠くを見るよう意識する。(目安は10分に1回)

目を温めて血行を良くし、毛様体筋の緊張をほぐすなど、できる対策をしよう。

 

                             (10月17日 中日新聞)

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10月17日 移動疲れ軽減のコツ

新幹線や飛行機で長時間移動すると、疲れを感じませんか?

 

その原因は、新幹線の場合は車窓の景色が猛スピードで流れていくことが影響しているそうです。

自然界ではありえないスピードで入ってくる視覚情報を処理しないといけないため自律神経が疲弊してしまいます。

また、気圧の変化も疲れの原因になります。

 

新幹線では特に通路側、それも進行方向に向かって左側、つまり対向車両とすれ違わない再度の通路側の座席を選ぶのがおすすめです。

 

そうすれば気圧の変化や景色、光などの視覚的な刺激の影響を軽減できますよ。

 

(日本経済新聞 10月12日)

10月17日 強度近視の注意点Q&A

Q:強度近視とは?

A:眼球の前後方向の長さ(眼軸長)は、成人の平均が約24ミリですが、27ミリ以上に伸びていて、光が網膜の上で像を結ばない状態です。

目安としては、指を目の前11センチまで持ってこないとはっきり見えない程度です。

 

Q:原因は?

A:遺伝的背景が大きいと考えられていますが、はっきりとはわかっていません。

 

Q:目の病気になりやすい?

A:眼軸長が長くなることで網膜が引っ張られ、網膜剝離・黄斑部(網膜の中心部)に合併症や出血が起きることがあります。

最も注意が必要なのは緑内障で、強度近視の人の発症率は3倍以上高いというデータがあります。初期の頃は自覚症状が乏しく、自覚した頃には視野がかなり欠けてしまっているケースが多いです。

 

Q:気をつけることは?

A:症状がなかったとしても、年に1度は眼科で検査を受けましょう。

強度近視の人は眼球が弱く、少しの圧力で眼底出血を起こすこともありますから、強くこすったり、ぶつけたりなどの衝撃を与えないようにも気をつけましょう。

 

                             (10月11日 朝日新聞)

10月17日 まつ毛はなぜ、長くならない?

毛が成長したあと、自然に抜け、同じ毛穴から新しい毛が生えてくる…。この繰り返しを「毛周期」と呼びます。

毛周期は三つの期間に分かれていて、毛母細胞がさかんに増え、ぐんぐん伸びるのが「成長期」。増える勢いがおとろえて、毛母細胞が減るのが「退行期」。成長が止まるのが「休止期」です。

そしてまた成長期が始まると、毛穴の奥から新しい毛が伸びてきて、成長の止まった古い毛を押し出します。

 

この「毛周期」があることは体中のどこでも変わりませんが、その期間の長さが違うのです。髪の毛は1日に伸びる長さがほかの毛の倍ぐらい。しかも成長期が数年続きますが、

まゆ毛やまつ毛は成長期が数か月で、長くならないうちに生えかわります。

 

体の場所によって毛周期が違うのはナゼ?

その理由はよくわかっていませんが、人間の場合、特に大事な頭を守るためなのかもしれませんね。

                             (10月7日 朝日新聞)

9月8日 「優性」「劣性」使いません

誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日本遺伝学会が改定しました。

 

「優性」「劣性」は、遺伝子の特徴の現れやすさを示すにすぎませんが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすく、「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱き、不安になりがちです。

見直しの結果、「優性」は「顕性」、「劣性」は「潜性」と言い換えるようになるそうです。

 

他にも、バリエーションの訳語のひとつだった「変異」は「多様性」に。

色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」となりました。

 

(中日新聞 9月8日)

9月6日 シックハウス症候群にご注意を

化学物質により目やのどが痛くなったり、体調が悪くなったりするシックハウス症候群。

 

最近のマンションや戸建て住宅は、省エネルギーのため気密性が高く、換気を停止し、窓を閉めてしまうと10時間でやっと部屋の空気が1回入れ替わるかどうかだそうです。

 

シックハウスの主な原因と考えられているのは、建材、塗料や接着剤などから拡散するホルムアルデヒド。

国産の建材はほとんどが放散等級を表示してありますが、インターネットなどで購入したアジア製の家具などでは表示義務がありません。

 

新築時や、リフォーム時には窓を頻繁に開ける、24時間機械換気を切らないようにして室内の化学物質濃度を低下させる、なども必要です。また、購入した組み立て家具や生活用品にも注意しましょう。

 

汚染空気をできるだけ吸わないようにすることが大切です。

 

(日本経済新聞 9月6日)

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