2018.9.18  膝を閉じてみる

地下鉄に乗ると、向かいの席の乗客に目が行ってしまいます。

顔をじっと見るわけにもいかないので、肩から下、特に下半身に目が行きがちです。

 

最近観察していると、座っている女性の約8割は、膝がくっついておらず、足が開いています。

開き気味(こぶし1個分)から、ガバッと開けている人も。

加齢で増加傾向にあるようですが、若い女性でもちらほら。

しかも、パンツではなく、スカートだと、見ている方も恥ずかしい…

自分も、反面教師で、気がつくと少し開ている状態を、閉じる方向に持っていきます。

 

先日の地下鉄で、斜め前に座った女性。

40代後半、スーツ姿で、髪アップ、アクセサリーはネックレスだけ。

乗車中、背筋はピン!

膝を揃えて、書類を読む所作が、美しい!

下車されるまで、憧れの眼でちらちら見てしまいました。

 

ああいう女性になりたいわ~

 

筋トレで内転筋を鍛えています。

たまたま、足を開いて座る話をトレーナーにしたところ、『内ももの筋肉群が弱いから、くっつけたままにできないんですよ』とのこと。

『実際、最近の高校生の女子でも、長谷川さんの半分くらいしか、(内転筋マシンの)重り使えないですよ~』

自身の場合、内転筋の強化も、下半身トレーニングの一環として、プログラムに組み込まれています。

 

内転筋を鍛えることで

①骨盤安定効果

②内ももの引き締め

③O脚改善

④運動機能向上

が図れます。

 

まずは、座ったときに、膝をくっつけることを意識しましょう。

それだけでも、エクササイズになります。

浅く座ると、開きやすくなるので、深く座ることも大事です。

 

例えば、診察室に呼ばれる前の、中待合室(これが張ってある場所)に座っている間だけでも、膝を閉じてみる!

 

『筋力の低下』『羞恥心の低下』では、『オバサン』『オバアサン』街道まっしぐらです。

年相応ではあるけれど、それなりにキレイである『オバサン』『オバアサン』目指して。

 

長男に、『電車内で、足開いて座っている女の子、どう思う?』と聞いたら、

『きれいな子は、大抵、足揃えてるでしょ』(他は、見えていない)

男子の目線、鋭い。

『オバサン』(院長)も、美意識高めねば。

 

 

 

 

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2018.9.11 そのカラコン大丈夫?

カラーコンタクト(カラコン)を希望される患者さんが増えています。

中学生の6%、高校生の5%(20人に1人)がカラコン装用というデータもあります。

 

以前、女性のテレビ出演者が、『カラコン無しの姿は、誰にも見せられない』と発言していました。

『裸眼恥ずかし~』とも。

とうとう顔すっぴんと、裸眼(裸の眼と書きますが)が、同レベルになってしまった?

 

眼科医としては…

目はそもそも裸眼が良いに決まっています。

一敏刺激に敏感で、一番外部からの情報を得られる器官です。

普通(着色されていない)のコンタクトレンズでも、装用しないで済めば、しないに越したことはありません。

コンタクト装用にて、目に負荷をかければ、裸眼より、何か病気が起こる可能性は高くなります。

 

さて、カラコンには、普通のコンタクトレンズよりも、色々と問題があります。

 

まずは、色素です。

カラコンは、中心部(見るところ)は透明ですが、周囲に着色されています。

眼科で処方するレンズは、大手メーカーのきちんとした製法(レンズの中に色素をサンドする)で作られています。

しかし、雑貨店やディスカウントショップで売られているカラコンの中には、表面に色素が着色されているものがあり、綿棒で擦ると色落ちしてしまうこともあります。

色素が落ちて、角膜(茶目)に付着してしまったり、上皮(皮)がめくれて傷を作ってしまうこともあります。

また、傷から細菌感染を起こしやすくなり、より重症化することもあります。

 

次に、酸素不足による影響です。

カラコンはどれでも同じではなく、素材・酸素透過性・厚み・サイズ(直径・カーブ)により、眼への影響度が変わります。

これを確認してカラコンを使っている人は、まず、いません。

眼科医は、熟知して、患者さんに安全なレンズを勧めます。

眼科医の処方なしに入手できる市場には、粗悪品もあります。

 

最後にフィッティング(装用具合)です。

当院では、新しい種類のコンタクトレンズを処方するときは、必ずフィッティングを確認します。

個々の眼のカーブに合わせて、最適なサイズを決めます。

同じサイズのカーブでも、メーカーによって、フィッティング差があります。

ですので、同じサイズだからと、違うメーカーのコンタクトレンズを、診察なしで買うことはお勧めしません。

特に、カラコンは、同じカーブでも、普通のレンズよりややタイト(きつめ)になります。

 

コンタクトレンズは高度管理医療機器(副作用または障害が生じた場合、生命や健康に重大な影響を及ぼすもの)です。

そのために、毎年、管理者の眼科医は、研修を受けています。

 

『カラコンしたい!』と思ったら、まずは、眼科医にご相談を!

 

 

 

 

 

 

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2018.9.4 秋を感じに

我が家の筋トレ本気度No.1、No.2の次男と母(院長)。

都合が合えば、一緒にジムへ向かいます。

 

先日の筋トレ終了後

『これから予定ある?』

『特にないけど』

『だったらドライブ行かない?(行きたい)』

『どこへ?』

『伊吹山!』

『は~っ?登るの?今から?(次男は課外活動で伊吹山登頂体験あり)』

『違う、違う。ドライブウエイで』

 

その日の朝刊に『秋告げる白』という見出しで、サラシナショウマという花が見頃だという記事が写真付きでありました。

筋トレは、その日の最優先項目なので、その後、あわよくば…と提案した次第。

 

早速、次男がナビで検索。

『1時間半かからないから結構近いわ。行けるよ。行く?』

『行く、行く~(連れてって~)』

 

ジムを出て、軽く腹ごしらえをして一路伊吹山へ。

料金所を過ぎると、いよいよドライブウエイの始まりです。

全長17キロの山道。

12キロ付近には、ヘアピンカーブもありますが、次男の運転はスムーズ。

『母さんだって、20代の頃は、2ドアのミッション車でこういう山道運転したわ~』と言うと、

『こんなカーブ運転できたの?』と信じられない様子。

『運転下手』と免許を取った息子たちに言われますが、昔は母も『車好き女子』

息子たちの知らない、遠い若かりし頃。

 

1260メートル登った地点で、駐車場到着。

せっかくなので、名物?伊吹よもぎうどんを食べながら、テラスで眺めを楽しみます。

山頂は1377メートル。

登りの登山道は2つ。

約20分の急勾配の中央登山道と、約40分の西登山道。

『どっちで行く?』と聞くと、

『じゃあ、早い方で』

中央登山道で行くことに。

涼しいのに紫外線は強い!

帽子も日焼け止めも準備せず、無防備のまま、お尻の筋トレ(登山)。

 

勾配はきついものの、あっという間に山頂。

大パノラマの絶景を味わい、「伊吹山山頂1377m」表示スポットで『写真撮ってもらお~』

『山頂まで登ったことにならんでしょ。こんな登山道ごときで』という次男に、

『いいの、いいの、誰も下から登ってきたような人いないけど、記念に撮ってるし』

写真嫌いの次男ですが、渋々2ショットに応じてくれました。

 

下山は、西登山道でゆっくりと。

新聞に載っていた、穂のような白い花が群生しています。

山の景色や花々を撮影している人も多数。

 

『満足した?』

『した、した!ありがとうね~』

寡黙な次男ですが、車中では、ぼそぼそながら会話成立。

無理やり誘った気がしますが(その通り、と次男)、まんざらでもない様子は、母の勘違い?

 

『あさって(下宿へ)帰るわ。バイトあるし』

この一言にも秋を感じる母です。

 

 

 

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2018.8.28 趣味に巻き込む

某新聞の生活欄に、作家の広小路尚祈さんが、夫婦の趣味について書かれていました。

 

夫(筆者:子育て一段落の年代)の自転車趣味に、うまく妻を巻き込んだコツとは…

☆一緒に楽しむなら、かけるお金も同じくらいにすべき

(夫だけが高級モデルを…というのではなく)

☆妻(初心者)のペースに合わせる

(脚力に差がある場合、相手に合わせ、ゆっくり走る)

☆夫婦『対等』が成功の鍵だそうです。

 

この記事を読んで、我が家も、ちょっと似ているな~

 

家人(夫)は、結婚前からゴルフ好きでしたが、長男の誕生&育児の始まりともにすっぱりゴルフを封印。

末っ子が中学に入学し、『ゴルフ再開』し始めた時は、家人の趣味だったことも忘れていました。

私(妻)も勧誘されましたが、『球技は苦手!』の先入観で断固拒否。

代わりに、フルマラソン目指してトレーニングすることに。

ある日曜、『いいな~。ラウンドして、美味しいご飯食べて、ゆったりお風呂入って~』と言ったら、

『走る趣味も、楽しいのは一緒でしょ!』

そうだけれど…かかるのは、せいぜいスポーツドリンク。

足を延ばして名古屋駅まで走れば、一人ランチ(ランニングウエアで入れるお店)と帰りの地下鉄代くらい。

女性は、すぐ、かかる費用の比較をしてしまいます(知人たち同意)。

 

そうこうするうちに、自身でフルマラソン卒業宣言(サブ4は無理!)し、筋トレ道へ。

その頃、家人の勧めで末っ子がゴルフを始め、もう一度お誘いが。

 

『夫婦だけでなく、息子とも一緒に回れるよ!どう?』

『ゴルフ始めてみようかな~』

 

『夫』だけでは釣られませんでしたが、『息子』が出てくると釣られてしまいました。

 

家人は、がぜん張り切ります。

相棒の道具をあれこれ考えて選ぶのが楽しいようです。

レッスンプロに習っているのもありますが、練習に行っても、口出しは一切なし。

初ラウンドをはじめ、2バッグで一緒にラウンドしてくれたのも、助かりました。

超下手くそ(当時の私です)と一緒だと、ちっとも進まないから、申し訳なかったのですが。

お陰で、挫折せず、何とか続けています。

 

 

趣味を封印して一緒に育児してくれた家人。

今では、みんな巻き込まれて、家族そろってラウンドも。

しかし、息子たちの上達に比して、家人はベストスコア更新ならず。

 

 

『筋トレして体幹鍛えるといいよ』

すでに、筋トレに息子たちを巻き込んでいる母(私)。

今度は、家人を巻き込む番です。

『そうだね~』

ゴルフのために、ジムに行き始めた家人です。

『今度お勧めのプロテイン教えるね~』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018.8.21 早く無くなるのは?

眼科での治療は、主に点眼薬を使います。

結膜炎のように短期間のみ点眼薬を使う病気もあれば、白内障・緑内障のように長期にわたり続ける慢性の病気も。

 

新薬の開発が著しく、より効果的な点眼薬が開発されていますが、粘性があったり、濁っていたりと、見た目や点し心地に特色のある製品もあります。

 

ある点眼薬を処方している患者さんから

『他の薬に比べて、無くなり方が早いのだけれど…』という声。

『濁っているし、粘度も高いからかもしれませんね~』と答えたものの、その後何人かから同様の声を聞きました。

 

調べてみると

A社の粘性のない透明な点眼薬①(アレルギーの薬)では、1滴量が30㎕、1本分で160滴下可能です。

同じA社の粘性があり濁っている(懸濁)点眼薬②(緑内障の薬)では、1滴量が33㎕、1本分で140滴下可能です。

 

B社の粘性のない透明な点眼薬③(アレルギーの薬)では、1滴量が45㎕、1本分で111滴下可能です。

A社①とB社③は、容器の違い(硬さやデザイン)が大きいかと思われます。

どちらも、良いアレルギー点眼薬ですので、患者さんに応じて、処方しています。

 

ちなみに、目の中に入れられる容量は、20~30㎕なので、1回1滴点せば、十分目に行きわたります。

これを2~3滴、点眼時に点すと、早く無くなってしまいます。

 

さらに、A社②のような、懸濁液は、使用前に容器を振る必要があります。

この時、激しく振ったり、逆さまにすると、キャップを開けた時に、中身があふれることがあります。

そうすると、早く無くなってしまいます。

優しく、左右に振ってみてください。

また、しっかりキャップを閉めないと、液体が固体化して、キャップねじ部分に隙間を作り、液漏れをする可能性もあります。

実際に、液漏れをする患者さんの点眼薬の不良品の有無を、メーカーに確認したところ、キャップ閉めが甘かったことがあります。

患者さん、院長ともに納得しました。

 

そういえば、ドレッシングなど調味料の類も似ているような…

ゴマドレッシングのような粘度があるものは、ついボトルに力が入り、多めにかけてしまいがち。

ノンオイルドレッシングは、逆に出すぎないよう、静かに振り入れます。

穴の大きさ、ボトルの硬さなどもメーカーによって違うはず。

冷蔵庫から出して、並べて、比較検討するのも楽しそう。

実際、『早く無くなるんですけど…』という声が、お客様相談センターにあるかもしれませんね。

 

 

 

 

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2018.8.7 おかげさまで21周年

『おかげさまで21周年』の食事会をしました。

肉食女子の院長が選んだのは、お肉。

しかし、女子感もたっぷりのお店です。

 

既に用意されていた、インスタ映えする野菜の盛り合わせに

『きゃ~可愛い!』

 

まずは、それぞれのドリンクにて『乾杯!』

その後、恒例の一言挨拶です。

各人が仕事に対して思っていること、感じていること、振り返りなどなど、話してもらいます。

新しく入職したスタッフが、『院長の働き方(一応ワークライフバランス)を目指して働きたい!』と言ってくれたのには、嬉しくなりました。

結婚しても、出産しても、働き続けてね~と、エール。

そのためには、働きやすい体制を整えることも院長の務めです。

 

しばし歓談となるのが通常ですが…

○○会と名のつく、懇親会や食事会などは、おおよそ年長者や役職者が中心になって話が盛り上がるので、新参者や下々の者、口下手の者は会話に参加できず、ただ黙々と食べるしかない…という経験から、当院の食事会では『会話の全員参加』です。

 

全員に、美味しい食事と楽しい会話を味わってもらいたい!

とうことで、『お題』について、順に話していく方式が定着しました。

 

まずは『最近やめたこと』

 

院長は、あるアーティストの曲を聴くことをやめました。

CDも処分。

若い頃、すごく好きだったのに、最近聴くと歌詞が陳腐。

この歳(いいオバサン)になると、こんなシチュエーションあり得ないとか、経験則で自分流に歌詞を解釈してしまいます。

『若い時は、詞を考えずにメロディーがす~っと入ってきたんですけどね~』と、同世代スタッフ共感。

 

その後、順にそれぞれ『やめたこと』を披露(告白?)。

それに対して、院長はじめ、あちこちから突っ込みや追加発言が。

会話が広がります。

 

次のお題は『(こんなことしてるの、するの、なるの)私だけ?』

またまた、それぞれ『私だけ?』を披露。

 

院長は、深呼吸すると、ワンピースが上がってしまうことを告白。

筋トレによる胸筋の盛り上がりのせいか、姿勢のせいか、服が上に引っ張られるので、こそっと下げます(服のサイズは変化なし)。

浅い呼吸だけしていればいいのでしょうが、なぜか深呼吸をしてしまうのです。

深呼吸が癖になっているのって『私だけ?』

 

このお題は、スタッフそれぞれの個性が更に出て、面白く、突っ込みや質問が続出。

スタッフの普段知らない特性を垣間見られた良い機会でした。

 

おかげさまで21周年。

患者さんとスタッフ、家族のお陰です。

地域医療にお役に立てれるよう頑張ります。

引き続きよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:クリニックに関すること 公センセの日常の出来事

2018.7.31 球を見失う

猛暑に負けず、『家族交流戦』と称し、(ゴルフ)ラウンドを決行しています。

全員ゴルフ部(子供たち)に加え、キャディのアルバイトをしている長男がいるので、セルフでも楽々。

とはいうものの、度々、ルール・マナー・クラブの選定や振り方について、注意(指導)を受ける母(院長)です。

『使う番手を数本持っていく』

『グリーンフォークでボールマークをならす』

などなど。

 

長男は仕事柄、打球の先を見るのが得意。

誰が打っても、どこへ飛んでいったか、OB(区域外)なのかをよく見ています。

私は、それほど飛ばないため、大抵はフェアウエイ(花道)。

時々、打った本人(私)だけが、球を見つけられないことが。

『あそこ、あそこ!』

『どこ?』

『自分の球くらい、見といてくれ~』

『だって、打つ時は頭上げないようにって』

『打ってからでも、母さんの球速だったら十分追えるだろっ!』

 

長男自身が打つ時には、『どこへ行くか、しっかり見ててよ』と念押し。

長男のドライバーショットは、スピードも速く、飛距離も長いのですが、曲がったり、木々に入り込んだりしてしまうことがあります。

他の息子たちがいるときは、大体の場所を想定できます。

しかし、3人(長男、家人、私)でラウンドしている時は、

『どこへ行った?』と長男が聞いてきても

『ん~見失った』と家人。

『弾道が速すぎて、見えなかった』と私。

『動体視力、全然ダメやな~』と捨て台詞を残し、繁みに走っていき、ボールを探す長男です。

 

『動体視力』

スポーツでよく耳にする言葉です。

 

眼科などで測定する一般的な視力は、(静止)視力です。

視力は、屈折力や目の状態(病気の有無など)によって決まります。

眼科において、矯正視力(メガネで見える最大視力)は、とても重要で、診断治療の指標になります。

 

一方『動体視力』とは、目というより、脳や神経の働きが大きく影響しています。

視覚の情報処理能力の程度ということになります。

例えば、150キロスピードのボールを打てるバッター。

一般人には、球も見えないくらいです(見えているが脳が認識できない)。

スポーツ選手は、自分の専攻する種目において、日々の練習と経験により、『動体視力』が発達すると言われています。

元々、そのスポーツに適した素質はあったのでしょうが、後天的に獲得するものです。

特に『見ること』が重要視される球技スポーツには、動体視力は優れている方が有利でしょう。

もちろんキャディさんも。

 

鍛えられる『動体視力』

しかし、年齢とともに低下する『動体視力』

 

自身は、球を見失おうと、このままで良しとします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:公センセの家族・恩師・友人など 公センセの日常の出来事 眼に関すること

2018.7.24 思い出せない…

デパート提携のクレジットカードが失効し、再び1枚だけカードを作ることに。

審査も無事通過し、新しいカードが届きました。

『届き次第、ご来店ください』の指示に従い、早速お店へ出向きました。

 

まずは、入会特典1のお知らせ。

iD(電子マネー)で支払いをすると、iDで2000円分キャッシュバックされるとのこと。

聞いたことはあるけれど、使用経験はなし。

『何それ?』という感じの顔をしていたからか、『コンビニやスーパーで読み取り機があれば使えますよ』

そういうところでは、現金でしか支払ったことがありません。

ちょっとドキドキ。

 

次に、一定額以上利用すると、更にiDでのキャッシュバックがある特典2へ。

こちらは、エントリーが必要です。

『IDとパスワードを入力してください』とお店のスタッフ。

『う~ん、何だったかしら?確か…』

画面がどんどん切り替わり、最後に

『4桁の暗証番号を入力してください』

『はい』とは返事したものの、『え~何だった?』

まずは、これだと思う番号を入力。

『暗証番号が間違っています』表示。

『違うの~?それなら、これだ』と、番号を入力。

またもや『暗証番号が間違っています』表示。

『誕生日とか、電話番号とか、すぐわかる番号は、使えないです。お心当たりございませんか?』

心配そうなスタッフ。

心当たり…?

見破られないように番号を考えた気がする…

3回間違えると、ロックが掛かってしまい、画面上の進行も、カードの使用も出来なくなります。

『他にどんな番号が?』

ヒントが欲しい~

頭はフル回転するも答えが出ません。

一か八かで入力!

『暗証番号が間違っています』

ガーン!!!

 

気の毒そうに私を見ながら、『カード会社に、ロック解除の電話しますね』と、即行動のスタッフ。

カード会社には、本人であること、カードを持っていることを確認のうえ、ロック解除をしてもらいました。

後日、暗証番号を郵送で知らせてくれるとのこと。

『その間、カードは使用できます』が、

『暗証番号を忘れたので、サインでOKか、お店で聞いてください』とのこと。

 

学生時代の膨大な記憶物や、医師になってからの知識の獲得にそれほど苦労した覚えはありません。

患者さんの名前=顔=病気はよく覚えている方だと思います。

自分の記憶力が、それほど悪いと感じたことはなかったのですが…

脳は自分に興味のないことは、記憶しにくいのです。

クレジットカードにそれほど興味がなかったのね~私の脳は。

どんな暗証番号にしていたのか、すごく気になります。

今度こそ忘れちゃいけません。

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:公センセの日常の出来事

2018.7.17 ちょきん、ちょきん

久しぶりに会う知人と待ち合わせ。

夏なので、ノースリーブのスレンダーなワンピースです。

『お久しぶり!』

『あれ?大きくなった?』

『えっ?』

『体重増えた?』

『前に会った時より、1キロくらい増えたかな』

『そのくらい?背も伸びた気がするけど、伸びないよね~』

『もしかして腕と胸?』

自分でも、最近自覚しているのですが、筋トレとプロテインの成果か、腕・胸・足に筋肉がついてきました。

体幹も然り。

裸になって、『いい感じ』(ナルシストですね)と確認していたのですが、こういうリアクションをされるとは…

実際、腕の筋肉は、傍から見ても大きく太くなっているし、胸筋の発達からか、胸を張って直立姿勢になるので、見た目、大きくなったように見えるのかもしれません。

トレーナーに話すと『いいことです。その調子で、頑張りましょう!』

 

 

ある日、いつものように、ジムのマシンで筋トレに励んでいたら、新しいスタッフから声掛け。

『水着に向かって頑張られてるんですね!』

『えっ!?水着だなんて~。そんなんじゃありませんよ』

『違うんですか?』

『はい、豊かな老後目指して』

『ほ~、壮大な目的ですね~』

水着を着たのは、小学生だった子供たちと一緒に海に行ったのが最後です。

今更、人前で『水着』のために、ボディメイクするなんて、思いもつきませんでした。。

ジムでは、まだ流行りの水着を着たそうなオバサン(やや若く見られたかも?)と思われたのかもしれません。

 

それにしても、『老後』とよく口にしますが、いつからなんでしょうか?

経済面からみると、公的年金や退職金意外に準備して資金を生活費として使い始める時期を老後生活開始とすると、65歳と考える人が一番多いそうです。

院長は、自営(開業医)なので、定年がありません。

同業者は、65歳でも、まだまだ現役です。

70歳でも、完全にリタイアした開業医は、見当たりません!

ということは、あと何十年も豊かな『老後』のために、筋トレに励むことになります。

 

こつこつと『貯筋、貯筋』

『貯金』は使わなければ減りませんが、『貯筋』は使わなくても減っていきます。

時々、体組成計に乗って、ハードな筋トレの割には、なかなか増えない『貯筋』の増加を確認しています。

肉食女子猛進中です。

 

 

 

 

 

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2018.7.10 イヌを飼えない

イヌが怖いです。

遠くから見ている分にはいいのですが、近くに寄ってくると『来ないで~』と心の中で叫びます。

 

実家では、雑種を飼っていました。

何十年も昔の、田舎での飼い犬だったので、当然番犬。

散歩にも連れていき、じゃれて遊んでいたのに…

 

数年前のこと。

大人3人並ぶといっぱいになる遊歩道。

3匹の小型犬を連れて散歩中のひとが、向こうから歩いてきました。

それぞれリードに繋がれているのですが、直進しているわけではなく、やや扇形に広がってチョロチョロと歩いていました。

ランニング初心者の私。

立ち止まりやり過ごすという選択肢は頭になく、どちらの方向に駆け抜けるのがいいのかを必死に模索。

向かって右寄りに3匹が歩いているから、『左だ!』と判断。

駆け抜けようとした途端、一斉に3匹が寄ってきて『キャン、キャン!』

『ひゃあ~!』

予期せぬ一瞬のことに、驚いて、よろけてしまいました。

『痛っ!』

足を引きずりながら帰り、アイシング。

しかし、翌日は、痛くて歩けなくなっていました。

右足首捻挫。

完治まで約3週間、整形外科にて治療。

伝い歩きの日々。

今なら、足首も強くなっているので、少々のよろけに対して、負傷することもないと思いますが。

 

それ以来、特に小型犬の散歩に出合うと、身を固くして通り過ぎるのを待つように。

トラウマになっています。

ごく稀に、リード無しで散歩させている飼い主がいますが、『怖い、怖い』。

 

小型犬がお出迎え(キャンキャン吠えながら)の往診先もあります。

驚いて『ひゃあ~』と叫んでしまう院長(私)。

出来るだけ我慢をして、犬同室(なぜか抱っこされていることが多い)で診察をするのですが、耐えかねて、診療中だけ犬を別室にしてもらうこともあります。

 

 

ランニング始めたのは、そろそろ息子たちから手が離れてきた頃。

子離れを機にイヌを飼い始めた知人たちからは、『息子より可愛いくらいよ~』と勧められます。

トラウマのせいで、犬を飼う気になれません。

未だ『息子より可愛い』心情を体験していない院長です。

 

 

 

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