1月7日 眼の病気 82遺伝子を同時検査!

目の網膜が損なわれて物が見にくくなる『遺伝性網膜ジストロフィー』に関わる82の遺伝子を同時に調べる『パネル検査』を、神戸アイセンター病院(神戸市)が始めた。

原因遺伝子を特定できるか検証するのが主な目的。

遺伝性網膜ジストロフィーは厚生労働省指定難病の『網膜色素変性症』が代表的な病気。

推定患者数は4000人から8000人に一人。

実用化できれば、患者個人にわせた治療や生活支援につながると期待している。

        2022.1.5 中日新聞

 

10月25日 青信号 スマホで伝達 ~夜間の安全性向上期待~

視覚障害者向けにスマートフォンで信号の色を音声や振動で伝える歩行者支援システムの運用が各地で始まっている。

「ピヨピヨ」など誘導音で知らせる従来の音響式は夜間に鳴動しないことが多く、24時間利用できる支援システムは安全性向上が期待され、警察庁が導入を進める。

支援システムは、交差点に設置した機器から近距離無線通信「ブルートゥース」を通じて信号の色などをスマホに送信。専用アプリ「信GO!」で音声や振動で知らせる仕組みだ。

「日経新聞 10月22日」

10月19日 視覚障害ランナーの伴走

「他の人の役に立ちたい」と考える健常者も多いのではないだろうか。東京パラリンピックでは多くの伴走者が選手を支えた。視覚障害ランナーには8人程度の伴走パートナーがいる事が理想であるため裾野を少しでも広げ、長く続けられる人を見いだすのが課題だ。相手に気を使わせない思いやりと共に、むしろ、自分もエンジョイしているという実感がにじむ。伴走に限らない「共生社会」へのヒントがある。

「日経新聞 10月18日」

 

10月12日 レンズきちんとケアを

黒目を大きく見せたり、色を変えたりすることができるカラーコンタクトレンズ。若い女性に人気があるが、目のトラブルを訴える例が後を絶たない。眼科を受診せずにインターネットなどで購入する人が多く、悪化すれば視力の低下や失明の恐れもある。一日使い捨てや二週間交換といった指定の期限を超えて使ったり、レンズのケアが不十分だったりすると、障害の原因になる。カラコンは通常、素材と素材の間に色素を挟み込んで一枚のレンズに仕上げる。しかし、中には、使ううちに摩擦で色素が表面ににじみ出て、黒目に触れてしまう粗悪品もある。なので、コンタクトレンズは眼科で診察を受け、目に異常がないかなどを確認し、角膜のカーブや視力に合ったレンズを処方してもらうのが望ましい。

「中日新聞 10月12日」

9月28日 ドライアイ、シニアで増加中

「目がかすむようになった」 「まばたき時に違和感がある」。こうしたドライアイの症状に悩むシニア世代が相次いでいる。

新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛の生活が続き、スマートフォンなどの画面を見る機会が増えたことが要因とみられる。

頭痛や不眠につながりかねず、適切な対応が欠かせない。

シニアがドライアイになる要因は2つ挙げられる。1つは「年齢を重ねることで涙の分泌が減る点」。

もう1つは加齢で目の外側を覆う油層が薄くなり、「涙が蒸発しやすくなること」といわれている。

 

「日経新聞 9月8日」

9月24日 日本眼科医会・日本眼科学会では『アイフレイル』対策プロジェクトを始めます

日本眼科医会・日本眼科学会では『アイフレイル』対策プロジェクトを始めます。

『見る力』が衰えると、読書・運転・スポーツをすることが困難になります。
また、日常の行動・意欲の低下にもつながります。

多くの人は、水面下の眼の悲鳴(小さな差し障り)に気づかず、病気が進んで初めて『見える』
有り難さが分かります。

40代以上はアイフレイル世代!
100年自分の眼で楽しむために自己チェックしてみませんか?

気になることは何でも当院にご相談ください!

『アイフレイル』対策プロジェクトの詳細はこちらをご覧ください

9月8日 視力低下 ストレスかも?

目に問題はないのに、突然、子どもの視力が落ちることがある。

家庭や学校でのストレスなどが原因で「心因性視覚障害」と呼ばれ、小学生の女児に多い。

新学期が始まったばかりのこの時期、ただでさえ子どもの心は疲れやすい。

心因性視覚障害は8歳から12歳に多く、男児より女児に起こりやすい。

両眼に起きることが多く、検査をすると視力低下のほか、色が見分けにくい、視野が狭くなるなどの結果が出ることも。

心の不調が目の症状に表れるとされるが仕組みは分かっていない。

☆参考までにこちらもご覧ください
2019.7.30 見えるのに見えない

 

「中日新聞 9月7日」

9月6日 失明の元教師、研究の道へ

視覚障害を持つ元教師が研究者の道を歩みだした。自身の経験をもとに、障害者の権利保障や就労、教育のあり方を問い続けている。

2018年から立命館大学で障害者運動史を研究しており、教員時代の20代後半に失明、盲学校に異動したが普通校での勤務を希望して数年がかりで実現した。サポート教員をつけてもらって教員を続け、障害者問題を研究しながら20年春に定年退職し教員生活を全うした。

「日経新聞 9月2日」

8月30日 「常識」破った輝くゴーグル

目が見えなくてもカラフルな装いで戦いたい。そんな選手の思いがかなった。従来は黒色のレンズで統一されていた、パラ競泳用のブラックゴーグル。光を反射すると赤や青色に輝く。選手の声を受けて作られた。

ブラックゴーグルは健常者用に黒い塗装を施したもの。外光を遮断、つけた人の視界は真っ暗になる。障害による不公平をなくすため、全盲のクラスでは必須となる。しかし、他社製を含めた従来商品は外見まで黒だった。固定観念や偏見があったと振り返っている。

 

「日経新聞 8月25日」

8月2日 小中学生の視力低下 巣ごもり影響?

裸眼視力が1.0未満の小学生の割合が約4割、中学生が約6割に上ることが、文部科学省が28日に公表した2020年度の学校保健統計調査で分かった。肥満傾向の児童生徒も増加傾向にある。文科省は、スマートフォンなどを長時間見る子どもの増加に加え、コロナ禍の巣ごもり生活も一因とみている。

日本眼科医会は3月、端末の画面を見る際の注意点を漫画で伝えるポスターを作った。目と端末を30㎝以上離すことや、30分に1回は遠くを見て目を休めることを呼びかけている。

 

「朝日新聞 7月30日」

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