健診のお知らせの受診率と育児の放棄    2005.2.22

 毎年この時期小中学校では学校保健委員会なるものが開催されます。私も眼科学校医である学校には必ず出席しコメントをさせていただいております。さて、小学校の視力の結果による受診勧告用紙の回収率は1,2年の低学年は70~80%と高く、高学年につれて低くなる傾向が強く30~40%の低受診率の学年もあります。’これも一種の育児の放棄(無視)に当たることですよ’小児科の先生のご意見です。子供が学校から異状があるから医療機関受診勧告用紙をもらってきたときに、きちんと関心をもってあげることこそ親子のかかわりで大切なことだそうです。働いていて忙しいから、どうせまた同じことを言われるから、などというのは親の身勝手ですし、きちんと対応して結果を提出した他の子と比べることも無意識のうちにしてしまうそうです。私も反省。仕事はあるけれど学校からのお手紙に’それは行かんでもいいわー、たいしたことじゃないし’と言わず、’行けるといいんだけど、今回は(本当は今回もです)仕事があるからごめんね’とちゃんと関心があることを態度で示してやりたいと思います。保健委員会では校医という立場からよりも、母親の立場から学んで帰ってくることが多い私です。

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テーブルの花      2005.1.10

 私は若い頃から花より団子!だったのです。お花をもらうより、美味しいお菓子をもらうと幸せーとなるタイプ。(今でもお菓子には眼がない)若い頃は、一回はどんなものかと茶華道も体験したのですが、挫折(というより、元々合わなかったのでしょう。私の場合パーと活けたらもうおしまいにしたいという性分)しかし、数年前仕事が多忙を極めたとき、スーパーで眼に止まった花数本を食卓のテーブルに飾ったのです。花による癒しというのでしょうか。心の落ち着きをその花からもらったのです。以来、花屋さんやスーパーでほんのお小遣い程度の花を小さな花瓶やオアシスに挿し、テーブルに飾っています。みんながご飯を食べるところなので、熱気で長くは持たない分、まめに新しい花と入れ替えます。けれど、ほんの少しお花のスペースがあることで、小さな幸せをもらっています。我が家では私が唯一の華なのですが、ちいさな花もそれ以上のパワーがあるようです。

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