6月27日 中3の約3割視力が0.3未満

文部科学省は23日、視力が0.3未満の中学3年生の割合が約3割に上り、小学生から学年が上がるにつれて近視が進んでいるとの調査結果を公表した。視力1.0以上の中3は約4割にとどまる。眼球の奥行きを示し、長いほど近視の度合いが強い「眼軸長」は、小1男子の平均が22.96㎜、女子が22.35㎜だったが、中3では男子24.61㎜、女子は24.18㎜に伸びた。
日本小児眼科学会の東範行理事長は「幼いころからアニメやゲームを、スマホなどで長く見ている影響が大きいと思う。屋外で遊んで遠くを見る時間を増やしたり、画面を見る時間を限ったりする習慣づけが必要だ」と話した。

「朝日新聞 6月24日」

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