3月24日 診察時 発達障害伝えるべきか?

小学三年生で自閉症スペクトラム障害(ASD)の息子がいる岐阜県の女性。

小児科でインフルエンザの検査を受けた際、息子が過去の嫌な記憶を思い出し、うずくまって抵抗して医師を怒らせた。

女性は受診前、息子に障害があることを医師に伝えなかったが、「診断されたばかりで、息子がこんな反応をするとは想像できなかった」と説明した。

この対応に「先に伝えておくべきだったのでは」との意見が多く寄せられた。

 

三重県の女性職員は、

「障害を知らずに接している人間が『なぜだ』と思うのは仕方のないこと。

きちんと話す事で理解してもらえる。

まずはお母さんが障害を受け入れ、周りの人たちに協力を求めて。」と訴えた。

 

障害者医療費の助成を受けていれば医療証で障害を知らせる事が出来る。

対象とならない患者も多いが、患者の特徴や配慮してほしいことを伝えるカードを作る取り組みも。

愛知県は「受診カード」を作りホームページからダウンロードできる。

名古屋市も「受診サポート手帳」を配布している。

 

(3月20日 中日新聞)

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