8月24日 味覚の秋のアレルギー

果物を食べた際に、ロの中や唇、のどなどのロ控粘膜にイガイガしたかゆみや痛み、腫れが生じる果物アレルギー「OAS (ロ控アレルギー症候群)」と呼ばれる症状を起こす人が増えている。

OASは野菜や木の実、豆類でも発症し、おのおの関連する花粉が存在する。

国内で患者が多いスギやヒノキの花粉症では、果物アレルギーを起こす事は少ないもののトマトとの関連が示唆されている。ブタクサやヨモギの花粉症の場合は、メロンやバナナ、キウイでOASを起こしやすい。果物や野菜の場合は通常、加熱すると症状が出ない。

OASは食べてから15分以内に発症することが多い。重い症状では口控だけでなく花粉症のような目のかゆみや鼻づまり、鼻水といった症状のほか、じんましんや息苦しさなどの全身症状も現れる。0ASの症状が出た場合はまず皮膚科かアレルギー科、耳鼻咽喉科など医療機関を受診しアレルギー検査を受けるのが好ましい。

「日本経済新聞8月2 4日」

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