4月18日 取り外し簡単 誘導マット

公共施設を利用する視覚障害者のため、取り外しが簡単なゴム製の歩行誘導マットが広がっています。

 

一般の誘導ブロックより凹凸が小さいため高齢者や幼児がつまずきにくく、弱視の人も区別しやすいように、床の色に応じてマットの色を替えることができます。

マットの幅は30センチ、中央部分の高さは7ミリ。縁に向かって傾斜がついており、ゴム製なので踏むと反発があり足に感触が伝わります。

床とマットを杖でたたくと音が違うため、境目を判別しやすく、両面テープで取り付けるので、大がかりな設置工事は必要ありません。

 

全国の空港や銀行、盲学校など900か所に導入されています。

 

 

(4月13日 朝日新聞)

4月6日 甘く考えないで!花粉症と運転

車のドライバーにとって、花粉症は重大な事故を引き起こしかねない問題です。

実際昨年の愛媛県今治市では、50代の男性がくしゃみ等の症状で追突事故を起こし、3人が死傷。有罪判決を受けました。

くしゃみの衝撃でハンドル操作を誤る危険性は十分にあります。

1回のくしゃみで0.5秒間目をつぶっているとすれば、時速60㌔走行の場合その間8㍍も進んでいることに…。

花粉症の薬を飲んでいるなら、副作用への注意も必要です。

 

正常な運転が出来ない状態で事故を起こせば、重大な責任を問われることになりかねません。次のことに注意して、安全な運転を!

 

*症状がひどい時は運転をしない。

*車間距離は広めに。

*速度を抑えて。

*空調は外気から花粉が入らない設定に。

*薬は医師に相談し、副作用の少ないものを。

 

(※ 公センセの部屋で類似のテーマがアップされました。公センセの部屋はコチラ)

↓ ↓ ↓

http://www.ko-clinic.net/dr_room/?p=3698

 

(4月5日 日経新聞)

4月6日 網膜色素変性症って?

網膜色素変性症という病気をご存知ですか?

 

網膜の細胞が徐々に減っていく病気です。

遺伝子の異常が原因で、暗い場所で見えにくい症状から始まり、視野が狭くなる、視力が低下するなどの症状が現れます。

 

難病に指定され、効果が証明された薬はありません。飲み薬が処方されることがありますが、細胞の代謝改善などが目的で、その効果も確実とは言えません。今は治療法に乏しい病気ですが、世界中で研究が行われ、人口多能性幹細胞(iPS細胞)を使った再生医療や人口網膜の活用などの期待の持てる候補も出てきています。

 

強い光を浴びると良くないという学説もあり、外出時はサングラスなどの使用をお勧めします。

 

患者会の日本網膜色素変性症協会では、相談や講演を行っており、訓練や支援などの情報を得る事ができます。一人で不安を抱え込まずに、主治医や病院などのスタッフに相談してみてください。

 

 

(4月3日 中日新聞)

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