2月26日 ペットとのスキンシップはほどほどに

猫から「コリネバクテリウム・ウルセランス菌」に感染したとみられる福岡県の60代の女性が亡くなった。

この感染症は、猫や犬のくしゃみや鼻水などからうつる。

 

こうしたケースはまれだが、猫や犬から移る病気は他にもたくさんある。

最近は、かまれたり、ひっかかれたりするだけでなく、動物が持つ菌を口や鼻から取り込んで感染するケースにも注目が集まる。

室内飼いが増え、猫や犬にキスをしたり一緒に寝たりする人もいる。

 

獣医師の荒島康友・日本大学医学部助教は「どんなに清潔にしていても動物の体液や排泄物には菌がいる。そのことを理解した上で接することが大切だ」と指摘する。

 

(2月23日 中日新聞)

2月26日 色弱者対策 県が本腰

先天性の色覚障害の人は国内で、男性の20人に1人、女性は500人に1人の計320万人ほどいるとされる。

 

加齢により目の水晶体が濁り、見えにくくなる白内障や視野の一部が見えにくい緑内障、視野がぼやけて見えにくくなる弱視などを含めると、色の見え方で悩んでいる色弱者は身近にも多くいる。

 

愛知県は、特定の色が見えにくい色覚障害や視界がぼやける白内障などの病気を抱える色弱者への対策に本腰を入れる。

 

標識や資料、地図などを、色弱者でも見やすい色使いやレイアウトに変えることを推奨するガイドブックを作製。

 

色の使い方に配慮した社会づくりを呼びかけるセミナーも開催する。

 

(中日新聞 2月17日)

2月26日 花粉対策には初期の受診を

今年も、花粉症の人にはつらい時期がやってきました。

今季のスギ花粉の飛散量は、全国で昨年を上回る予測です。

 

花粉症対策に有効なのは、「初期療法」。2月中旬からでもまだ間に合います。

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ…。どの症状がどの程度ひどいかで、治療法やお薬も変わってきます。早めにお医者さんに診てもらいましょう。

 

普段の対策としては、

・マスクは顔にきちんとフィットするサイズのものを。

・服は表面のツルツルしたものを選び、帰宅の際には払い落して。

・ペットについた花粉にも要注意。

・床掃除には水ぶきやモップ掛け。

 

…などなど。早めの対策と工夫で、春を迎えましょう!

(2月17日 朝日新聞)

2月14日 子どももツライ 花粉症

花粉症はアレルギーの一種です。

最近は低年齢化しているとみられ、3歳前でもなる子が増えています。

食の欧米化や、昔の木造住宅に比べて通気性の悪い住宅構造などが影響しています。

 

アレルギーを根本的に治す薬はありませんが、症状を軽くすることは可能です。

小さい子が服用できる薬もあります。

花粉の飛散が本格化して症状が出る前に服用する事が大切です。

 

症状を抑える対策としてはまずは睡眠。

特に起きる時間を一定にして自律神経を整えることを心がけます。

アレルギー反応を起こしにくくするため、バランスの良い食事で腸内環境を整える事も大事。

花粉との接触をできるだけ避けることも大切です。

 

目をかゆがる子どもは多く、花粉の粒子がついたままこすると傷つけてしまいます。

目を洗ってから、目薬をさすようにしましょう。

 

(2月10日 朝日新聞)

2月5日 全盲スイマー 支えるチーム

競泳で2020年パラリンピック出場を目指す全盲の山本浩二さん(29)を応援しようと、有志がチームを結成した。

17年5月に8人で始まったチームは18人に増え、「サポート環境が自分の強みだ」と山本さんは言う。

 

山本さんは6歳で水泳を始め、10歳で網膜色素変性症と診断された。高校入学後、暗い場所で視力が低下する「夜盲」となり、24歳で失明した。

 

10月のアジアパラ大会出場を目指し、3月に静岡県富士市で開かれるパラ水泳春季記録大会に向け追い込んでいる。

 

(1月31日 日本経済新聞)

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