11月5日 寝ながらコンタクトレンズ?

夜間に専用のハードコンタクトレンズを装着し、角膜の形を変える事で視力を矯正する「オルソケラトロジー」。

子どもの近視の進行抑制や、大人でも軽度の近視であれば視力回復が期待できるという。

 

近視とは角膜から網膜までの長さが伸びるなどし、網膜上で焦点が合わずに視界がぼける状態。専用のコンタクトレンズは中央部分が平らで、装着すると角膜上皮に圧力がかかり、角膜の形が変わって視力の矯正ができるというもの。

装着は夜間の就寝時のみで、昼間の活動時には裸眼で過ごせるため、スポーツも可能。

 

ただし普通のコンタクトレンズより汚れやすいほか、就寝時に装着するため、トラブルを引き起こしやすい。普通のコンタクト以上に注意が必要だ。

日本コンタクトレンズ学会のガイドラインでは、使用する場合、3か月ごとの定期健診を義務付けている。

 

(10月30 中日新聞)

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