2014.7.1       粋なプレゼント

先日院長とスタッフにプレゼントをもらいました。小さな紙袋を開けたスタッフたちが歓声。何かと思ってのぞいてみると、見せてくれたのは手作りのクッキーでした。一つ一つラッピングされており、クマ型の型抜きクッキーは微妙に表情が変えてありました。贈り主の仕事は製菓関係ではなさそう。お礼を言うと「ちょっと作ったんで。お礼に。」とさらり。意外だったのは、20代の男性からだったこと。男性だってお菓子も料理も作れるのは良いことに違いありませんが、彼の意外な一面をみました。気になるお味のほうは…小麦の味がしっかりして昔お菓子の本を見て作ったクッキーを思い出させ、とても美味しく頂きました。院長も以前(20代)は義理チョコも手作りするくらいお菓子作りが好きだったのですが、ここのところ遠ざかっています。クッキー作ってみようかしら(と腰を上げる前にお店に向かいそうですが)。

さて、7月7日は七夕。院内には手作りのとても小さな七夕飾りがあります。見つけられた人は、スタッフの願い事が読めます。またご自身の願い事も受け付けます。シニアグラスがご入り用の方には貸し出しいたします。

カテゴリー:公センセの日常の出来事
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