4月25日 花粉症発症平均7.4歳?
☆子供が花粉症を発症する年齢は平均で7.4歳という調査結果が出た。
└気象情報会社ウェザーニュースによる調査結果
※食生活が高たんぱく・高カロリー化し免疫力が下がっているのではないかと
調査に協力した医師らがコメントしている。
☆医師50名に対する調査でも、45名が子供の花粉症が増えていると答えた。
朝日新聞4月25日
☆子供が花粉症を発症する年齢は平均で7.4歳という調査結果が出た。
└気象情報会社ウェザーニュースによる調査結果
※食生活が高たんぱく・高カロリー化し免疫力が下がっているのではないかと
調査に協力した医師らがコメントしている。
☆医師50名に対する調査でも、45名が子供の花粉症が増えていると答えた。
朝日新聞4月25日
☆眼鏡初心者でも受け入れ易いよう、各店舗がデザインや使い勝手を工夫した。
└①呼び方を「老眼鏡」から「シニアグラス」「リーディンググラス」へ。
②フレームに遊び心やデザイン性を持たせ、老眼鏡には見えない見た目。
③首からかけたり、拡大鏡として持ちあるくなど、ライフスタイルに適応。
※ホームセンターやコンビニでも手に入る既製品は、左右の視力が違うと眼が
疲れてしまいがち。眼鏡選びには自分の目に合った度数やレンズ選びを。
「よく見える」「長時間かけても疲れない」「よく似合う」の三点をポイントに!
長期のリスクが不明だったり検討が必要でしょう。
中日新聞4月25日
☆「健康寿命」で日本は世界一になりました。
└健康寿命とは、介護などに頼らず自立し、病気や怪我にならない日常生活を送れる期間のこと。
※世界保健機関(WHO)が2000年に健康の新しい指標としてまとめたもの。
日本は男女平均76歳。二位スイス(同75歳)で三位イタリア(同74歳)
☆「健康寿命」を延ばすために、「健康日本21」がスタートしました。
└厚生労働省が主唱。運動や食生活の改善による病気の予防、健康寿命の延伸が目的。
(例)毎日250gの野菜をとる、禁煙促進、毎日10分運動、など。
いつまでも病気をせずに健康であることは、人生を通しての目標のひとつ。健康維持のためにお金をかけている考え方も多いが、費用ではなく目標を全うするための投資と考えたい。
日経新聞4月8日
☆老眼とは?
└手元が見にくい、視線を遠くから近くへ移すとピントが合いづらい等の症状。
※疲れ目でも似た症状が出るが、休んでもなお続くならば老眼かもしれない。
☆原因は?
└レンズの厚みを調節する毛様体の動きが悪くなる、水晶体が固まりピントが合いづらくなる、水晶体たんぱくの性質が変わり屈折率も変わる…など。
※誰でも老眼になり得ます。
☆対処法は?
└①老眼用眼鏡(レンズ上方が遠景用、下方が近景用になったもの)を使う。
②遠近両用コンタクト(眼鏡同様、一枚のレンズに遠景と近景の度数が入ったもの)を使う。同時に遠景と近景を見ても、脳が上手に補い混乱はしないので大丈夫。
③白内障手術時に多焦点のレンズを入れる。またはレーシックなど。
※トレーニングや食品での予防に関して、現時点で確固たる証拠はありません。
※手術やレーシックは多額の費用がかかるうえ、数年で効果が消えたり、長期のリスクが不明だったり検討が必要でしょう。
日経新聞4月7日
――もしかしたら、うちの子花粉症かも?と思ったら‥
①花粉を払い落とし、目や鼻を洗う。
└→目は水道水で(‥とありますが、人工涙液がおすすめです/当院にも用意して
ありますので、ご相談ください)。
鼻は霧吹きで水をかけて鼻をかむよう促す。
②目を傷つけぬように、早めに病院へ。
└→かきむしるのを我慢するのは子どもには至難のわざ。
無理させずに早めに受診しましょう。
③血液検査で適切な対処を。
└→スギ以外の花粉やほこり、動物でもアレルギー反応は起きます。
原因解明をして適切な対処を急ぎましょう。
④マスクや眼鏡で体内侵入を防ぐ。
└→近年では子ども向けのものが増えてきました。
(当院でも花粉用眼鏡を取り扱っていますので、ご相談ください)
(2月28日/朝日新聞より引用)
花粉症やぜんそくの患者が増える一方、研究機関ではアレルギー症状を引き起こすヒスタミンの働きを止めるべく、発症の仕組みの解明が続いています。この分野においては日本が大きく貢献しており、症状を抑える新たなターゲットが見つかりました。
それは、HRFという物質。これが、IgE抗体という花粉やダニなどの異物と結合する物質とくっつくことでヒスタミンの放出を促していることが分かったのです。また、今まであいまいだったヒスタミンが結合する際の受容体の構造を突き止めました。
今後、新しい薬につながる研究も進んでおり、アレルギーに苦しむ人たちから大きな期待が寄せられることでしょう。
(日経新聞:朝刊/2012年2月20日)
天気と健康の関わりをテーマにした「健康天気予報」というサービスをご存知でしょうか。インターネットや携帯電話から気軽にアクセスできるので、一度参考にされてもよいかもしれません。
たとえば、2月は気温が低く日照量が多いため、ぜんそくの人ならば安静にすることを呼び掛ける記事が掲載されています。これは、実際に2月に夜間緊急外来が増加しているデータを元にして作っておりなかなか説得力があります。
今後はさらなるデータの蓄積と分析に力を入れていくとのこと。病気の予防や体調管理において、より信頼性の高い期待できるツールに成長することが望まれています。
(日経新聞:朝刊/2012年2月19日)
ちょっと意外かもしれませんが、身近にあるもので花粉を対策できるかもしれません。実験によると、マスクと眼鏡を着用するだけで、鼻が吸い込む花粉の数は約7割削減!目の粘膜内の花粉の数も約4割削減!
これが花粉用のマスクと眼鏡になると効果はさらに高まり、鼻で8割強。目の粘膜内で6割強減らせることが分かりました。症状が出始めたら、すぐに着用するようにしましょう。また、予防を徹底しても花粉を完全には排除できませんから、すぐに病院に行くことが何よりも大切です。
(日経新聞:朝刊/2012年2月19日)
視力が正常であれば、目に入った光が網膜の上できちんと像を結びます。近視は、網膜の手前で像が結ばれ、ものがぼやけて見える段階です。眼球の奥行きが標準より長く伸び、ピントが合わないのが強度近視です。
近視の要因は、近くで細かいものを見る頻度や、遺伝などが挙げられます。成長期に近視が急に進んでも、20代で止まるのが一般的です。ただ、40代以上になると網膜が引っ張られて薄くなり網膜はく離を起こす可能性が高くなるので注意が必要です。
近視を元に戻すことは不可能ですが、屋外で活動する時間を増やし、長時間のテレビゲームを控えることで近視を進みにくくできます。また、適度な度数のメガネをかけることも大切です。
(日経新聞:2月14日)
花粉症は国民の4人に1人が発症しているとされ、ここ10~20年間の間急激に増加しています。
その要因の一つは、人工林の成長に伴う花粉の飛散量の増加。18年ほど続くとされています。
花粉症の発症は、遺伝や環境要因も関係します。両親がともに花粉症だと発症率は6割ほど。片方の親だと4割ほどです。両親が花粉症でなくても、2割の子供は花粉症を発症します。また、中高年になってから症状が出る人も。食生活や居住環境、喫煙などの環境要因が関与しています。
今年の花粉の飛散量は例年よりもやや少なくなると予想されていますが、油断は禁物です。
昨年症状が出なかった人も多量の花粉により、異物を認識するとつくられる抗体ができた可能性があります。これは、花粉症が起きる最初の段階です。
(日経新聞:2月)
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