2026.07.08
7月8日 サングラスも制服だ
「目を守る」名経大市邨高が検討。紫外線(UV)から子どもの目を守ろうと、生徒にサングラスの着用を認める動きが学校現場に出始めた。
こうした動きの背景には、地表に届く紫外線量の増加がある。紫外線の強さを指標化した「UVインデックス」で、「非常に強い」に区分される「8」以上を記録した日数は2025年で70日と35年前の2.6倍に増えた。
名古屋アイクリニックの小島隆司院長は「目が赤くなる程度と考えがちだが、紫外線のダメージが長年蓄積されると白内障といった病気を招く。子供のころから注意することが大切」と強調。日本は欧米と比べ、目の紫外線対策が根付いていないとして「学校での取り組みは意識を変えることにつながる」と話す。
2026.7.5 中日新聞より
投稿日:2026年07月08日
